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原 賢二
スポーツ医科学科
教授

研究者情報

■ 研究テーマ
  • 膝関節スポーツ障害に対する赤外線サーモグラフィの有用性
  • 異なるサーフェスがサッカー選手の傷害に及ぼす影響
  • 低周波鍼通電刺激がジャンパー膝の膝蓋腱血流に及ぼす影響
  • 長母趾屈筋タイトネスと下肢障害の関係

研究活動情報

■ 論文
  • Head Injury Assessment in the Elite Level Rugby Union in Japan: Review of 3 Seasons               
    Tajima T, Ota O, Nagayama M, Takahashi M, Yamada M, Ishiyama N, Yoshida I, Takemura M, Hara K, Akama T, Mitsumori N, Higashihara J, Toyama Y, Furuya M, Chosa E, Nakamura A.
    Int J Sports Med, 2022年07月
  • 大学ラグビーチームにおけるメディカルサポート体制の調査報告               
    竹村雅裕,原 賢二,大垣 亮, 石山修盟,中村明彦,渡辺一郎
    ラグビー科学研究 vol.32 p32-48, 2021年03月
  • 勝つためのコンディショニング ~アスレティックトレーナーの立場から~               
    原 賢二
    日本整形外科スポーツ医学会雑誌, 2020年
  • 脳振盪予防におけるアメリカンフットボールヘルメットの可能性               
    山元勇樹, 福田崇, 原賢二
    久留米大学健康・スポーツ科学センター紀要, 2017年03月
  • 体幹エクササイズが肩関節内旋可動域および投球パフォーマンスに及ぼす影響               
    梯誠剛, 原賢二
    久留米大学健康・スポーツ科学センター紀要, 2016年03月
  • 大学スポーツ競技選手を対象とした内科的疾患に対する鍼治療の実態調査               
    花岡裕吉、清水和弘、青木謙介、原 賢二、遠藤桃子、平岡拓晃 、佐藤卓弥、和田恒彦、宮本俊和
    東方医学, 2016年03月
  • ジャンパー膝のサーモグラフィによる評価               
    原 賢二
    日本サーモロジー学会誌, 2016年01月
  • 学生スポーツ選手におけるコンディショニングと傷害対応状況について -当院におけるアンケート調査-               
    江口高志,村上秀孝,河野幸治,下峰陽子,原 賢二,伊藤弘雅
    九州・山口スポーツ医・科学研究会誌, 2014年07月
  • 寒冷負荷サーモグラフィによるジャンパー膝の評価               
    原賢二, 宮本俊和
    日本サーモロジー学会誌, 2014年01月
  • 2ヶ月間の持久性トレーニングが女子サッカー選手の最大酸素摂取量に及ぼす効果               
    川原彩乃, 原賢二
    久留米大学健康・スポーツ科学センター紀要, 2013年03月
  • 高校女子ハンドボール選手に対するストレッチおよびウォーミングアップの意識調査-教育的介入前後の比較-               
    武川絵美, 原賢二
    久留米大学健康・スポーツ科学センター紀要, 2013年03月
  • 久留米大学におけるトレーナールームの活動状況の分析(第2報)-トレーナールーム運営方法の比較検討-               
    原賢二, 副島崇, 滿園良一
    久留米大学健康・スポーツ科学センター研究紀要, 2011年12月
  • 皮膚表面温度と圧痛によるジャンパー膝の重症度評価               
    原 賢二,宮川俊平,宮本俊和
    日本臨床スポーツ医学会誌, 2011年01月
  • 久留米大学におけるトレーナールームの活動状況の分析(第1報) - 学生トレーナー教育システムと学内競技者サポートシステムの構築に向けて ?               
