| 氏名 | 関本 大樹 | 男 | 1953 生 |
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| フリガナ | セキモト タイジュ | ||
| ローマ字 | Sekimoto Taiju | ||
| 本務所属（職名） | 法学部(教授) | ||
| 取得学位 | 博士(法学) 工学修士 |
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| 専門分野 | 公法学(租税法) | ||
| 研究テーマ | 租税法分野における金融工学などの数理学的アプローチ方法の研究 | ||
| 共同研究（産学連携 含む）の実績及び希望 |
（実績） |
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| （希望） | |||
| 所属学会 | 情報処理学会(1978年〜) 日本税法学会(2012年〜) 租税法学会(2013年〜) 小郡市入札適正化委員会(2012年〜：委員(2012年10月~)) 筑後市法令遵守委員会(2013年〜：委員(2013年4月〜)) 久留米市行政不服審査会(2016年〜2019年：会長(平成28年4月〜平成31年3月)) 久留米広域市町村圏事務組合行政不服審査会(2016年〜2019年：委員(平成28年4月〜平成31年3月)) |
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| 学会賞等 | |||
| 研究者からの 一言アピール |
最近の主な研究成果としては、いわゆる「馬券裁判」に関連して馬券投票の営利性につ いて、①「大穴バイアス」の効果の観点から実証的に検討したものや②パソコンによる シミュレーションに基づき合理的な営利性判定基準の法定化について提案を行ったもの などが挙げられる。 | ||
| 教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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| 関心を持って 取組んでいる活動 |
租税法研究分野における数理学的アプローチ方法の可能性に関する研究 | ||
| 最終更新日 | 2023/02/15 | ||
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