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Fukuyama Hiroo
Department of Social Welfare
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- Natural killer cell activity and thyroid function in depressive patients
Fukuyama H., Egami H
久留米大学 文学部 紀要, Mar. 2011 - 初老期不安障害における不眠に対する塩酸トラゾドンの有用性
福山裕夫
久留米大学文学部 紀要 社会福祉学科編, Mar. 2011 - Changes in rectal temparature rhythm on manic states of bipolar patients
Fukuyama H., Uchimura N.
Bulletin of Kurume univ., Mar. 2011 - 看護職者における悲観反応と対処行動
土橋功昌、辻丸秀策、大西 良、福山裕夫
久留米大学心理学研究, 2003 - 人質事件からみるトラウマの諸問題
大岡由佳、辻丸秀策、古里百合子、鋤田みすず、福山裕夫、前田正治
久留米大学文学部紀要社会福祉学科編, 2003 - Aiging alters circadian and light-induced expression of clock genes in golden hamsters.
Kolker DE., Fukuyama H,. Huang DS., Takahashi JS., Horton TH., Turek FW
Journal of Biological Rhythm, 2003 - 多様化する多文化間ストレスと比較、社会精神医学
福山裕夫、辻丸秀策
久留米大学「比較文化年報」, 2003 - 痴呆高齢者グループホームの現状と課題
福山裕夫、矢島雅子、辻丸秀策
久留米大学文学部紀要, 2002 - 長期入院中のアルコール依存症に対する園芸療法の心理効果
福山裕夫、辻丸秀策、松永みな子、恵紙英明、内村直尚、前田久雄
久留米大学心理学研究科紀要, 2001 - がん患者の抑うつ不安について ?自己評価尺度からー
福山裕夫、辻丸秀策、松永みな子、恵紙英明、内村直尚、前田久雄
久留米大学心理学研究科紀要, 2001 - 言語性幻聴の日内変動と時間生物学的アプローチ
辻丸秀策、恵紙英明、福山裕夫、内村直尚
久留米大学文学部紀要, 2000 - てんかん患者の自動車運転状況と交通事故との関連性
辻丸秀策、恵紙英明、福山裕夫、内村直尚
久留米大学文学部紀要, 2000 - 不妊治療に伴う心理的葛藤とソーシャルサポート―不妊治療２症例を通してー
古里百合子、辻丸秀策、大岡由佳、鋤田みすず、福山裕夫
久留米大学文学部紀要社会福祉学科編
- 睡眠時無呼吸症候群における心理的評価
野瀬巌、江平麻耶、土生川光成、福山裕夫、内村直尚、橋爪祐二、大山哲、橋本鶴実、岡村尚昌、辻丸秀策、津田彰、前田久雄
第28回 日本睡眠学会, Jun. 2003 - パニック障害における精神神経免疫学的研究
岡村尚昌、福山裕夫、矢島潤平、津田彰、前田久雄
第30回 日本脳科学会 久留米, Jun. 2003 - 睡眠時無呼吸症候群の治療による心理的変化
江平麻耶、野瀬巌、土生川光成、福山裕夫、内村直尚、橋爪祐二、大山哲、橋本鶴実、岡村尚昌、辻丸秀策、津田彰、前田久雄
第30回 日本脳科学会 久留米, Jun. 2003 - 睡眠時無呼吸症候群におけるＱＯＬと心理状態に関する検討
江平麻耶、野瀬巌、土生川光成、福山裕夫、内村直尚、橋爪祐二、大山哲、橋本鶴実、岡村尚昌、辻丸秀策、津田彰、前田久雄
第25回 日本生物学的精神医学会 金沢, Mar. 2003 - 睡眠相位相後退症候群における心理的要因と気分状態の検討
土生川光成、中村京子、野瀬巌、内村直尚、小鳥居望、岡村尚昌、福山裕夫、辻丸秀策、津田彰、前田久雄
第25回 日本生物学的精神医学会 金沢, Mar. 2003 - パニック障害の治療過程における神経内分泌学的検討
第3回 筑後不安障害研究会 久留米, Jan. 2003 - Neuroendocriology of depressive patients
Matunaga. M., Tsujimaru S., Egami H., Fukuyama H., Omura S., Maeda H.