    原賢二, 副島崇, 滿園良一
    久留米大学健康・スポーツ科学センター研究紀要, 2009年12月
  • 膝の靭帯損傷の鍼灸治療とアスレティックリハビリテーション               
    原 賢二, 宮本俊和
    医道の日本, 2009年02月
  • スポーツ選手の腰痛に対する低周波鍼通電療法の効果 -練習状況、RDQ、JOAスコアを指標にした検討-               
    泉重樹, 宮本俊和, 小堀孝浩, 青木謙介, 池宗佐知子, 原賢二, 片山証子, 宮川俊平
    全日本鍼灸学会雑誌, 2008年11月
  • スポーツトレーナー活動における鍼灸の有用性と鍼灸師の課題               
    宮本俊和, 松原祐一, 青木謙介, 池宗佐知子, 泉重樹, 原賢二
    鍼灸OSAKA, 2007年05月
  • 膝関節のサーモグラフィ               
    原賢二, 宮本俊和
    日本サーモロジー学会, 2007年03月
  • 赤外線サーモグラフィを用いた膝関節疾患の評価               
    宮本俊和, 原賢二, 小堀孝浩, 土門 奏
    日本サーモロジー学会誌, 2007年03月
  • 運動器疾患のサーモグラフィガイドラインに向けて               
    宮本俊和, 原賢二
    日本サーモロジー学会誌, 2007年03月
  • 大学ボクシング部におけるトレーナー活動 -鍼治療を中心にした報告-               
    泉重樹, 宮本俊和, 原賢二, 池宗佐知子, 堀雅史, 西村博志, 宮川俊平
    全日本鍼灸学会雑誌, 2006年11月
  • 肉離れのアスレティックリハビリテーション               
    原 賢二, 宮本俊和
    医道の日本, 2006年08月
  • スポーツ選手の肉離れに対する鍼治療の実際               
    宮本俊和, 青木謙介, 池宗佐知子, 原賢二
    医道の日本, 2006年08月
  • 赤外線サーモグラフィによるジャンパー膝の評価               
    原賢二, 宮本俊和
    日本サーモロジー学会誌, 2005年11月
  • サーモグラフィによるスポーツ外傷・障害の評価               
    宮本俊和, 原賢二, 西村博志, 矢野健太郎
    日本赤外線学会誌, 2004年12月
  • サッカー用バンテージの開発と有用性               
    原賢二, 福林徹, 宮川俊平, 河合優実, 青柳孝信, 岩田奈穂子
    臨床スポーツ医学, 2001年09月
■ 書籍等出版物
  • 第6章 部位ごとの状態に応じたリコンディショニング 10.膝関節 1)脛骨過労性骨膜炎後、アキレス腱炎後               
    原 賢二, 分担執筆
    公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト[2022年カリキュラム対応] 第4巻 リコンディショニング 公益財団法人日本スポーツ協会, 2022年11月
  • 第8章 安全・健康管理およびスポーツ外傷・障害へ影響を及ぼしうる各種要因への対応 4.環境(暑熱、寒冷、高地、時差)               
    原 賢二, 分担執筆
    公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト[2022年カリキュラム対応] 第2巻 安全・健康管理およびスポーツ外傷・障害の予防 公益財団法人日本スポーツ協会, 2022年11月
  • 第5章 コンディショニングに関するそのほかの情報 1.外的環境への対策               
    原 賢二, 分担執筆
    公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト[2022年カリキュラム対応] 第3巻 コンディショニング 公益財団法人日本スポーツ協会, 2022年11月
  • 第6章 部位ごとの状態に応じたリコンディショニング 9.膝関節 1)膝障害後(膝蓋靭帯炎、鵞足炎、腸脛靭帯炎など)               
    原 賢二, 分担執筆
    公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト[2022年カリキュラム対応] 第4巻 リコンディショニング 公益財団法人日本スポーツ協会, 2022年11月
  • 傷害の受傷から復帰までのトレーニングとプログラム作成               
    福田崇、原賢二, 分担執筆
    トレーニング指導者テキスト 実践編(大修館書店), 2014年03月
  • 肉離れ(ハムストリングス)               
    奥脇透, 原賢二, 宮本俊和, 分担執筆
    スポーツ鍼灸の実際 最新の理論と実践(医道の日本社), 2008年09月
  • マッサージ実技               
    原賢二, 分担執筆
    スポーツ鍼灸の実際 最新の理論と実践(医道の日本社), 2008年09月
  • 各種の治療法(マッサージ)               
    原賢二, 分担執筆
    スポーツ鍼灸の実際 最新の理論と実践(医道の日本社), 2008年09月
  • 傷害の受傷から復帰までのトレーニングとプログラム作成               
    福田崇, 原賢二, 分担執筆
    トレーニング指導者テキスト 実践編(ベースボール・マガジン社), 2008年01月
  • スポーツによる腰痛症に対する鍼治療               
    宮本俊和, 泉重樹, 青木謙介, 池宗佐知子, 原賢二, 分担執筆
    私のすすめる運動器疾患保存療法実践マニュアル(全日本病院出版会), 2007年05月
  • マッサージの作用・効果               
    宮本俊和, 原賢二, 分担執筆
    Art & Science スポーツマッサージ イラストと動画で読み解く機能解剖と手技の実際(文光堂), 2006年09月
■ 講演・口頭発表等
  • THE USEFULNESS OF THE JAPANESE INJURY SURVEILLANCE SYSTEMS FOR SPORTS INJURY PREVENTION               
    MASHIMO, S., OGAKI, R., OGURA, A., NISHIDA, S., ITO, A., WAKI, H., HIRONO, J., HIRAMATSU, Y., HAGIWARA, M., HARA, K.,ODA, K., YOSHIDA, N.
