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神本 秀爾
国際文化学科
教授
プロフィール
学部では美学・芸術学、大学院では文化人類学を専攻しました。
経歴
■ 経歴
- 2023年10月 - 現在
久留米大学, 大学院比較文化研究科, 教授 - 2023年10月 - 現在
久留米大学, 文学部, 教授 - 2018年04月 - 2023年09月
久留米大学, 文学部, 准教授 - 2016年04月 - 2018年03月
久留米大学, 文学部, 講師 - 2015年04月 - 2016年03月
大阪物療大学, 保健医療学部, 助教
- 2023年04月 - 現在
地域支援/小中高連携部会委員, 高等教育コンソーシアム久留米 - 2020年07月 - 現在
事務局長, 黒人研究学会 - 2020年01月 - 現在
理事, NPO法人ジャマイカ情報センター - 2017年07月 - 2023年09月
理事, 久留米日米協会 - 2021年06月 - 2021年06月
第67回年次大会実行委員長, 黒人研究学会 - 2015年07月 - 2020年06月
広報(例会), 黒人研究学会 - 2018年04月 - 2020年03月
番組審議委員, RKB毎日放送 - 2017年05月 - 2018年11月
委員, 高良大社神幸祭実行委員会 - 2017年04月 - 2018年03月
番組審議委員, Dreams FM - 2010年04月 - 2011年03月
学生運営委員, 京都人類学研究会
研究活動情報
■ 論文
■ Works_作品等
■ 共同研究実績
- Rastafarians and the Anti-Nuclear Movement in Japan: A Case Study of Music Production in Fukui Prefecture
Kamimoto Shuji
Alternative Spirituality and Religion Review, 2022年04月, [査読有り] - Conflicts Create Ba and Agency:How E.A.B.I.C. Rastafarians Occupy the World
Kamimoto Shuji
An Anthropology of Ba: Place and Performance Co-emerging, 2021年04月 - Overcoming Differences in Race, Nationality, or Belief in God:The Japanese Way of Accepting Rastafari
黒人研究, 2020年03月, [査読有り] - 縄文タトゥー復興プロジェクト『縄文族 JOMON TRIBE』に関する予備的考察
神本 秀爾
久留米大学文学部紀要 国際文化学科編, 2019年09月 - Community Vitalization and Dancehall: A Report on Music and Movie Making Project as a Practice of Public Anthropology
神本秀爾
久留米大学文学部紀要 国際文化学科編, 2018年09月 - Influence of Reggae Music on Economic Activities of EABIC Rastafarians in Jamaica
Kamimoto Shuji
Caribbean Quarterly, 2015年03月, [査読有り] - エチオピア暦ミレニアムを契機としたラスタファーライの再編ースクール・オブ・ヴィジョン派の事例から
神本 秀爾
黒人研究, 2015年03月, [査読有り] - 過去と未来をつなぐーエチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンのアフリカ帰還要求運動の論理と実践
神本 秀爾
黒人研究, 2014年03月, [査読有り] - Spirituality within Subculture:Acceptance of Rastafarianism in Contemporary Japan
神本 秀爾
APOCS, 2013年03月, [査読有り]
- ドレッド・ロックスのシンボリズム ─ジャマイカでの定着と日本での展開
神本秀爾
黒人研究, 2025年03月 - Accepting Deterioration: Designer Graves and Memories of the Dead in May Pen Cemetery, Jamaica (complete translation)