25th International Congress of Stress. Edinburgh, Jun. 2002 - 胎生期ストレスによるステロイドホルモン分泌リズム障害
松永みな子、辻丸秀策、恵紙英昭、大村重成、福山裕夫、植木裕司、向笠浩貴、前田久雄
第２８回日本脳科学会 京都, Nov. 2001 - Plasma HVA, MHPG in Depressive Patients
Matunaga. M., Tsujimaru S., Egami H., Fukuyama H., Omura S., Maeda H.
European Congress of the World Psychiatric Association. Madrid, Oct. 2001 - Effects of prenatal stress on the circadian rhythm of adrenocortical hormone secretion of rats.
Matunaga. M., Tsujimaru S., Egami H., Fukuyama H., Omura S., Maeda H.
European Congress of the World Psychiatric Association. Madrid, Oct. 2001 - アルコール離脱期の免疫機能の変化について
大村重成、向笠浩貴、恵紙英明、山田英孝、松永みな子、福山裕夫、辻丸秀策、前田久雄
第１３回 日本アルコール精神医学会 札幌, Sep. 2001 - 長期入院のアルコール依存症に対する農園芸のの心理効果
恵紙英明、北野伸子、地本美幸、石橋正彦、大村重成、山田英孝、松永みな子、福山裕夫、辻丸秀策、前田久雄
第１３回 日本アルコール精神医学会 札幌, Sep. 2001 - Aging alters circadian gene expression in the SCN of syrian hamsters.
Kolker D.E., Huang D.S., Fukuyama H., Horton T.H. Turek F.W. Vitermen. M. Takahashi JY
Keystone Conference, San Diego, Aug. 2001 - Effects of aging on light-induced Per1 & Per2 expression in the Syrian hamster suprachiasmatic nucleus.
Kolker D.E., Huang D.S., Fukuyama H., Horton T.H. Turek F.W.
5th Annual Meetings of the Associated Professional Sleep Societies Chicago, Jun. 2001 - 胎生期ストレスによる副腎皮質ホルモン分泌リズム障害
松永みな子、辻丸秀策、恵紙英昭、大村重成、福山裕夫、植木裕司、向笠浩貴、前田久雄
第７回日本時間生物学会 東京, Nov. 2000 - 不安障害患者に対する薬物治療効果の唾液中MHPGによる検討 alprazolamとtandospironeとの比較
山内宏治、山田茂人、森田喜一郎、辻丸秀策、内村直尚、野瀬 巌、福山裕夫、前田久雄、田中正敏
第３０回日本神経精神薬理学会 仙台, Sep. 2000 - Dysfunction of HPA system and immune systems after alcohol withdrawal.
Ohmura S , Fukuyama H., Uchimura N., Egami H., Mukasa H., Kurakake T.,., Ueki H.,, Maeda H.
22th C.I.N.P. Congress Brussels, Jul. 2000 - Natural killer cell activity, thyroid function and plasma HVA, MHPG in depressive patients.
Fukuyama H., Yamauchi K., Yamada S., Uchimura N., Maeda H.
22th C.I.N.P. Congress Brussels, Jul. 2000 - Aging alters circadian gene expression in the suprachiasmatic nuclei of male syrian hamsters.
Kolker D.E., Huang D.S., Fukuyama H., Horton T.H. Turek F.W.
7 th Society for Research on Biological Rhythms Florida, Jul. 2000 - 老齢ラットサーカディアンリズムに対する抗うつ剤および炭酸リチウムの影響
松永みな子、福山裕夫、辻丸秀策、恵紙英昭、向笠浩貴、前田久雄
第１５回日本老年精神医学会 横浜, Jun. 2000 - SSRIの生体リズムの及ぼす影響
倉掛交次、松永みな子、大村重成、福山裕夫、恵紙英昭、辻丸秀策、前田久雄
第２７回日本脳科学会 静岡, May 2000 - アルコール離脱後のHPA系および免疫系の機能異常
大村重成、向笠浩貴、辻丸秀策、恵紙英昭、福山裕夫、植木裕司、松永みな子、前田久雄
第２７回日本脳科学会 静岡, May 2000 - 低容量および高容量エタノールの行動リズムに及ぼす影響
恵紙英昭、辻丸秀策、向笠浩貴、福山裕夫、大村重成、倉掛交次、松永みな子、前田久雄
第２７回日本脳科学会 静岡, May 2000 - アルコール離脱後の免疫機能異常と離脱症状によるストレスとの関連
大村重成、向笠浩貴、辻丸秀策、恵紙英昭、福山裕夫、植木裕司、松永みな子、前田久雄
第２２回日本生物学的精神医学会 東京, Mar. 2000 - Correlation between immuno dysfunction and stress by alcohol withdrawal symptoms.
