氏名 | 中村 寛樹 | 男 | |
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フリガナ | ナカムラ ヒロキ | ||
ローマ字 | Nakamura Hiroki | ||
本務所属(職名) | 基盤教育研究センター(教授) | ||
取得学位 | 修士(工学) 博士(工学) |
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URL | https://www.nakamura-h-lab.com/ | ||
専門分野 | 社会システム工学 | ||
研究テーマ | 危機に直面する地域社会における社会システムのあり方とシティズンシップ 持続可能な開発目標(SDGs)とソーシャルビジネス・社会起業家精神 地域におけるアントレプレヌールエコシステムの形成 |
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共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) 九州大学ユヌス&椎木 ソーシャル・ビジネス研究センター 客員研究員 2021年7月16日~ Guest editor of “Special Issue "Social Business and Impact for Sustainable Growth" in Sustainability (ISSN 2071-1050) &“Special Issue "Advances in Sustainable Development Goals (SDGs) and Socio-Economic Systems for Local Communities" in Sustainability (ISSN 2071-1050).. 独立行政法人経済産業研究所 プロジェクトメンバー(2017年10月-2019年9月) 九州経済調査協会「九州地域ソーシャルビジネスコンソーシアム」評価アドバイザー ちくご川コミュニティ財団 休眠預金事業 調査 評価アドバイザー 吉本興業 全国の「地域住みます芸人」調査・研究 国土交通省国土交通政策研究所政策課題勉強会 講師(2017年1月) 釜石市・東京大学社会科学研究所「第11-13回危機対応学トークイベント」「地域課題の解決に取り組む団体を応援する仕組みづくり」モデレーター International Transport Forum / OECD 2017, Integrated and Sustainable Urban Transport Roundtable, Rapporter(2016年2月-2017年7月) 北九州市小学校地域安全マップづくり講師(2014年10月) JICA Training Program, Capacity Development for NAMA MRV, 講師(2014年9月) Mid-term Training Workshop on Building MRV Capacity in Phitsanulok Municipality, Thailand, Lecturer(2014年11月) |
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(希望) | |||
所属学会及び社会における主な活動 | 久留米市若年層向け創業人材育成プログラム
KURUME START FOUNDING ACADEMY(START-K)
ビジネスプランコンテスト(2023~2024:審査員) 朝倉東高校地域連携事業協議会(2023~:副会長) 久留米ソーシャルビジネス支援ネットワーク(久留米市、久留米商工会議所、久留米市市民活動サポートセンター、日本政策金融公庫、久留米大学)(2023~:委員) 東京大学大気海洋研究所「地域と科学の協働による海の総合知の創出:地域モデルから日本モデルへ」事業「運営委員会」運営アドバイザー(2023年11月~:2023年11月~) 久留米市市民活動サポートセンター選定委員会(2023~2024:委員長) 九州大学ユヌス&椎木 ソーシャル・ビジネス研究センター(2021年7月16日~:客員研究員) 公益財団法人九州経済調査協会「九州地域ソーシャルビジネス循環モデル地域形成事業」(2021年1月1日~2024年3月:審査委員、社会的インパクト評価アドバイザー) (一財)筑後川コミュニティ財団「休眠預金活用事業の社会的インパクト評価」(2020年11月20日~:評価アドバイザー) 北九州モビリティデザイン研究会 副会長(2014年9月-2017年3月:2014年9月-2017年3月) (公財)国際交通安全学会「SDGs達成に向けた健康資本増進による豊かな地域の創出」プロジェクト(2022年4月~:プロジェクトメンバー) |
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学会賞等 | 2010年:在日カナダ大使館日加リーダーシップ基金2010-2011奨学金授与 2009年:独立行政法人日本学生支援機構「平成20年度特に優れた業績による大学院第1種奨学金返還免除の認定について」認定証授与. 2008年:財団法人2001年日本委員会 第19回《21世紀の提言》懸賞論文 生命の危機・地球の危機「『地球温暖化』~今,私たちにできること」2001年日本賞入賞. 2007年:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 懸賞論文「地球温暖化にどう立ち向かうか」優秀賞受賞. |
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研究者からの 一言アピール |
様々な産官学連携の研究・教育・実践活動、および研修(SDGs、地域づくり、チームワークなど)、ファシリテーター、講師の実績・経験があります。業務依頼の際はぜひご相談ください。 | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
ソーシャルビジネス、SDGs、地域づくり、社会起業家精神(ソーシャルアントレプレナーシップ)、社会工学、社会システム論、都市工学 | ||
最終更新日 | 2024/04/17 |
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