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川路 崇博
情報社会学科
教授
経歴
■ 経歴
- 2025年04月 - 現在
久留米大学大学院, 比較文化研究科, 教授 - 2024年 - 現在
久留米大学, 医療経営研究センター, リサーチフェロー - 2022年11月 - 現在
久留米大学, 比較文化研究所, 所員 - 2022年10月 - 現在
久留米大学文学部情報社会学科, 教授 - 2015年04月 - 2022年09月
久留米大学 文学部 情報社会学科, Faculty of Literature, Department of Information Sociology, 准教授 - 2013年04月 - 2015年03月
大月市立大月短期大学, 経済科, 准教授 - 2010年04月 - 2013年03月
大月市立大月短期大学, 助教 - 2009年04月 - 2010年03月
稚内北星学園大学 情報メディア学部, Faculty of Integrated Media, 講師 - 2009年03月 - 2010年03月
有限会社 Phase8, 取締役 - 2003年07月 - 2009年03月
有限会社 Phase8, 代表取締役社長 - 2001年07月 - 2009年02月
株式会社 秀玄舎, ナレッジ＆テクノロジーコンダクター - 2000年04月 - 2001年07月
株式会社 富士通ビジネスシステム
- 2005年10月 - 2008年12月, 北陸先端科学技術大学院大学, 知識科学研究科, 博士後期課程
- 1998年04月 - 2000年03月, 北陸先端科学技術大学院大学, 知識科学研究科 博士前期課程
- 1994年04月 - 1998年03月, 長崎県立大学, 経済学部, 流通学科
研究活動情報
■ 受賞
■ 社会貢献活動
■ 共同研究実績
■ 関心を持って取組んでいる活動
- 2016年11月
日本創造学会, 奨励賞
分散ブレインストーミングにおけるフィードバック視覚化機能の順序効果
古川洋章;川路崇博;由井薗隆也 - 2012年10月
日本創造学会, 第33回全国研究発表大会 発表賞
アイデアマラソンの実施が創造性に与える影響
川路崇博 - 2004年10月
日本創造学会, 論文賞
グループ発想支援ツール「発想跳び」の試作と評価
川路崇博;國藤進
- 初年次教育におけるアイデアマラソンシステムの導入とその効果
川路 崇博
久留米大学文学部紀要．情報社会学科編, 2025年03月31日 - 写し霊場と地域の関係：三井四国八十八ヶ所を事例として
川路崇博
巡礼遍路研究, 2025年02月21日
筆頭著者 - 「沈黙のグループワーク」における学修支援者の行動特性
川路崇博
久留米大学文学部紀要. 情報社会学科編, 2023年03月31日 - Analyzing the Effect of Sense of Being in the Same Room through Video Chat Systems on Work Efficiency
Koudai Shingou; Takahiro Kawaji
Journal of Intelligent Informatics and Smart Technology, 2022年04月, ［査読有り］ - ICTを活用した「沈黙のグループワーク」の開発と評価
川路 崇博
久留米大学文学部紀要. 情報社会学科編, 2022年03月
筆頭著者 - Analyzing the Effect of Sense of Being in the Same Room through Video Chat Systems on Work Efficiency
Koudai Shingou; Takahiro Kawaji
The 16th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems, 2021年11月, ［査読有り］ - ボケと疑似的な運動視差によるソーシャルテレプレゼンスの増強
川路崇博; 内野拓; 三石達也
久留米大学文学部紀要. 情報社会学科編, 2021年03月
筆頭著者, 責任著者 - 筑後地域における写し霊場の開設背景 : 三井四国八十八ヶ所を事例として
川路崇博
久留米大学文学部紀要. 情報社会学科編, 2021年03月
筆頭著者 - Exploring the Characteristics of Japanese Non-Successor Entrepreneurs
Kang R; Kawaji T
IFERA 2020 Conference Proceedings, 2020年07月, ［査読有り］ - Bokeh Effects and Pseudo-Motion Parallax Enhance Social Telepresence
Takahiro Kawaji; Taku Uchino; Tatsuya Mitsuishi
The 14th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems(KICSS2019), 2019年11月, ［査読有り］ - Entrepreneurial Activities and Residential Networks of Creative Areas in Japan and Korea
Rihyei Kang; Takahiro Kawaji
Journal of Japanese Management, 2016年11月, ［査読有り］ - A Qualitative Study to Explore the Difference Between Creative Cities and a Village in Japan
Rihyei Kang; Takahiro Kawaji
The 10th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems(KICSS2015), 2015年11月, ［査読有り］ - 分散ブレインストーミングにおけるフィードバック視覚化機能の順序効果