Kamimoto Shuji
久留米大学文学部紀要 国際文化学科編, 2025年03月 - 大島托の縄文タトゥー
神本秀爾
月刊みんぱく, 2024年11月 - 間をつくりだすアイタルフード
神本秀爾
月刊みんぱく, 2024年05月 - 特別セッション「希釈された地域性-舐達麻の『100MILLIONS(REMIX)』の分析
神本秀爾
黒人研究, 2024年03月 - 特別セッション「ヒップホップの対抗性-地元からの視点」
神本秀爾
黒人研究, 2024年03月 - 久留米大学文学部国際文化学科「文化と思想」との連携を経て
神本秀爾
久留米シティプラザユースプログラム「新しい演劇鑑賞教室」2023年度事業報告書, 2024年03月 - Notes on Mortuary Rituals in Modern Unban Jamaica (complete translation)
Shuji Kamimoto
久留米大学文学部紀要 国際文化学科編, 2024年03月 - 久留米大学文学部「異文化体験実習Ⅱ」との連携
神本秀爾
久留米シティプラザユースプログラム「新しい演劇鑑賞教室」2022年度事業報告書, 2023年06月 - 第68回黒人研究学会年次大会(オンライン)を終えて
神本秀爾
黒人研究, 2023年03月 - (自著紹介)『ヒューマン・スタディーズー世界で語る/世界に語る』
神本秀爾
久留米大学文学部紀要 国際文化学科編, 2023年03月 - (寄稿)恋しいフィールド*タイトルは編集部
神本秀爾
西日本新聞, 2022年06月 - 創作を通じて地域文化を「贈る」ーチクゴズの楽曲・映像制作について
神本秀爾
ここんにき, 2021年11月 - (自著紹介)『マルチグラフト-人類学的感性を移植する』
神本秀爾
久留米大学文学部紀要 国際文化学科編, 2021年03月 - 熊本の在留外国人ーエスニック・コミュニティと日本人とのつながり
神本秀爾
熊本大学文学部社会調査実習報告書, 2021年03月 - (研究報告)現代ジャマイカ都市部の葬送に関する覚書
神本秀爾
黒人研究, 2020年03月 - (自著紹介)『ラウンド・アバウトーフィールドワークという交差点』
神本 秀爾
久留米大学文学部紀要 国際文化学科編, 2019年09月 - (事例報告)九州北部豪雨被災地に楽曲・映像制作を通じて向き合うー「いっちゃん好きばい」制作の記録
神本 秀爾
地域活性研究, 2019年03月 - (寄稿)「レゲエ」無形文化遺産にージャマイカから世界へ広がった「反抗の音楽」*タイトルは編集部
神本 秀爾
西日本新聞, 2018年12月, [招待有り] - (自著紹介)『レゲエという実践ーラスタファーライの文化人類学』
神本 秀爾
ラテンアメリカ・カリブ研究, 2018年05月 - (レビュー・エッセイ)文化人類学的知は大学の地域貢献にどう生きるのか―楽曲『チクゴノワ』制作の経験から
神本 秀爾
九州人類学会報, 2017年12月 - (研究報告)ラスタファーライの文化資源としての側面に関する覚書
神本 秀爾
黒人研究, 2013年03月
- 特別展ラテンアメリカの民衆芸術 図録
神本秀爾, 分担執筆, ラスタファーライとはなにか
国立民族学博物館, 2023年03月09日, 査読無し - ヒューマンスタディーズー世界で語る/世界に語る
神本秀爾, 河野世莉奈, 宮本聡, 共編者(共編著者), 2章+あとがき
集広舎, 2022年03月25日
9784867350249 - 官能の人類学ー感覚論的転回を超えて = Anthropology of the senses
神本,秀爾, 分担執筆, わたしを明け渡し合う――縄文タトゥー実践者との対話の記録
ナカニシヤ出版, 2022年03月20日
9784779516443 - コンタクト・ゾーンの人文学〈第3巻〉Religious Practices/宗教実践
神本 秀爾, 分担執筆, ラスタファーライとレゲエの分かちがたい関係-エチオピア・アフリカ黒人国際会議派信徒による経済活動の「レゲエ化」を中心に
晃洋書房, 2012年10月30日, 査読無し
4771022100
- ドレッドロックスのシンボリズムージャマイカでの定着と日本での展開
神本秀爾
黒人研究学会第70回年次大会(シンポジウム「1954年の『黒人』ーアメリカ、日本、ジャマイカ), 2024年06月30日 - わたしたちはどれほど自由に身体や欲求を取り扱えるのか ポーランドの人工妊娠中絶禁止法を手がかりとした作品から考える 百瀬文・映像作品『Flos Pavonis』上映 + トークイベント
久留米女性週間記念事業「くるめフォーラム2023」久留米市企画, 2023年10月07日 - 境界線上で見わたしてみる
