氏名 | 木内 正太郎 | 男 | 1983 生 |
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フリガナ | キノウチ シヨウタロウ | ||
ローマ字 | Kinouchi Shyoutarou | ||
本務所属(職名) | 医学部附属医療センター整形外科(助教) | ||
取得学位 | |||
URL | |||
専門分野 | 運動器系の医学、運動器系の診断、運動器系の疾患、運動器系の疾患の治療 | ||
研究テーマ | |||
共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) |
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(希望) | |||
所属学会及び社会における主な活動 | 日本整形外科学会(2011年〜) 日本臨床スポーツ医学会(2014年〜) 日本整形外科スポーツ医学会(2016年〜) JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)(2017年〜) 九州山口スポーツ医学研究会(2017年〜) 日本骨折治療学会(2011年〜) 西日本整形・災害外科学会(2011年〜) 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(医・科学スタッフ:柔道競技)(2019年:2019年4月〜2020年3月) 全日本柔道連盟 医科学委員会 協力委員(2018 年/2019年) 全日本柔道連盟 医科学委員会 特別委員(2020年〜) 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(医・科学スタッフ:柔道競技)(2020年〜:2020年4月〜2024年1月現在) |
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学会賞等 | |||
研究者からの 一言アピール |
膝の外科・スポーツ外科を専門で診療をしております。 また、オリンピック委員や全日本柔道連盟の医科学委員などにも就任しており、 自らの特徴を活かし、日本のスポーツ界に貢献できるように日々精進します。 | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
2021年も引き続き、全日本柔道連盟の医科学委員会 特別委員、日本オリンピック委員会の柔道部門 医科学スタッフとし て、柔道日本代表のサポートにも取り組んでいる。 昨年に引き続きはコロナ禍での柔道における感染対策のガイドライン更新に携わっている。 また、2021年8月には東京オリンピック柔道競技の会場ドクターとして従事した。 2021年4月に、地元の南筑高校創立記念式典において、スポーツにおけるコンディショニングをテーマに講演を行った。 2021年8月 東京オリピックスタッフとして従事 2022年10月 世界柔道選手権大会 女子日本代表 帯同ドクター 2023年7月 ユニバーシティーゲームズ 柔道日本代表 帯同ドクター | ||
最終更新日 | 2024/01/15 |
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