久留米大学研究者紹介
Dinusha Rambukpitiya (S. M. D. T. Rambukpitiya)の作成した教科書、教材、参考書
年月日 概要
2012/9 九州大学大学院比較社会文化研究院「短期日本語教育実践者養成プログラム」実施チームのメンバーとなり、韓国からショートステイプログラムに参加した日本語学習者を対象に授業を行った。それぞれの授業についての報告を『2012年度ショートステイプログラム 実施報告書 2012年8月1日ー2012年8月31日』(九州大学大学院比較社会文化研究院発行)にまとめた(pp.12、14~17、19~24)。
2014/2/20 九州大学にて開催され提供る「留学生の家族のための日本語教室」に運営者として関わり、前期はDチーム、後期はAチームのメンバーとして授業に使用した教案を『2013年度 日本語教育実習 報告書』(九州大学大学院比較社会文化学府日本語教育講座発行)に掲載した(pp.99~134、137~171)。
2015 九州大学の「地域における日本語教育と多文化理解教育に関する社会連携事業」実施チームのメンバーとなり、福岡市小中学校における学校便りをいろいろな国の言語に翻訳するなどの活動を行った。そのうち多文化関係学会第15回年次大会のテーマティックポスターセッションに参加し、研究発表を行ったことについて、「テーマティックポスターセッション」というタイトルで『平成27年度社会連携事業報告書』(九州大学大学院比較社会文化研究院発行)に掲載した(p.36)。
2015/2/19 九州大学の「地域社会における日本語教育と多文化理解教育に関する社会連携事業」実施チームのメンバーとなり、福岡市小中学校における学生サポーター活動などを行った。そのうち九州大学で行われる「留学生の家族のための日本語教室」について、「留学生の家族に対する日本語教室の活動における成果と課題」というタイトルで内容をまとめ、『平成26年度社会連携事業 報告書』(九州大学大学院比較社会文化研究院発行)に掲載した(p.36~47)。
2015/2/27 九州大学にて開催されている「留学生の家族のための日本語教室」に運営者として関わり、Aチームのメンバーとして日本語の授業に使用した教案を『2014年度 日本語教育実習 報告書』(九州大学大学院地球社会統合化学府 言語・メディア・コミュニケーションコース発行)に掲載した(pp.11~25)。

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