古川 洋章; 川路 崇博; 由井薗 隆也
日本創造学会論文誌 = Journal of Japan Creativity Society, 2015年, ［査読有り］ - 幼稚園児向け絵画トレーニング「描画アイデアマラソン」の開発と創造的効果の分析
樋口健夫; 由井薗隆也; 宮田一乘; 川路崇博; 小泉孝史
日本創造学会論文誌, 2014年02月, ［査読有り］ - Creative Thinking and Writing by Idea-Marathon System With Proposal of Virtual Oblivion Memory Store
Takeo Higuchi; Takahiro Kawaji
Proc. of The 8th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems, 2011年10月, ［査読有り］ - ゆるやかなヒントを用いた強制連想を喚起する発散的思考支援グループウェアの開発と評価
川路 崇博; 國藤 進
日本創造学会論文誌 = Journal of Japan Creativity Society, 2011年02月, ［査読有り］ - "Re: Library" : Digital Library and Knowledge Sharing Focused on the Future 1000 Years Out
Takahiro KAWAJI
Problems of the Youth in the Third Millennium, 2009, 2009年09月 - Divergent Thinking Supporting Groupware by Using Collective Intelligence
Takahiro KAWAJI; Susumu KUNIFUJI
The Third International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS2008), 2008年12月, ［査読有り］ - Consideration of the Asociative Pocess in Theoleap, an Idea Generation Supporting Groupware
Takahiro KAWAJI; Susumu KUNIFUJI
The First International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS2006), 2006年08月, ［査読有り］ - グループ発想支援ツール「発想跳び」の試作と評価
川路 崇博; 國藤 進
日本創造学会論文誌 = Journal of Japan Creativity Society, 2000年12月01日, ［査読有り］
筆頭著者
- モチベーション維持に着目したフィードバック視覚化機能をもつ分散ブレインストーミング支援ツールの開発と評価
古川洋章; 川路崇博; 由井薗隆也
ワークショップ2014 （GN Workshop 2014) 論文集, 2014年11月20日 - ビデオチャットにおいて擬似的な運動視差付き映像が及ぼす影響の評価(映像コミュニケーション,ライフログ活用技術,オフィス情報システム,グループウェアとネットワークサービス,セキュリティ心理学とトラスト,ほか関連テーマ)
川路 崇博; 平岡 勇作; 坂本 竜基
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム, 2013年05月09日
- Creativity Effects of Idea-Marathon System (IMS): Torrance Tests of Creative Thinking (TTCT) Figural Tests for College Students
Takeo Higuchi; Takaya Yuizono; Kazunori Miyata; Keizo Sakurai; Takahiro Kawaji, 共著
Springer, Cham, 2016年01月, 査読無し
- The Implementation and Effects of Idea-Marathon System (IMS) in First-Year Undergraduate Education
Takahiro Kawaji
2025 Creativity Conference at Southern Oregon University, 2025年05月17日 - 写し霊場と地域の関係－三井四国八十八ヶ所霊場を事例として－
川路 崇博
巡礼遍路研究会 第10回 研究発表会, 2024年06月22日 - ブレインライティング(635 法)はどこから来たのか
川路 崇博
日本創造学会 第45回研究大会, 2023年10月01日 - 視野の広さが発散的思考に与える影響の評価構想
井原颯太; 川路崇博
日本創造学会 第44回研究大会, 2022年11月13日 - A Sense of Being in the Same Room through Video Chat Systems Provide Social Facilitation
Koudai Shingou; Takahiro Kawaji
日本創造学会 第43回研究大会, 2021年10月03日 - 建築物のデジタルアーカイブ手法の検討
川路崇博; 水谷深雪; 天神真由美
日本創造学会 第43回研究大会, 2021年10月03日 - ICTを活用した“沈黙のグループワーク”の試行
川路崇博
日本創造学会西日本支部第4回研究発表会, 2021年06月26日 - VRアバターとの対話における違和感の喪失
上野友大; 川路崇博
日本創造学会西日本支部第4回研究発表会, 2021年06月26日 - 仮想の同室感が作業効率に与える影響