神本秀爾
久留米シティプラザ ユースプログラム「新しい演劇鑑賞教室」ワークショップ, 2023年07月16日 - 希釈された地域性−−舐達麻のMV「100 MILLIONS (REMIX)」の分析
神本秀爾
黒人研究学会第69回年次大会(特別セッション「ヒップホップの対抗性−−『地元』からの視点」, 2023年06月24日 - ラスタファーライの日本的受容についてー歴史・信念・実践を中心に
神本秀爾
宮城学院女子大学キリスト教文化研究所多民族グループ第5回公開研究会, 2021年02月27日 - 趣旨説明、地域連携の場における共感ー大学への漠然とした期待との関係で
神本秀爾
京都人類学研究会7月季節例会「文化人類学的な感性を他者に開く-監査文化時代の教育・研究・社会貢献」, 2020年07月18日 - 地域を語る言葉を増やすーレゲエ楽曲制作実践の報告とビジョンについて
神本 秀爾
2019九州ブロック・ユネスコ活動研究会in福岡, 2019年11月09日, [招待有り] - 現代ジャマイカ都市部の葬送についての予備調査報告
神本 秀爾
黒人研究学会10月例会, 2019年10月19日 - 現時点での救済―ラスタファリアンの生活の断面
神本 秀爾
フィールドで学んだ、さまざまな世界観(『ラウンド・アバウト――フィールドワークという交差点』出版記念セミナー), 2019年06月14日 - 彼らの「アフリカ人」らしさーラスタたちの生を方向付ける理念と実践
神本 秀爾
フィールドで見た、ライフスタイル(『ラウンド・アバウト――フィールドワークという交差点』出版記念セミナー), 2019年06月07日 - コメンテーター
神本 秀爾
京都人類学研究会11月例会「ヨーロッパとグラストンベリーの魔女・癒し・女神たち(河西瑛里子氏発表)」, 2018年11月30日 - 文化人類学的知は大学の地域貢献にどう生きるのかーー楽曲「チクゴノワ」制作の経験から
神本 秀爾
九州人類学研究会平成29年度研究発表会, 2017年07月30日 - ルーツを複数化する-公共人類学的視点からの楽曲・映像制作の記録
神本 秀爾
黒人研究学会4月例会, 2017年04月22日 - 宗教ではなく生き方を実践するーー日本人のラスタファーライ実践者の意識について
神本 秀爾
日本文化人類学会第49回研究大会, 2015年05月30日 - 黒い肌は恥ずべきものかーダンスホール・レゲエ・シーンにおけるスキン・ブリーチング論争の批判的検討
神本 秀爾
黒人研究の会9月例会, 2014年09月27日 - ジャマイカを相対化する−日本におけるラスタファーライの受容について
神本 秀爾
「宗教と社会」学会第22回学術大会, 2014年06月21日 - 仮住まいの場としてのコミューン−SOV派ラスタファリアンの生活とその変化
神本 秀爾
黒人研究の会11月例会, 2013年11月23日 - ナイヤビンギが担保するルーツ・レゲエの「真正性」について
神本 秀爾
国立民族学博物館共同研究「グローバリゼーションの中で変容する南アジア芸能の人類学研究」, 2013年10月19日 - 音楽からみるグローバリゼーション下のジャマイカにおける「ラスタらしさ」の変容
神本 秀爾
黒人研究の会4月例会, 2013年04月27日 - Processes of Continuation and Stratified Communality: A case of one Rastafari sect in Jamaica
神本 秀爾
3rd International Graduate Student Research Conference on Latin America and the Caribbean, 2013年03月16日 - Encouraging the Attachment to Hometowns in Japanese Local Cities through Rastafarianism
神本 秀爾
Succession, Innovation and Transformation of Traditional Culture: Performing Arts and Oral Tradition in Asia-Pacific Region, 2013年03月10日 - ターバンを巻くことで「巻き込まれる」ネットワーク-EABIC派ラスタファリアンのターバンを巻くレゲエ・ミュージシャンたち
神本 秀爾
九州人類学研究会第10回オータムセミナー, 2011年10月31日 - 自分らしく生きる資源としてのラスタファーライ-ダンスホール・ラスタ登場以降のボボ・シャンティにおける「レゲエ的なるもの」の位置について
神本 秀爾