Mukasa H., Ohmura S., Tujimaru S., Egami H., Fukuyama H., Ueki H.:
38 th Internatonal Congress on Alcohol, Drugs and Other Dependencies. Viena, Jul. 1999 - 壮年期に発症した反復性過眠症の一例
早稲田芳史、内村直尚、福山裕夫、向井正樹、本岡大道、前田久雄
第２４回日本睡眠学会 広島, Jun. 1999 - Natural killer cell activity and thyroid function in depressed patients.
Waseda Y., Fukuyama H., Uchimura N., Egami H., Mukasa H., Kurakake T., Ohmura S., Ueki H., Matunaga M., Matuyama S., Maeda H.
XI th World Congress of Psychiatry Hambrug, Jun. 1999 - Effects of aniracetam on elderly patients with majour depresion and silent cerebral infarction.
Matunaga M., Fukyama H., Uchimura N., Maeda H.
XI th World Congress of Psychiatry Hambrug, Jun. 1999 - Changes in rectal temparature rhythm on manic states of bipolar patients.
Matuyama S.,Fukuyama H., Matunaga M., Waseda Y., Uchimura N., Maeda H.
XI th World Congress of Psychiatry Hambrug, Jun. 1999
■ Lectures, oral presentations, etc.
- Psycho-immune activity and thyroid function in depressive patients
Fukuyama H., Egami H., Yamada H., Chikama K., Tsukamoto T., Tsujimaru S., Uchimura N. Matsunaga M., Horikawa H
The 3rd World Congress of Asian Psychiatry Melbourne, Jul. 2011 - Effect of Ryokeijutukanntou(TJ-39)herbal mrdicine school adjustment-school refusal among adrecsents with aoutomic nervers system function who developed irregular sleep-wake pattern and depressive stage.
Egami H, Fukuyama H, Tsujimaru S, yagi M, Sano T,et al
XXVII CINP CONGRESS Hong Kong China, Jun. 2010 - EFFECTS OF PAROXETINE ON PSYCHO-ENDOCRINOLOGICAL MARKERS IN PANIC DISORDER PATIENTS
Fukuyama H., Okamura H., Tsuda A., Yajima J., Ishi Y., Egami H., Yamada H., Chikama K., Tsukamoto T., Tsujimaru S., Uchimura N. Corresponding Author: Hiroo Fukuyama MD. PhD
Annual Meeting World Pschiatric Association, Prague, Czech, Sep. 2008
- Ckinical Psycho Pharmacology
Apr. 2001 - Present
Kurume University - 本年度の合格率と他校との比較です。 https://www.mhlw.go.jp/content/12205000/000911228.pdf
Jan. 2023 - 国家資格である社会福祉士、精神保健福祉士に関する講義については、予習、復習等ができるよう、講義内容についての動画をGoogle class roomにて、掲載。 コロナ等における出校が難し場合でも、ほぼリモートで授業が展開できる体制となっている。
Jan. 2023 - 精神保健福祉士の合格率は、全国94校中17位であった。 https://www.mhlw.go.jp/content/12205000/000753492.pdf
Apr. 2021 - 令和3年度においては、精神保健福祉に関する科目について、コロナ禍でもあり、すべてンディマンド、動画、PowerPointにて、教材を作成した。
Mar. 2021 - 2019年1月に行われた、第14回精神保健福祉士国家試験において、合格率が100%であった。 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024ida-att/2r98520000024lct.pdf
Mar. 2019 - 精神保健福祉士法(平成9年法律第131号)に基づき実施した第20回精神保健福祉士国家試験の結果 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12205000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Seishinshougaihokenka/0000197195.pdf
2017 - 精神保健福祉士法(平成9年法律第131号)に基づき実施した第19回精神保健福祉士国家試験 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12205000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Seishinshougaihokenka/0000155237.pdf