新郷 皓大; 川路 崇博
日本創造学会 第42回研究大会, 2020年11月01日 - 円滑な会議をすすめるための飲料容器形状の検討
谷口 真悟; 川路 崇博
日本創造学会 第42回研究大会, 2020年11月01日 - ブレインライティングの過去・現在・未来
川路 崇博
日本創造学会 第63回クリエイティブ・サロン, 2020年03月07日, ［招待有り］ - Platform for Creation Meeting: Enhancement of Social Telepresence by Using Bokeh Effects and Pseudo-Motion Parallax
Takahiro Kawaji; Taku Uchino; Tatsuya Mitsuishi
The 41st Annual Conference of Japan Creativity Society, 2019年09月28日 - 野外科学における創造性開発効果の定量的評価
川路 崇博
日本創造学会 第40回研究大会, 2018年09月 - “産産学”連携での人材育成事例
川路崇博; 田村志朗; 寺尾 康輔
人工知能学会, 第4回市民共創知研究会 (SIG-CCI), 2018年06月 - 社会的テレプレゼンスを増強するビデオチャットシステムの開発構想－疑似的な前後方向の運動視差と疑似的なカメラの絞り効果－
川路 崇博
日本創造学会，第39回研究大会, 2017年10月 - クリエイティブ経済活動と地域－3年後の鹿児島・やねだん地区と1年間の久留米市－
川路崇博; 姜理惠
日本創造学会西日本支部，第2回研究発表会, 2017年 - クリエイティブ経済活動と住民ネットワーク－久留米市の実践を中心として－
川路崇博; 姜理惠; 朴在鎬
日本創造学会西日本支部，第1回研究大会, 2016年 - 小規模地域におけるクリエイティブ経済活動と住民ネットワーク －日韓の代表的事例を比較して－
姜理惠; 川路崇博; 朴在鎬
日本創造学会西日本支部，第1回研究大会, 2016年 - 機能ごとのSNS実装とその評価
奥野功太郎; 川路崇博; 中西吉則
情報処理学会九州支部，火の国シンポジウム2016, 2016年 - モチベーション維持に着目したフィードバック視覚化機能をもつ分散ブレインストーミング支援ツールの開発と評価
古川洋章; 川路崇博; 由井薗隆也
グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2014, 2014年11月20日 - モチベーション維持に着目したフィードバック視覚化機能をもつ分散ブレインストーミング支援システムの提案
古川洋章; 川路崇博; 由井薗隆也
2014年 - アートでのクリエイティブ都市施策 ～鹿児島・やねだん地区の地域活性化事例から～
姜理惠; 川路崇博
日本創造学会，第36回研究大会, 2014年 - ビデオチャットにおいて擬似的な運動視差付き映像が及ぼす影響の評価 (ライフインテリジェンスとオフィス情報システム)
川路 崇博; 平岡 勇作; 坂本 竜基
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報, 2013年05月16日 - ビデオチャットにおいて擬似的な運動視差付き映像が及ぼす影響の評価(映像コミュニケーション,ライフログ活用技術,オフィス情報システム,グループウェアとネットワークサービス,セキュリティ心理学とトラスト,ほか関連テーマ)
川路 崇博; 平岡 勇作; 坂本 竜基
電子情報通信学会技術研究報告. LOIS, ライフインテリジェンスとオフィス情報システム, 2013年05月09日 - 幼稚園児向け「どるふぃん」アイデアマラソンの開発とその効果測定
樋口健夫; 由井薗隆也; 宮田一乘; 川路崇博; 小泉貴史
日本創造学会，第35回研究大会, 2013年 - 書いて考えることが創造性に与える影響 －9ヶ月後の評価－
川路崇博
日本創造学会，第34回研究大会, 2012年 - アイデアマラソンの実施が創造性に与える影響
川路崇博; 比嘉,中路
日本創造学会，第33回研究大会, 2011年 - 大学知を用いた地域創造の試み～稚内市での取り組みで得たもの～
川路崇博
第九回知識創造支援システムシンポジウム, 2011年 - 新しい看とりのかたち
川路 崇博
日本創造学会，第16回創造性研究会, 2011年, ［招待有り］ - 地方都市における大学知活用の実践研究
川路崇博
日本情報経営学会，第61回日本情報経営学会 全国大会（秋）, 2010年 - 集合知を利用した発散的思考支援グループウェア
川路 崇博; 國藤
情報処理学会，グループウェアとネットワークサービス研究会，グループウェアとネットワークサービスワークショップ2008, 2008年11月06日, 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会 - 発散的思考段階における連想プロセスの研究
川路 崇博; 西本; 一志 國藤 進
日本創造学会第28会研究大会, 2006年09月, 日本創造学会 - Creativity support systems in JAIST
S Kunifuji; T Kawaji; T Onabuta; T Hirata; R Sakamoto; N Kato
JAIST Forum, 2004年11月11日 - 発想活用と流通のためのフレームワーク
川路崇博; 坂本 竜基
日本創造学会第26回研究大会, 2004年09月, 日本創造学会 - ブレインライティング法を用いたグル－プ発想支援ツ－ルの研究開発構想
川路 崇; 國藤
日本創造学会第21回研究大会, 1999年09月, 日本創造学会
- 2021年11月 - 現在
日本ベンチャー学会 - 2020年01月 - 現在
巡礼遍路研究会 - 2018年05月 - 現在
人工知能学会 - 2009年08月 - 現在
日本情報経営学会 - 2007年04月 - 現在