第57回神戸人類学研究会, 2011年07月20日 - 神の民と国境-ジャマイカ、ラスタファーライの帰還要求運動をめぐる一考察
神本 秀爾
文化人類学会第45回研究大会, 2011年06月12日 - アフリカン・ディアスポラから「アフリカ人」へ-ラスタファリアン集団の黒人性の経験について-
神本 秀爾
「宗教と社会」学会 第18回学術大会, 2010年06月15日 - 「アフリカ人」として生き直す-ジャマイカ、エチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンにとっての救済と「アフリカ人らしさ」について
神本 秀爾
文化人類学会第44回研究大会, 2010年06月12日 - 文化接触を意味づけなおす-ラスタファリアンという「生き方」について
神本 秀爾
複数文化接触領域の人文学, 2009年12月 - レゲエを通してジャマイカ社会を読み解く
神本 秀爾
大阪学院大学 I-chat lounge セミナー, 2008年10月20日, [招待有り] - Spirituality within Subculture : Rastafarianism in Japan
神本 秀爾
7th Crossroads Conference of Association for Cultural Studies, 2008年07月03日 - レゲエと共に生きるということ-ラスタファリアン集団内部での音楽をめぐる言説を中心に-
文化人類学会第42回研究大会, 2008年06月01日 - ポピュラー音楽レゲエとラスタファリアンの関係-エチオピア・アフリカ国際会議派の事例-
「宗教と社会」学会 第15回学術大会, 2007年06月09日 - 「文化を担う人々の葛藤」-エチオピア・アフリカ国際会議派ラスタファリアンの生業の変化-
日本文化人類学会研究懇談会(近畿地区), 2007年03月18日 - ジャマイカのラスタファリ運動における,レゲエと入信・生業の変化に関する一考察 ―エチオピア・アフリカ国際会議派ラスタファリアンの事例―
現代アフリカ都市文化研究会 第29回例会, 2007年02月24日
- 芸術の世界
2025年04月 - 現在
九州産業大学 - 異文化間コミュニケーション論
2020年04月 - 現在
久留米大学 - 文化人類学
2017年04月 - 現在
久留米大学 - 英語圏文化
2016年04月 - 現在
久留米大学 - 宗教人類学
2016年04月 - 現在
久留米大学 - 日英比較文化論
2016年04月 - 現在
久留米大学 - アメリカ文化
2016年04月 - 現在
久留米大学 - 卒業論文
2015年04月 - 現在 - ゼミ
2015年04月 - 現在
大阪物療大学, 久留米大学 - 社会人間学特殊講義
2021年04月 - 2024年09月
熊本大学 - 世界の美術館
2020年04月 - 2022年03月
九州産業大学 - 社会調査実習
2020年04月 - 2021年03月
熊本大学 - 現代英・米社会論
2019年10月 - 2020年03月
大分大学 - 英語(リスニング・リーディング)
2015年04月 - 2017年03月
大阪物療大学, 久留米大学 - サブカルチャー交流論
2015年04月 - 2016年03月
滋賀県立大学 - Social Studies in English (社会分野英語)
2014年10月 - 2015年03月
立命館大学 - 現代社会論
2014年04月 - 2015年03月
白鳳女子短期大学 - 現代社会学
2013年04月 - 2015年03月
京都コンピュータ学院 - 文化人類学
2011年04月 - 2015年03月
京都コンピュータ学院
■ Works_作品等
- 北野町で会いましょう(企画監修)
2023年04月 - 現在, 芸術活動 - はね丸がみんなの恋を応援するまーるっ♡(映像)
2024年01月12日, その他 - 百瀬文「わたしのほころび」(プロジェクト監修)
神本秀爾
2023年12月15日 - 2023年12月17日, 芸術活動 - アントロポセン(歌集)
神本秀爾
2021年03月, 芸術活動 - Spring 2020(楽曲・映像)
Sing J Roy; with ckgz
2020年07月, その他 - ココロ漉ク(楽曲・映像)
Yusuke Ezoe; with ckgz
2019年11月, その他 - チクゴノレイワ(楽曲・映像)
Sing J Roy; with ckgz
2019年07月, その他 - arigatou(楽曲・映像)
Sing J Roy; with; KU Students
2019年03月, その他 - アイのカタチ(楽曲・映像)
JAi with ckgz