2016 - 精神保健福祉士法(平成9年法律第131号)に基づき実施した第17回精神保健福祉士国家試験の結果 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12205000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Seishinshougaihokenka/goukakuritsu.pdf
13 Mar. 2015 - 精神保健福祉士法(平成9年法律第131号)に基づき実施した第18回精神保健福祉士国家試験の結果 (厚生労働省発表資料) http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12205000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Seishinshougaihokenka/0000116077.pdf
2015 - 精神保健福祉士法(平成9年法律第131号)に基づき実施した第16回精神保健福祉士国家試験の結果 http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12205000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Seishinshougaihokenka/0000040126.pdf
14 Mar. 2014 - 精神保健福祉士合格率 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000024ida-att/2r98520000024lct.pdf
2011 - 精神保健福祉士国家試験合格率 92.5% http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000004qcr-img/2r98520000004qe9.pdf
2009 - 主要科目において、講義用パワーポイントとその予備資料を大学内備品において、すべて製本化。受講者に便宜をはかっている。
2009 - 講義内容(精神保健福祉論Ⅰ、Ⅱ、精神科リハビリテーション学、医療心理学、医療カウンセリング、精神保健福祉援助技術総論、精神保健援助技術演習)については、基本的に板書はなく、パワーポイントの内容がPDF化され、受講者が予習しやすいよう講義の初めの段階で配布されている。
2009 - 精神保健福祉士国家試験合格率 100% http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/03/dl/h0331-5b_0001.pdf
2008 - 精神保健福祉士国家試験 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/03/dl/h0331-6a_0003.pdf 合格率65%
2007 - 生理心理学、精神保健福祉論、精神科リハビリテーションにおいて、ビデオ教材をＤＶＤに編集し、効率よく学習できるようにしている。また、大学パンフレットにも掲載のとおり、ヤンセンファーマ社に協力を依頼し、精神分裂病のバーチャル体験マシーンを使い、障害糊化が深まるように工夫している。
2004 - 精神保健福祉士の国家試験に向けて、12月、1月には休日も出勤し、自主ゼミにおいて学生の国家試験指導を行った。その結果、90%の合格率を達成することができた。 精神保健福祉士については、80%以上の卒業生が、精神科病院でソーシャルワーカーとして勤務しており、地域社会においてのメンタルヘルスの向上に努めている。
2004 - 授業評価を行い、ゼミ以外の講義におけるシラバスは、基本的にMicrosoft Power Pointを使用し、講義では板書にかかる時間を基本的になくし、プロジェクターを用いて講義を行っている。
2002 - 精神保健福祉士(国家資格)に関する講義科目については、厚生労働省の出題基準とそれに従って同省提出済みのシラバスに則り、精神保健福祉士養成校協会の指定する教科書(中央法規版)の記載個所をリファランスしている。 さらに、定期試験の評価においてはすべてを国家試験に準じたマークシート方式を採用し、得点率、偏差値、個人間のばらつきを解析し、教授内容の適正化に努めている。 VTR教材またはソフトによる演習では、精神科リハビリテーションや演習において、リバーマンのSSTツールキット、アメリカ連邦政府公認EBP実施ツールセットを導入、CCDカメラによるフィードバックシステムを使用している。
- 医療心理学において、コンサルテーションリエゾン活動の実際や総合病院でのメンタルヘルスの理解を促進するために、マサチューセッツ総合病院(ハーバード)における「心の問題」ガイド(メディカルサイエンスインターナショナル刊)に準じ、アルコール、AIDS、患者暴力などの主要なテーマについて、それぞれ10分弱のビデオクリップを作成した。 講義で用いるDVD教材については、受講者が画像上の表などを映す必要がないよう、あらかじめ表や項目については、キャプチャーソフトを用いて表示できることとした。
- 受講者用に作成したパワーポイント原稿について、精神保健福祉士(国家資格)の指定科目については、社会福祉士、精神保健福祉士養成校協会指定のテキスト(中央法規)、厚生労働省から公表されている社会福祉士、精神保健福祉士国家試験出題基準に該当するページ内容を、リンクし受講者が国家試験の準備がしやすいようリファランスとしての性能を向上させている。
■ Research Themes
- 多理論統合モデルを用いたストレスマネジメント介入のランダム化比較試験
2006 - 教師のワークストレスと健康支援:フィールド介入研究
2001 - Switching Mechanismからみた双極性感情障害の時間病態生理
1999 - 高齢化によるRapid Cyclingの生体リズム異常の機序
1997 - Rapid Cyclingによる生体リズム破壊の神経機構
1966
■ 研究者からの一言アピール
- 文学部在籍で医学部を兼任しております.生物学的ものから社会福祉の領域までやっておりますのでよろしくお願いします。また、文学部赴任後、地域文化、民俗や歴史にも興味を持っております。文系ですので、比較文化精神医学(transculutural psychiatry)やマインドフルネスにも興味があります。