    28th Annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE (Paris, France), 2023年07月
  • ジャパンラグビーリーグワンにおける脳振盪評価―ディビジョン1,2,3別の評価―               
    田島卓也、中村明彦、赤間高雄、三森教雄、中村夫左央、村上秀孝、堀野哲也、山田睦雄、吉川大輔、石山信男、原賢二、大垣亮、帖佐悦男
    第33回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:札幌), 2022年11月
  • ラグビーのタックル動作時に生じる体部および頭部の合成加速度について               
    原 賢二,副島 崇,高畑裕美,藤田和樹,山田睦雄,山下明浩,村上秀孝,中田研,前田朗
    第26回 スポーツ傷害フォーラム (於:大阪), 2022年03月
  • 女子ラグビー選手における頚部筋力特性               
    安藤 有、村上秀孝、原 賢二、長島加代子、山下明浩、畦山与里子、山口 紫、五反田清和、副島 崇、前田 朗
    第33回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡), 2021年12月
  • 女子7人制ラグビープロチームにおけるメディカルサポート               
    長島加代子、村上秀孝、原 賢二、山下明浩、安藤 有、畦山与里子、山口 紫、五反田清和、副島 崇、前田 朗
    第33回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡), 2021年12月
  • 大学ラグビーチームにおけるアスレティックトレーナーの活動実態               
    大垣亮、原賢二、竹村雅裕、石山修盟(信男)、中村明彦、渡辺一郎
    第32回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:東京), 2021年11月
  • ラグビータックル時の映像情報を用いた頸部角度の数値化手法について               
    高畑裕美、徐建鋒、小森田賢史、原賢二、村上秀孝、山田睦雄 、副島崇、中田研、前田朗
    第32回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:東京), 2021年11月
  • ラグビーのタックル動作における頭部および体部の衝突時の加速度測定               
    原 賢二,副島 崇,高畑裕美,藤田和樹,山田睦雄,山下明浩,村上秀孝,中田研,前田朗
    第32回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:東京), 2021年11月
  • ラグビーのタックル動作における映像データとウエアラブルセンサーデータの関連性の検討               
    緒方悠太,高畑裕美,徐建鋒, 小森田賢史, 山下明浩,原賢二,村上秀孝,副島崇,前田朗
    第48回 日本臨床バイオメカニクス学会 (於:宮崎), 2021年11月
  • 高校野球メディカルチェックにおける Functional Movement Screen の有用性               
    荒川裕志、河野幸治、村上秀孝、原 賢二、白本明大
    第32回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡)), 2019年12月
  • ジャパンラグビートップリーグにおけるHead Injury Assessment 導入後3シーズンを経過して               
    田島 卓也, 帖佐 悦男, 赤間 高雄, 古谷 正博, 外山 幸正, 東原 潤一郎, 三森 教雄, 永山 正隆, 高橋 完靖, 石山 修盟, 竹村 雅裕, 原 賢二, 吉田 一郎
    第30回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:横浜), 2019年11月
  • ラグビーワールドカップ2019 勝利の方程式 ~勝つためのコンディショニング トレーナーの立場から~               
    原賢二
    第45回 日本整形外科スポーツ医学会学術集会 (於:大阪), 2019年08月
  • ジャパンラグビートップリーグにおけるHead Injury Assessment 導入初年度との比較               
    田島 卓也, 中村 明彦, 赤間 高雄, 古谷 正博, 外山 幸正, 東原 潤一郎, 三森 教雄, 永山 正隆, 石山 修盟, 竹村 雅裕, 原 賢二, 山田 睦雄, 帖佐 悦男
    第29回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:札幌), 2018年11月