2018年06月, その他 - 火祭りー鬼夜ー(楽曲・映像)
Sing J Roy; with ckgz; 鬼夜ズ
2017年12月, その他 - いっちゃん好きばい(楽曲・映像)
Mc Tatami; with ckgz
2017年11月, その他 - チクゴノワ(楽曲・映像)
Sing J Roy; with ckgz
2016年12月, その他
- 福岡からみる日本とカリブ
2024年05月 - 2025年03月 - 音楽を核にした「日・カリブ交流年2024」記念事業に向けての調査と実演
2024年04月 - 2025年03月 - 地域プロモーションのための「文化の編集」実践と動画制作
2024年04月 - 2025年03月 - 久留米市の在留外国人と日本国籍市民が参加するアートプログラムの実践研究(更新)
2024年04月 - 2025年02月 - 筑後市と連携しておこなう動画制作
2023年04月 - 2024年03月 - 久留米市の在留外国人と日本国籍市民が参加するアートプログラムの実践研究
2023年04月 - 2024年02月 - 地域をテーマに制作してきた楽曲の配信(リアルタイム・録画)
2022年04月 - 2023年03月 - 世界遺産をテーマとしたミュージック・ビデオによる地域プロモーション方策の実践研究
2022年07月 - 2023年01月 - 世界遺産をテーマにした楽曲制作のためのリサーチ
2021年04月 - 2022年03月 - 世界遺産をテーマとした音楽による地域プロモーション方策の実践研究
2021年10月 - 2022年02月 - フィールドワークの手法を用いた、筑後地方(特に久留米市)をテーマにした楽曲・映像制作
2019年04月 - 2020年03月 - 八女手漉和紙の魅力を発信するための楽曲・映像製作
2019年10月 - 2019年12月 - 八女手漉き和紙の文化財保存・修復用途の欧州での普及と販路確立
一般社団法人ミュージアム支援者協会
2017年04月 - 2018年03月 - 「宗教実践を通じた集団形成に関する比較文化的研究――祭り・儀礼・祈りにおける感情の生成と共有に着目して」
2016年04月 - 2017年03月 - 京都大学総長裁量経費人文・社会系若手出版助成
2016年07月 - 国際研究集会参加旅費助成
2013年03月 - ジャマイカ、ラスタファリ運動の再編に関する文化人類学的調査
2008年04月 - 2009年03月 - ジャマイカにおける宗教と人の多層的な関係-ラスタファリ運動の動態に関する文化人類学的調査
2007年07月 - 2008年03月
- 久留米市の在留外国人と日本国籍市民が参加するアートプログラムの企画・実践
2023年04月01日 - 現在 - NPO法人ジャマイカ情報センター(理事:2020年1月〜)
運営参加・支援
2018年01月 - 現在 - アイリー・レゲエ講座(Chomoranma Sound KC氏と)
福岡からみる日本とカリブ, 2024年10月05日 - 2024年10月05日 - ジャマイカの朝食について
King&Princeる。, 2023年01月14日 - 久留米市北野町におけるアウトリーチ事業(文化芸術)に向けての予備的調査
調査担当
久留米シティプラザ, 2022年09月 - 2022年10月 - ラスタファリアニズム(ラスタファーライ)について
TBS, 世界くらべてみたら, 2022年01月26日 - 映画(freedim)トークイベント
出演
2020年08月30日 - 伝統工芸と柔軟性:久留米絣をテーマにした楽曲制作の記録
講師
久留米大学地域連携センター, 「筑後の伝統工芸」, 2018年10月16日 - 九州北部豪雨災害支援イベント「チクゴノワ」
企画
2017年12月03日 - 久留米絣の現代的展開
講師
久留米大学地域連携センター, 「筑後の伝統工芸」, 2017年10月13日 - ジャマイカの概略と日本におけるジャマイカの表象について
講師
C.P.リカルド・アリコック駐日ジャマイカ大使講演会『世界の中のジャマイカ』, 2015年11月27日 - アフリカルーツの黒人音楽ージャマイカのレゲエ音楽
講師
四日市大学市民講座, 2014年11月13日
■ 共同研究実績
- 複数文化接触領域の人文学(京都大学人文科学研究所)
- 宗教実践を通じた集団形成に関する比較文化的研究(金沢星稜大学総合研究所)
- 世界遺産をテーマとした音楽による地域プロモーション方策の実践研究(受託研究)
- 世界遺産をテーマとしたミュージック・ビデオによる地域プロモーション方策の実践研究 (受託研究)
- 久留米市の在留外国人と日本国籍市民が参加するアートプログラムの実践研究(受託研究)