| 氏名 | 久原 正治 | 男 | 1949 生 |
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| フリガナ | クハラ マサハル | ||
| ローマ字 | Kuhara Masaharu | ||
| 本務所属（職名） | 法 人(常務理事) | ||
| 取得学位 | 経営学博士 | ||
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| 専門分野 | 経営学 | ||
| 研究テーマ | 金融サービス業の経営戦略と組織 異なる経営制度や慣行の基礎にあるミクロ組織の行動原理 グローバルな人材の育成 |
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| 共同研究（産学連携 含む）の実績及び希望 |
（実績） アジアの金融制度改革 | ||
| （希望） 地域企業のための人材育成における地域大学の役割 | |||
| 所属学会及び社会における主な活動 | 日本学術振興会(平成21年、22年、28年：科学研究費委員会専門委員) 日本経営学会(1999/4-2019) 証券経済学会(2000/4-Now) Academy of Management(2009-2019) 総合教育研究財団(平成21年ー30年：理事(平成21年ー30年)) |
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| 学会賞等 | 2006/3:Distinguished Paper Award by Society for Case Research/ McGraw-Hill/Irwin,,Society for Case Research | ||
| 研究者からの 一言アピール |
市民を対象ににやさしく学ぶ経営や経済の基礎講座を続けています。 金融機関幹部向けの研修の経験も豊富です。 留学生や外国人向けに日本の経営を英語で教えることにも対応できます。 映画を材料にして日米の経営の違いについて語る一般向け講演をやっています。 関連のテーマで2017-18年にFM Fukuokaのモーニングビジネススクールで話した ブログがありますので参考にしてください。http://qtpro-bs.jp/profile/kuhara/ | ||
| 教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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| 関心を持って 取組んでいる活動 |
地域住民の社会人教育を通じた社会貢献活動 英語による日本経営論の講義(2017年度は九大ビジネススクールで講義)、 映画で学ぶ経済経営(Cross FM,ニュートップL(実業の日本社)、CFOFORUM、ラジオ番組等で 連載、講演) | ||
| 最終更新日 | 2024/03/06 | ||
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