SEARCH
検索詳細
西嶋 美智子
国際政治学科
准教授
経歴
■ 経歴
- 2023年04月 - 現在
久留米大学, 法学部国際政治学科, 准教授 - 2020年04月 - 2023年03月
九州国際大学, 法学部, 准教授 - 2015年04月 - 2018年06月
日本学術振興会, 特別研究員(RPD) - 2010年04月 - 2011年08月
ワシントン大学, ロースクール, 訪問研究員
- 2007年04月 - 2010年03月, 九州大学, 大学院法学府博士課程
- 2004年04月 - 2007年03月, 九州大学, 大学院法学府修士課程
- 2004年 - 2005年, ボルドー大学, Maîtrise en droit et science politique, Mention DROIT INTERNATIONAL
- 2000年04月 - 2004年03月, 九州大学, 法学部
研究活動情報
■ 論文
■ 書籍等出版物
- 幕末期日本の国際法「受容」と「領域」概念 : カラフト境界画定交渉を素材として
久留米大学法学, 2024年12月 - 第二次世界大戦参戦前のアメリカの連合国援助とその国際法上の正当化根拠
西嶋美智子
放送大学研究年報, 2019年03月
■ 書籍等出版物
- 自衛権の系譜（増訂版）－戦間期の多様化と軌跡
西嶋美智子, 単著
信山社, 2025年03月 - トマス・ベイティが果たした役割
明石欽司・韓相熙(編), 分担執筆
近代国際秩序形成と法－普遍化と地域化のはざまで(慶應義塾大学出版会), 2023年06月 - 自衛権の系譜－戦間期の多様化と軌跡
西嶋美智子, 単著
信山社, 2022年03月
- 国際法から見るカラフト境界画定交渉
歴史国境学研究会, 2025年08月23日, ［招待有り］ - 幕末期・明治初期日本のカラフト「領有権」主張とその根拠－1862年から1875年まで
日本国際問題研究所「領域」概念の歴史的変遷研究会, 2025年04月21日 - 国際法秩序の危機と国家の挑戦 ― ウクライナ侵攻が突きつけるもの
法学部国際政治学科創設30周年記念講座, 2024年11月11日 - 幕末期日本のカラフト「領有権」主張とその根拠
西嶋美智子
日本国際問題研究所「領域」概念の歴史的変遷研究会, 2024年03月19日 - 幕末・明治初期の日本における領域観－カラフトに焦点を当てて
西嶋美智子
日本国際問題研究所「領域」概念の歴史的変遷研究会, 2023年03月23日
