久留米大学研究者紹介
氏名 塩津 敏彦
フリガナ シオツ トシヒコ
ローマ字 Toshihiko SHIOTSU
本務所属(職名) 外国語教育研究所(教授)
取得学位 MScTESOL
Ph.D.
URL http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~shiotsu/
専門分野 応用言語学、英語教育学
研究テーマ 外国語リーディング能力と測定
外国語語彙文法知識とその測定
共同研究(産学連携
含む)の実績及び希望
(実績) Research on L2 reading with Dr Cyril Weir (University of Bedfordshire, UK)
Research on L2 reading with Dr Junko Yamashita (Nagoya University)
Research on L2 vocabulary assessment with Dr John Read (University of Auckland)
(希望) 
所属学会及び社会における主な活動 全国語学教育学会 会員 (1989年から:The Language Teacher 支部報告欄編集担当 (1996 - 1998))
大学英語教育学会 会員 (1989年から:JACET Journal 査読者(2007-2016年))
外国語教育メディア学会(旧 語学ラボラトリー学会)会員 (1997年から)
国際言語テスティング学会(ILTA)会員 (2001年から)
アジア英語教育学会会員 (2006年から)
Language Learning(2006年から:occasional reviewer)
佐賀県スーパーイングリッシュランゲージハイスクール運営指導委員 (2006-2009年)
Language Testing(2008年から:occasional reviewer)
TESL Canada Journal 査読者(2010年)
EUROSLA Yearbook 査読者(2011年)
日本言語テスト学会(JLTA)(2012年から:会計監査委員(2012-2013年度) JLTA Journal 論文査読者(2013-2015年度) 最優秀論文表彰委員会副委員長(2016-2017年度) 最優秀論文表彰委員会委員長(2018-2021年度) 最優秀論文表彰委員会委員(2022-2023年度))
JALT Pan-SIG Conference にて招待講演(2012-06-16)
JACET関西リーディング研究会・ことばの科学会合同例会において招待講演(2014-03-02)
外国語教育メディア学会(LET)関西支部 メソドロジー研究部会にて招待講演(2019-06-29)
LTRC 2022(2021年04月-2022年03月:Organising Committee member: 2021年04月から2022年03月)
学会賞等
研究者からの
一言アピール
外国語としての英語の授業を主に担当していますが、大学院の科目や論文指導も担当しています。 外国語としての英語教育には外国語教育研究所の一員として、取り組んでいます。 https://www.kurume-u-gaigo.com/staff 大学院は比較文化研究科の言語教育学系です。 https://www.kurume-u.ac.jp/site/hikaku/master-m-exres.html#outline43
教育・研究業績一覧 ■著書・ 論文・学会発表等
■外部資金獲得状況
■発明・特許
■教育内容方法の工夫(授業評価等含む)
■作成した教科書、教材、参考書
■教育方法・教育実践に関する発表、講演等
■その他教育活動上特記すべき事項
関心を持って
取組んでいる活動

最終更新日 2024/03/08

▲上へ戻る


久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
 現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
 なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
 システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
<産学官連携に関すること>
総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
<取材等に関すること>
総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について