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Nagata Kensei
Corporation
Chairman of the Board Trustee
Research activity information
■ Award
■ 共同研究実績
- 2010
日本学術振興会 科学研究費補助金審査委員表彰 - 2002
Second European Conference on Bone Morphogenetic Proteins(クロアチア)学会賞 - 2002
第2回ヨーロッパBPM研究会学館 - 1999
第98回西日本整形災害外科学会Zimmer Travel Fellowship - 1995
整形災害科外科学研究助成財団研究助成マルホ奨励賞受賞 - 1965
人命救助表彰
- 頸椎椎間板ヘルニア（頸椎症性神経根症を含む）
2003, Not reviewed - 椎間板ヘルニア（頸椎症性神経症を含む）
2003, Not reviewed - 腰椎椎間板ヘルニアとは？
2001, Not reviewed - 急性化膿性脊椎炎
2000, Not reviewed - 慢性化膿性脊椎炎
2000, Not reviewed - 頚部脊柱管拡大術（縦割法）と後療法
1999, Not reviewed - 整形外科痛みへのアプローチ・頚部の痛み
1999, Not reviewed
- 特許第6236665号, 特願2014-506160, 癌転移マーカー及びそれを用いた癌転移の診断方法
津留 美智代; 永田 見生 - 特許第6198199号, 特願2015-505133, 平行線維性結合組織の製造方法
津留 美智代; 永田 見生 - 特許第5904358号, 特開2013-094098, 特願2011-239140, 平行線維性結合組織の製造方法
津留 美智代; 永田 見生 - WO2014-141392, JP2013056867, 平行線維性結合組織の製造方法
津留 美智代; 永田 見生 - 特許第5403561号, 特願2010-535818, 骨芽細胞のカルシウム濃度を上昇させる機能を有するポリペプチド
福嶋 信広; 平岡 弘二; 永田 見生 - WO2013-141092, JP2013056872, 癌転移マーカー及びそれを用いた癌転移の診断方法
津留 美智代; 永田 見生 - 特開2013-094098, 特願2011-239140, 平行線維性結合組織の製造方法
津留 美智代; 永田 見生 - 特許第4822538号, 特願2006-543021, 実験動物用二足歩行強制装置及び実験動物を強制的に二足歩行させる方法
永田 見生; 津留 美智代 - 特開2011-097867, 特願2009-254357, 脊柱靱帯骨化症のマーカーペプチド
永田 見生; 津留 美智代 - WO2010-050513, JP2009068512, 骨芽細胞のカルシウム濃度を上昇させる機能を有するポリペプチド
福嶋 信広; 平岡 弘二; 永田 見生 - 特開2006-241098, 特願2005-060837, 骨量減少症の予防または治療薬
児島 将康; 永田 見生; 福嶋 信広 - WO2006-043575, JP2005019169, 実験動物用二足歩行強制装置及び実験動物を強制的に二足歩行させる方法
永田 見生; 津留 美智代 - WO2006-036002, JP2005018398, 新規骨転移マーカーペプチドおよびそれを用いた骨転移の診断方法
津留 美智代; 永田 見生; 佐田 通夫
■ 共同研究実績
- 2003年～バイオ統計センター整備(ドラッグラグの解消)
- 2004年～大学院バイオ統計学群整備(ドラッグラグの解消)
- 2003年～FDAバリデーション 個別識別情報管理システム整備(疾患プロテオミクスから創薬研究の国際基盤整備)
- 脊柱靱帯骨化症医薬品開発(厚生労働科学研究補助金研究)
- がん骨転移医薬品開発
- 江崎グリコ株式会社 フラボノイド、ヘスペリジンのヒト関節リウマチの効果
- ストライカー株式会社 Strut Allograft Healing to the Femur with recombinant Human OP-1.