  • 下腿骨骨折術後IASTM(Instrument Assisted Soft Tissue Mobilization)にて足関節可動域が改善した1症例               
    江口 高志, 村上 秀孝, 杉山 卓郎, 河野 幸治, 原 賢二, 木村 通宏, 志波 直人
    第136回 西日本整形・災害外科学会学術集会 (於:長崎), 2018年11月
  • コンディショニング               
    原賢二
    第18回 大学生・高校生のためのスポーツ医学セミナー(於:久留米), 2018年08月
  • 久留米大学の障害者スポーツに対する取り組み               
    原賢二
    第10回スポーツ鍼灸リサーチミーティング (シンポジウム:視覚障害スポーツ選手の競技支援) (於:東京), 2018年03月
  • 体幹エクササイズが肩関節内旋可動域および投球パフォーマンスに及ぼす影響               
    梯 誠剛, 原 賢二, 副島 崇, 五反田 清和
    第28回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:東京), 2017年10月
  • フィジカルサポートから               
    原賢二
    ブラインド パラスポーツ シンポジウム 2016 (於:東京), 2016年03月
  • U20日本代表アスレティックトレーナーの立場から               
    原賢二
    第26回 日本臨床スポーツ医学会 (於:神戸), 2015年11月
  • アスリートの動きのみかた               
    原賢二
    第24回(公社)全日本鍼灸学会 九州支部学術集会 (於:大分), 2015年10月
  • ジャンパー膝のサーモグラフィによる評価               
    原賢二
    日本サーモロジー学会 第32回大会 (於:東京), 2015年06月
  • 復帰までに長期間を要したバーナー症候群の1例               
    村上秀孝, 原 賢二, 中村 洋輔, 前田 朗, 副島 崇, 井上 貴司, 加藤田 倫宏, 田渕 幸祐, 野山 めぐみ, 五反田 清和, 志波 直人
    第25回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:東京), 2014年11月
  • 大学スポーツ競技選手における内科疾患に対する鍼治療の実態調査               
    花岡 裕吉; 青木謙介; 原 賢二; 佐藤 卓弥; 和田 恒彦; 宮本 俊和
    第63回 全日本鍼灸学会学術大会 (於:愛媛), 2014年05月
  • 上肢不全麻痺を呈したBurner症候群の1例               
    伊藤弘雅,村上秀孝,原 賢二,前田 朗,古野晋堂,堀 大輔,河野幸治,下峰陽子,江口高志
    第26回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡), 2013年12月
  • 学生スポーツ選手におけるストレッチングと傷害対応状況について               
    江口高志,村上秀孝,河野幸治,下峰陽子,原 賢二,伊藤弘雅
    第26回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡), 2013年12月
  • ラグビーワールドカップ2011 ニュージーランド大会 帯同報告               
    村上秀孝, 副島 崇, 原 賢二, 北城 梓, 井上貴司, 金澤知之進, 加藤田倫宏, 野口幸志, 田渕幸祐, 野山めぐみ, 永田見生
    第24回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡), 2011年12月
  • スポーツ現場におけるチーム・ドクターの役割               
    原賢二
    九州体育・スポーツ学会 第57回大会 (於:久留米), 2008年08月
  • 灸刺激がシンスプリント好発部位の皮膚表面温度に及ぼす影響               
    青木謙介, 池宗佐知子, 泉重樹, 松原裕一, 原賢二, 小堀孝浩, 宮本俊和
    日本サーモロジー学会 平成19年度 第24回大会 (於:東京), 2007年08月
  • 廃用性筋委縮に対する鍼刺激の影響               
    池宗佐知子, 青木謙介, 原賢二, 宮本俊和
    第56回全日本鍼灸学会学術大会 (於:倉敷), 2007年06月
  • スポーツ選手の腰痛と鍼治療-スポーツ選手の腰痛の特徴-               
    小堀孝浩, 泉重樹, 三宅明子, 青木謙介, 池宗佐知子, 鈴木茂久, 原賢二, 片山証子, 三田和紀, 宮川俊平, 宮本俊和
    第56回全日本鍼灸学会学術大会 (於:倉敷), 2007年06月
