久留米大学研究者紹介
浅野 良輔の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
年月日 概要
2016/4 社会心理学、産業・組織心理学、心理学研究法の講義において、過去の実験・調査のデータを図示したり、重要な研究者の顔写真を提示したりするなど、単なる情報の羅列ではない工夫したプレゼンテーションをすることで、学生の関心や学習意欲を高めている。また、やむを得ない事情で欠席した学生に配慮し、ポータルサイトに講義スライドをアップロードしている。
2016/4 各種演習科目において、パラグラフ・ライティングの必要性、文献の読み方、統計データの解釈といった科学的思考スタイルを実践するできる人材の育成を重視している。また、法人向けコミュニケーションツール「Slack」を導入し、教員―受講生のコミュニケーションを活性化したり、資料の配布や研究の進捗報告を円滑化したりしている。

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