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Iwamoto Youichi
Department of Cultural Economics
Associate Professor
Research activity information
■ Paper
■ 共同研究実績
■ 関心を持って取組んでいる活動
- 減速成長期における経済と文化・環境・社会の相互作用を解明するための概念的枠組みに関する一考察 : 駄田井正・浦川康弘『文化の時代の経済学入門』(新評論、2011年)と諸富徹『環境』(岩波書店、2003年)の検討を通して
岩本洋一
久留米大学経済社会研究所紀要, Mar. 2021 - 現代資本主義における地域の持続的発展と真正性の装置としての映画館-「日田シネマテーク・リベルテ(大分県日田市)を事例として-
岩本洋一
福祉社会研究, Mar. 2021 - 電子書籍の文化経済学--日本の現状と課題--
後藤和子、柳与志夫、太下義之、岩本洋一
『文化経済学』, Mar. 2012 - 東京における文化産業セクターの構造変化と地域雇用へのインパクト
岩本洋一
『経営学紀要』, Mar. 2011 - 文化産業における創造性と都市の公共政策 ?文化と経済のジレンマを超えて?
岩本洋一
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科 博士論文, Sep. 2010 - 都市の文化産業セクターに関する構造把握??分析枠組みの構築??
岩本洋一
『経営学紀要』, Mar. 2010
- 久留米市中心市街地における文化資源を活かしたまちづくりの実践
岩本洋一
くるめ川まちづくり市民協議会, Mar. 2022 - 久留米絣の「ほんもの」の魅力(物語)をどう伝えるか-「豊穣化の経済」の視点から
岩本洋一
日本アートマネジメント学会九州部会・文化経済学会〈日本〉九州部会 連携による研究発表会(オンライン開催), Mar. 2022 - 九州部会活動報告
岩本洋一
季刊文化経済学会, Mar. 2022 - 特別セッションⅠ「クリエイティブツーリズムの可能性」
岩本洋一
文化経済学会〈日本〉(オンライン開催), Jun. 2021 - 私の文化経済学履歴書
岩本洋一
季刊文化経済学会, Jun. 2021 - 現代資本主義における地域の持続的発展と真正性を担保する文化的装置
岩本洋一
第24回社会経済国際シンポジウム(於・久留米大学), Nov. 2019 - 学生によるまちなかブランディング
岩本洋一
コンテンツツーリズム学会研究会(於・法政大学), Jun. 2018 - 学生によるまちなかブランディング
岩本洋一
日本アートマネジメント学会九州部会・文化経済学会〈日本〉九州部会 連携による研究発表会(於・佐賀大学), Mar. 2018 - (書評)本田洋一著『アートの力と地域イノベーション--芸術系大学と市民の創造的協働--』
岩本洋一
地域経済学研究, Dec. 2016 - 減速成長期における経済と文化・環境・社会---駄田井正・浦川康弘『文化の時代の経済学入門』(2011年、新評論)及び諸富徹『環境』(2003年、岩波書店)の検討を通じて」
岩本洋一
第20回社会経済国際シンポジウム(於・久留米大学), Oct. 2015 - 文化産業における文化活動とビジネスの相克---日本の出版産業を事例に
岩本洋一
第19回社会経済国際シンポジウム(於・東北師範大学), Aug. 2014 - 日中の文化産業集積
岩本洋一、浦川康弘、王彦風
久留米大学経済学部20周年記念シンポジウム(於・久留米大学), Oct. 2013
- 日中における文化産業集積の現状と課題
岩本洋一、浦川康弘、王彦風 久留米大学経済学部20周年記念誌編集委員会編, Contributor
『低成長時代の経済学---20年を振り返って』九州大学出版会, Mar. 2015 - 文化産業振興における公私分担
岩本洋一、「編者」金澤史男, Contributor
『公私分担と公共政策』日本経済評論社, Jan. 2008
- 現代資本主義における地域の持続的発展と真正性を担保する文化的装置
岩本洋一
文化経済学会〈日本〉(オンライン開催), Jun. 2020 - 地域の持続的発展を支える地域資源の意味づけの担い手とは
岩本洋一
日本地域経済学会(於・京都橘大学), Dec. 2019 - 中国の文化産業集積の現状と課題
岩本洋一、王風彦
文化経済学会〈日本〉(松山大会), Jul. 2014 - 電子書籍の文化経済学--日本の現状と課題--
後藤和子、柳与志夫、太下義之、岩本洋一
文化経済学会, Jul. 2011 - 出版における構造変容と公共政策
岩本洋一
文化経済学会, Jul. 2008
- ・毎回、e-learningで教材を掲載、小テストを実施することで教材の理解度を確認した。質問等については、e-learningのお知らせ機能を活用した。e-learningでは、正解率が確認できるため、今後は、正解率が低い設問については、まとめて説明することにする。
2021
■ 共同研究実績
■ 関心を持って取組んでいる活動