情報処理学会 - 1998年09月 - 現在
日本創造学会
■ 社会貢献活動
- 小郡市「小郡魅力化計画」講師
小郡市, 2023年01月 - 2023年02月 - 小さな旅「小四国・筑後」
講師
くるめオンライン公民館, くるめオンライン公民館 #57, 2021年09月26日 - 2021年09月26日 - Zoomを使った遠隔会議の方法
講師
久留米青年会議所ニューノーマル委員会, 2021年02月16日 - 2021年02月16日 - CQハム太郎〜アンテナはすべての電波の下に平等
講師
HAPPY M STYLE, マタニティを知る！ハッピーエムフェスティバル vol. 3, 2019年09月02日 - 2019年09月02日 - 聖地が勝手にやってくる仮説
講師
HAPPY M STYLE, マタニティを知る！ハッピー エムフェスティバル vol. 2, 2019年01月27日 - 2019年01月27日 - サイエンスモール in くるめ 2018
高等教育コンソーシアム久留米, サイエンスモール in くるめ 2018, 2018年12月15日 - 2018年12月15日 - 夢ナビライブ福岡
フロムページ, 夢ナビライブ福岡, 2018年10月20日 - 2018年10月20日 - 長崎県立大学「佐世保就職セミナー」
講師
長崎県立大学, 2017年11月 - ネット社会に潜む危険性
講師
時事講座 前期，えーるピア久留米, 2017年08月19日 - 街なか万博！提案会
講師
（株）ハイマート久留米, 2016年06月 - ひらめき体質養成会議
講師
70会, 2016年05月26日 - ソンミサンマウル視察報告
講師
メリコア, 2016年05月20日 - キッズ、ジュニアクライミング教室
運営参加・支援
山梨県山岳連盟, 2013年08月 - 統計学
講師
忍山地区教育委員会保健教諭部会, 2011年08月 - 2012年08月 - 現役大学生への就職支援活動
長崎県立大学鵬友会 関東支部, 2002年01月 - 2010年01月 - 第1回知識創造セミナー「図書館から図書情報学へ」CiNii動向報告
講師
稚内北星学園大学, 2009年06月 - 北海道中川商業高等学校学生インターンシップ
その他
稚内北星学園大学, 2009年06月 - ユビキタス特論
講師
東京農工大学大学院工学府ユビキタス&ユニバーサル情報専攻, 2007年07月
- 「ノートにアイデア書けば創造性伸びる」 久留米大教授が研究発表へ
毎日新聞, 九州／筑後版, 2025年05月22日, 新聞・雑誌 - 「ノートにアイデア書けば創造性伸びる」 久留米大教授が研究発表へ
毎日新聞, 2025年05月16日, インターネットメディア
- Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2025)
2025年 - The 20th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems
2025年 - Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2024)
査読
2024年 - 日本創造学会論文誌
査読
日本創造学会, 2009年 - 2023年 - The 18th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems
査読
2023年 - The 17th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems
査読
2022年 - 電子情報通信学会英文論文誌
査読
2022年 - 第43回 日本創造学会研究大会
企画立案・運営等
日本創造学会, 2021年 - 情報処理学会論文誌
査読
情報処理学会, 2021年 - The 16th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems
査読
2021年 - 第3回 日本創造学会 西日本支部研究発表会
企画立案・運営等
2020年 - The 15th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems
査読
2020年 - The 14th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems
査読
2019年 - The 41st Annual Conference of Japan Creativity Society
企画立案・運営等
Japan Creativity Society, 2019年 - 第41回 日本日本創造学会研究大会
企画立案・運営等
2019年 - The 13th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems
査読
2018年 - 情報処理学会論文誌
査読
情報処理学会, 2014年 - 2017年 - グループウェアとネットワークサービス研究会運営委員
企画立案・運営等
情報処理学会, 2013年 - 2017年 - The 1st International Conference on Creativity and Innovation 2018
企画立案・運営等
2017年 - 電子情報通信学会 英文論文誌
査読
電子情報通信学会, 2017年 - The 9th Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2014)
査読
2013年 - 情報処理学会論文誌
査読
情報処理学会, 2010年
■ 共同研究実績
- 不動産紹介システム(不動産紹介システム)
- 礼文島観光PR映像(DVD)(国土交通省)
- 創造支援システムの現状と研究者調査((株)創造開発研究所)
- 平成24年度補正予算 ICT超高齢社会づくり推進事業 大月ウエルネス・ネットワーク(総務省)
■ 関心を持って取組んでいる活動
