氏名 | 永田 見生 | 男 | 1949 生 |
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フリガナ | ナガタ ケンセイ | ||
ローマ字 | Nagata Kensei | ||
本務所属(職名) | 法 人(理事長) | ||
取得学位 | 医学博士 | ||
URL | http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/orth/ knspine@med.kurume-u.ac.jp | ||
専門分野 | 脊椎外科、脊柱疾患外科学、疾患プロテオミクス創薬、トランスレーショナルリサーチ、iPS創薬研究、運動器系の疾患、運動器系の疾患の治療、スポーツ医学 | ||
研究テーマ | 脊髄の再生 椎間板の再生 脊柱靱帯骨化症治療製剤開発 がん骨転移早期発見臨床検査診断方法、予防製剤開発 |
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共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) 2003年~バイオ統計センター整備(ドラッグラグの解消) 2004年~大学院バイオ統計学群整備(ドラッグラグの解消) 2003年~FDAバリデーション 個別識別情報管理システム整備(疾患プロテオミクスから創薬研究の国際基盤整備) 脊柱靱帯骨化症医薬品開発(厚生労働科学研究補助金研究) がん骨転移医薬品開発 江崎グリコ株式会社 フラボノイド、ヘスペリジンのヒト関節リウマチの効果 ストライカー株式会社 Strut Allograft Healing to the Femur with recombinant Human OP-1. |
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(希望) 患者一人一人を大切にする医薬品開発ができる製薬企業 | |||
所属学会及び社会における主な活動 | 日本整形外科学会(1973-:評議員、理事) 西日本整形災害外科学会(平成12年6月〜現在に至る:評議員) 福岡県整形外科医会学術集会(平成12年7月〜現在に至る:理事) 日本骨折治療学会(2000:教育委員会担当理事) 日独整形災害外科学会(平成13年4月〜現在に至る:日本側代表) 日本脊椎脊髄病学会(平成15年4月〜現在に至る:評議員、脊椎脊髄外科指導医) |
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学会賞等 | 2010:日本学術振興会 科学研究費補助金審査委員表彰 2002:Second European Conference on Bone Morphogenetic Proteins(クロアチア)学会賞 1999:第98回西日本整形災害外科学会Zimmer Travel Fellowship 1995:整形災害科外科学研究助成財団研究助成マルホ奨励賞受賞 1965:人命救助表彰 |
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研究者からの 一言アピール |
久留米大学医学部の講座は、基礎講座、臨床講座ともに、疾患克服のために手を取り合うことができる世界にまれな「医療チーム」です。人類が苦しむ疾患がある限り、我々は日々、それを克服する方法を考え、協力し合い、立ち向かう勇気と信念を持ち、治療、研究に力を尽くし、安心、安全な医療を提供し、国民に貢献していくことこそが、最大の喜びです。 | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
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最終更新日 | 2018/05/28 |
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