氏名 | 山下 典雄 | 男 | 1961 生 |
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フリガナ | ヤマシタ ノリオ | ||
ローマ字 | Yamashita Norio | ||
本務所属(職名) | 医学部附属病院高度救命救急センター(教授) | ||
取得学位 | 医学博士 | ||
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専門分野 | 救急医学、災害医学、外傷、麻酔学、中毒 | ||
研究テーマ | 災害医療を効率的に実践するための組織運用 生態侵襲に対する生体反応の臨床的研究 |
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共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) 日本救急医学会sepsis registry特別委員会所属施設による重症敗血症の多施設共同研究(15施設のICU:2010年6月1~2011年5月31日の期間の組み入れ:624名) 日本救急医学会主導多施設共同研究:重症敗血症の疫学的研究(59施設:組み入れ:2016年1月〜2017年3月:1184名) 日本救急医学会主導多施設共同研究:急性肺損傷(ALI)/急性呼吸促迫症候群(ARDS)の疫学的研究(34施設:組み入れ:2016年4月〜2017年7月:166名) 日本救急医学会主導多施設共同研究:肺炎球菌・レンサ球菌・黄色ブドウ球菌による重症敗血症の多施設共同観察研究(59施設:組み入れ:2016年1月〜2017年3月:64名) 日本救急医学会主導多施設共同研究:集中治療室における敗血症診断(28施設:組み入れ2017年10月~2019年3月:652名) |
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(希望) | |||
所属学会及び社会における主な活動 | 日本救急医学会(36年:評議員) 日本臨床救急医学会(30年~:評議員) 日本集中治療医学会(15年) 日本外傷学会(31年~:評議委員:2005.4〜) 日本中毒学会(18年) 日本航空医療学会(29年~:評議委員:2005.11〜) 日本災害医学会(23年) 社会医学系専門医協会(7年:専門医・指導医(2017年4月~)) |
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学会賞等 | |||
研究者からの 一言アピール |
災害多発時代への対応が急務 | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
1:災害医療に係る関係各機関の連携を平時から深め、災害医療の提供体制を向上させる ことを目指している。 2:学内での災害対応体制の向上 | ||
最終更新日 | 2024/04/01 |
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