氏名 | 大西 克典 | 男 | |
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フリガナ | オオニシ ヨシノリ | ||
ローマ字 | Ohnishi Nori Yoshinori | ||
本務所属(職名) | 医学部医学科薬理学講座(助教) | ||
取得学位 | 医学 | ||
URL | |||
専門分野 | 神経科学、皮膚科学、神経化学・神経薬理学、遺伝学一般、神経科学一般 | ||
研究テーマ | メスが好みのオスを選ぶときの神経科学的なメカニズムの解明 モテるオスマウスになるための神経科学的なマスターキーの探索 うつ状態での依存症悪化における脳内分子メカニズムの解明 うつ病を防ぐ新規予防法の確立とそのメカニズム解明 fosB遺伝子のうつ病および依存症における役割の解明 慈愛の心の脳内メカニズム |
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共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) |
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(希望) うつ病モデル、依存症モデル、そのほかマウスの行動実験全般 オプトジェネティクスなどAAVウイルスの脳内インジェクション 遺伝子改変マウス作製の設計からコンストラクト作製までサポートできます | |||
所属学会及び社会における主な活動 | 全米神経科学会(2000年頃から) 日本分子生物学会(1998年から) 日本薬理学会(1997年に初所属、2011年から) 日本皮膚科学会(1996年から) |
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学会賞等 | |||
研究者からの 一言アピール |
研究業績はresearchmapをご参照下さい。 http://researchmap.jp/norinoriyo | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
アフターコロナで急増するうつ病からの自殺予防、ストレス下での依存症予防、メスが好み のオスを選ぶメカニズムなどの研究をしています。修士や大学院希望、久留米大学の医学生 だけでなく、他大学の医学生であっても基礎配置の1カ月の出稽古など興味がある人は連絡 してください。 | ||
最終更新日 | 2024/02/27 |
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