  • スポーツ選手の腰痛と鍼治療-鍼治療の効果-               
    泉重樹, 小堀孝浩, 鈴木茂久, 三宅明子, 青木謙介, 池宗佐知子, 原賢二, 片山証子, 三田和紀, 宮川俊平, 宮本俊和
    第56回全日本鍼灸学会学術大会 (於:倉敷), 2007年06月
  • 高校陸上競技選手における鍼治療に関する調査               
    青木謙介, 原賢二, 宮本俊和
    第55回全日本鍼灸学会学術大会 (於:金沢), 2006年06月
  • 膝関節のサーモグラフィ               
    原賢二,宮本俊和
    日本サーモロジー学会 平成18年度 第23回大会 (於:青森), 2006年06月
  • 異なるサーフェスがサッカー選手の傷害に及ぼす影響               
    原賢二, 宮川俊平
    日本フットボール学会 3rd Congress (於:大東文化大学), 2006年01月
  • 再燃を繰り返す腸脛靱帯炎に対して鍼治療 バスケットボール選手の1症例               
    堀雅史, 泉重樹, 矢野健太郎, 西村博志, 青木謙介, 池宗佐知子, 原賢二, 宮本俊和
    第54回全日本鍼灸学会学術大会 (於:福岡), 2005年06月
  • 大学ボクシング部におけるトレーナー活動と鍼灸の意識調査               
    泉重樹, 原賢二, 池宗佐知子, 堀雅史, 西村博志, 宮本俊和
    第54回全日本鍼灸学会学術大会 (於:福岡), 2005年06月
  • 赤外線サーモグラフィによるジャンパー膝の評価 -寒冷負荷サーモグラフィによる試み-               
    原賢二, 宮本俊和
    日本サーモロジー学会 平成17年度 第22回大会 (於:東京), 2005年06月
  • サッカー競技における筋疲労に対する鍼刺激の効果               
    原賢二, 宮本俊和, 近藤宏, 和田恒彦, 白木仁, 宮永豊
    第12回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:つくば), 2001年11月
  • サッカー用バンテージの開発と有用性               
    原賢二
    第3回 サッカー医科学研究会 (於:東京), 2001年01月
■ 担当経験のある科目_授業
  • 講義科目では、テキストのみではなくDVD等の教材も積極的に取り入れている。また、健康・スポーツ科学関連の講義では、自分の身体で理解することも重要視して講義に取り組んでいる。実技科目では、基礎と応用を順序立てて実践している。               
    2010年12月03日
  • 特になし               
    2010年12月03日
  • 特になし               
    2010年12月03日
  • 第9回久留米整形外科スポーツ医学研究会において「久留米大学における学生トレーナー教育」について講演を行った。               
    2010年11月20日
  • 健康運動指導士会福岡県支部が主催する講習会にて、健康運動指導士、健康運動実践指導者、その他スポーツ現場に勤務する運動指導者の方を対象に「パーソナルトレーニングの実際」について講義および実技を実施した。               
    2009年03月08日
■ 所属学協会
  • 2019年12月
    ナナイロプリズム福岡               
  • 2017年
    U20ラグビー日本代表(アスレティックトレーナー)(2017年1月~12月)               
  • 2015年
    U20ラグビー日本代表(アスレティックトレーナー)               
  • 2008年 - 2013年
    日本水泳連盟トレーナー会議               
  • 2013年
    日本温泉物理気候医学会               
  • 2007年 - 2012年
    ラグビー日本代表               
  • 2012年
    日本アスレティックトレーニング学会               
  • 2011年
    U20ラグビー日本代表               
  • 2010年
    U20ラグビー日本代表               
  • 2010年
    九州ラグビーフットボール協会               
  • 2009年
    日本フットボール学会               
  • 2004年
    日本サーモロジー学会               
  • 2001年
    全日本鍼灸学会               
  • 2001年
    日本臨床スポーツ医学会               
■ 関心を持って取組んでいる活動
  • スポーツ現場でのアスレティックトレーナーとしての活動