氏名 | 小松 誠和 | 男 | |
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フリガナ | コマツ ノブカズ | ||
ローマ字 | Komatsu Nobukazu | ||
本務所属(職名) | 医学部医学教育研究センター(准教授) | ||
取得学位 | 博士(学術) | ||
URL | http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/immun/ | ||
専門分野 | 小児科学、免疫性疾患,アレルギー性疾患、臨床腫よう学、科学教育 | ||
研究テーマ | 小児難治性ネフローゼ症候群におけるB細胞の関与について 免疫チェックポイント阻害療法におけるバイオマーカーの探索 協同教育を基盤とした効果的な医学教育の確立 |
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共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) 科学技術振興機構 研究成果最適移転事業 への参加 経済産業省 地域新生コンソーシアム事業 への参加 文部科学省 地域イノベーション戦略支援事業 への参加 Ludwig Institute for Cancer Research Visiting Academic |
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(希望) | |||
所属学会及び社会における主な活動 | 日本炎症性腸疾患研究会(2014) 日本消化器免疫学会(2015) 日本食品免疫学会(2015) 日本協同教育学会(2018:理事(2022年10月〜2025年10月)) 日本医学教育学会(2019) 日本医学英語教育学会(2019) 日本癌学会(2020) 初年次教育学会(2024) |
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学会賞等 | |||
研究者からの 一言アピール |
免疫学に関連して、ヒトの細胞性免疫応答及び体液性免疫応答について研究しています。 教育面では、アクティブラーニングについて研究しています。 | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
研究面:臨床サンプルを用いた免疫フェノタイピング、機能解析 教育面:医学教育における協同教育の導入 | ||
最終更新日 | 2024/11/28 |
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