佐藤 敏信の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | |
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年月日 | 概要 |
2020/4/1頃 | コロナ禍の中で、ICTを活用した効果的な学習方法の工夫。具体的には画像、音声ともに高品質のものに。また講義内容をあらかじめ録画し、テロップの挿入など。 |
2021/4/ごろ | 対面の場合は、動画の提供やワークショップ形式による参加型を試行。ウェブの場合には、質疑応答の場面を多く取り入れた。画質・音質の向上には機材の確保を含めて引き続き取り組んだ。 |
2022/4/~ | 1)学習効果を高めるため、必要に応じて事前に動画を収録し、編集した動画に字幕を付けるなどしてクオリティを高めた。 2)同様にAhaSlides 謎のインタラクティブツールを使って学生の興味を引くように心がけた。 3)同様にビジネススクールなどで用いられているケーススタディを導入し、単なる一方通行の講義ではなく学生が自ら手を動かすような自主的に取り組むような形式の講義とした。 |
2023/10/~ | DX、とりわけAI,ChatGPT-4を活用した効果的な学習方法の工夫。具体的には、AI等をかkつ要したレポート作成、情報収集・分析手法の考案と学生への伝達。 |
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