氏名 | 吉田 典子 | 女 | 1959 生 |
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フリガナ | ヨシダ ノリコ | ||
ローマ字 | Yoshida Noriko | ||
本務所属(職名) | 人間健康学部(教授) | ||
取得学位 | 医学博士 | ||
URL | http://www.kurume-u.ac.jp/~kenspo/ | ||
専門分野 | 循環系医学、予防医学一般、リハビリテーション、産業衛生,産業災害 | ||
研究テーマ | 生活習慣病の運動療法 心疾患患者における筋力トレーニングの酸化ストレスに対する効果 運動と酸化ストレス サルコペニアの進行と酸化ストレスの関連について |
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共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) |
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(希望) | |||
所属学会 | 日本内科学会会員(昭和59年6月〜現在:評議員 平成25年度4月~現在) 日本循環器学会会員(昭和59年6月〜現在:代議員 2011年4月~現在) 日本循環器管理研究協議会(平成2年~現在) 日本心臓リハビリテーション学会会員(平成9年4月~現在:評議員(平成14年~現在)) 日本臨床スポーツ医学会会員(平成3年4月〜現在) 日本産業衛生学会会員(平成11年4月〜現在) 九州心臓リハビリテーション研究会(平成18年~現在:幹事(平成18年~現在)) ジャパンハートクラブ会員(平成19年~現在) |
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学会賞等 | |||
研究者からの 一言アピール |
循環器疾患の外来診療、市町村の健康教室、民間のスポーツクラブなどにおいて、心疾患をはじめとする運動の際に注意が 必要な疾患を有する人々に対し、運動の可否の判断をし、個人の病態、体力、目的に応じた安全な運動の指導をおこなってい る。 運動、すなわち身体活動が病気を予防・改善し、健康を維持するために重要であることが、近年の研究により実証されてき ている。しかしながら、そのevidence の多くは、欧米大規模な疫学研究によって得られたものであり、本邦における身体活 動に関する疫学的研究は十分ではない。今後の研究の方向として、まず、本邦における身体活動を評価するための方法の確立 を行い、身体活動と疾病の発症や予後に関する研究を行いたいと考えている。 | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
スポーツクラブなどの運動実践施設と医療機関の連携促進のとりくみ | ||
最終更新日 | 2022/12/21 |
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