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佐々木 拓雄
国際政治学科
教授

研究者情報

■ 研究テーマ
  • インドネシアの民衆社会におけるイスラムの実践
  • インドネシアにおけるムスリム知識人の思想
  • 日本とインドネシア(あるいはムスリム社会)の文化比較

研究活動情報

■ 論文
  • 研究ノート「インドネシア社会における寛容と不寛容についての覚書き」               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2021年01月
  • 「宗教間の調和のために?宗教多元主義を唱えるインドネシアのムスリム知識人 」               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2019年08月
  • 「中道派イスラームの政治―インドネシア・ユドヨノ政権とアフマディヤ問題」               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2010年12月
  • 「イスラーム主義と対峙する民衆―スハルト後インドネシアの政治社会変容」               
    佐々木拓雄
    (博士学位論文、九州大学), 2008年03月
  • 「戸惑いの時代と『イヌル現象』―大衆文化の観点からみたインドネシア・ムスリム社会の動態」               
    佐々木拓雄
    『東南アジア研究』, 2004年09月
  • 「ジャワのムスリム社会における再イスラーム化―『多様性』の今日的位相」               
    佐々木拓雄
    『比較社会文化研究』, 2002年10月
■ MISC
  • 翻訳 アブドゥルラフマン・ワヒド「宗教-国家関係の型をもとめて」(1998年)および「イスラームと民族社会」(1989年)               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2023年09月
  • 翻訳 ヌルホリス・マジッド「イスラーム思想革新の責務とウンマの統合の問題」(1970年)               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2022年09月
  • 翻訳 スカルノ「私はそれほどダイナミックではない」(『パンジ・イスラーム』第29号、1940年)               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2022年02月
  • 翻訳『鉄格子の向こうで御光をつかむ―サンディマン自伝』(サンディマン口述、オッキー・ムタキ編、タジドゥ出版、2006年)               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2017年12月
  • 翻訳『イスラーム国家など存在しない?ヌルホリス・マジッドとモハマッド・ルムの政治書簡』(アグス・エディ・サントソ編、ジャンバタン社、1997年) 後編               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2016年12月
  • 翻訳『イスラーム国家など存在しない?ヌルホリス・マジッドとモハマッド・ルムの政治書簡』(アグス・エディ・サントソ編、ジャンバタン社、1997年) 前編               
    佐々木 拓雄
    『久留米大学法学』, 2016年07月
  • 書評「見市建『新興大国インドネシアの宗教市場と政治』NTT出版、2014年」               
    佐々木 拓雄
    『東南アジア研究』, 2015年07月
  • 書評「中野亜里; 遠藤聡; 小高泰; 玉置充子; 増原綾子『入門 東南アジア現代政治史』東京: 福村出版、2010年。清水一史; 田村慶子; 横山豪志 (編著)『東南アジア現代政治入門』京都: ミネルヴァ書房、2011年」               
    佐々木 拓雄
    『東南アジア研究』, 2012年07月
  • 書評「小林寧子著『インドネシア―展開するイスラーム』名古屋大学出版会、2008年」               
    佐々木 拓雄
    『アジア経済』, 2009年07月
■ 書籍等出版物
  • 「アブドゥルラフマン・ワヒドとヌルホリス・マジッド―リベラルなイスラームの2つの道」               
    佐々木 拓雄, 分担執筆
    『東南アジアのイスラームを知るための64章』明石書店, 2023年03月
  • 「イスラームの宗教多元主義?アジア共同体のための一試論」               
    児玉昌己・伊佐淳, 分担執筆
    『グローバル時代のアジアの国際協力?過去・現在・未来』, 2020年06月
  • "The Politics of Moderate Islam: From the Rise of Yudhoyono to the Ahmadiyah Decree". (translated by Ota Atsushi)               
    Okamoto M, Ota A, Ahmad Suaedy Eds., 分担執筆
    Islam in Contention: Rethinking Islam and State in Indonesia, Kyoto: Center for Southeast Asian Studies; Jakarta: Wahid institute; Taipei: Center for Asia-Pacific Area Studies., 2010年10月
  • 「イスラム主義とその限界―インドネシアの事例から」               
    松井康浩編者, 分担執筆
    『グローバル秩序という視点―規範・歴史・地域』法律文化社, 2010年03月
■ 所属学協会
  • 2022年
    日本インドネシア学会               
  • 2018年
    九州インドネシア文化交流「ハラパンの会」               
  • 2003年 - 2004年
    東アジア学会               
  • 2003年
    東南アジア学会               
■ 共同研究実績
  • 科研基盤C「現代インドネシアの宗教間対話と政教関係」(北村由美代表 2020-)
  • 科研基盤B「東南アジアにおける政治の道徳化-新興中間層の政治意識と民主主義の動態」(日下渉代表 2021-)
■ 研究者からの一言アピール
  • 面白い人と出会い、面白いものを書き続けることがモットーです。
■ 関心を持って取組んでいる活動
  • フィールドワークで養った感覚を頼りに「生きたイスラム」を伝える研究に取り組んできました。他方で、年を重ねるとともに、危機的状況にある自国の社会をいかに再生できるかという問題について深く考えていきたいとも思うようにもなりました。取り組みはまだ小さなものですが、これまで研究フィールドで得た知見をもとに発展させるつもりです。