| 氏名 | 惠紙 英昭 | 男 | 1962 生 |
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| フリガナ | エガミ ヒデアキ | ||
| ローマ字 | Egami Hideaki | ||
| 本務所属（職名） | 医学部附属医療センター先進漢方治療センター(教授) | ||
| 取得学位 | 医学博士 | ||
| URL | http://www.med.kurume-u.ac.jp/med/psych/ | ||
| 専門分野 | 精神医学一般、漢方、臨床精神薬理、思春期精神医学、リエゾン・コンサルテーション精神医学、緩和ケア | ||
| 研究テーマ | 精神科領域における漢方 フクロウ型症候群の解明と治療 |
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| 共同研究（産学連携 含む）の実績及び希望 |
（実績） 厚生労働省・精神・神経疾患研究委託費、統合失調症の治療・リハビリテーションに関する研究・研究協力者 | ||
| （希望） 思春期精神障害の漢方治療 生体リズムに対する漢方薬の効果に関する検討(動物実験) 緩和ケアにおける漢方治療 | |||
| 所属学会及び社会における主な活動 | 九州精神神経学会(平成2年6月～現在) 日本生物学的精神医学会(平成3年2月～現在：評議員(平成19年付)) 森田療法学会(平成3年3月～平成23(2011)年3月31日) 日本臨床精神神経薬理学会(平成3年～現在：専門医および指導医:平成17年1月1日〜現在) 日本アルコール・薬物医学会(現:日本依存神経精神科学会)(平成4年3月～平成28年1月) 日本医師会(平成4年4月28日〜現在：産業医:平成11年5月〜現在 スポーツドクター(平成12年1月〜平成22年)) 精神保健指定医(平成4年10月26日〜現在) 福岡県立明善高等学校(平成5年4月1日～現在：学校医(平成5年4月1日～平成18年3月31日、平成19年11月〜現在)) 日本アルコール精神医学会(現:日本依存神経精神科学会)(平成5年10月～平成28年3月：評議員(平成19年11月付)) 日本精神神経学会(平成6年7月～現在：指導医(平成18年4月〜平成23年3月31日) 専門医(平成20年10月～現在) 精神科薬物療法研修会修了(平成26年9月)) 日本時間生物学会(平成7年5月～現在：評議員:平成19年1月1日) 日本総合病院精神医学会(平成7年7月～現在：一般病院連携精神医学専門医:平成14年11月27日付 指導医:平成19年5月26日付 診療報酬関連問題委員会委員:平成17年 同副委員長:平成18年12月1日付 精神科七者懇談会医療経済問題委員会DPC検討小委員会委員:平成19年10月20日付、評議員:平成20年11月) 日本東洋医学会(平成9年3月～現在：専門医(平成20年3月26日〜現在) 久留米大学病院指導医(平成18年3月26日〜現在) 久留米大学医療センター指導医(平成21年4月〜現在) 代議員(平成23年7月〜)) 山本巌流第三医学研究会(旧第三医学研究会)(平成9年～現在：理事) 久留米市立南筑高等学校(平成12年4月1日～平成18年3月31日：学校医) 日本緩和医療学会(平成12年4月～現在：代議員(平成24年2月1日〜) ニューズレター編集委員(2019年〜)) 日本睡眠学会(平成12年7月～現在) 日本学校保健学会(平成12年8月～平成24(2012)年5月31日) 九州アルコール関連問題学会(平成12年10月～現在) 日本児童青年精神医学会(平成13年4月～平成26(2014)年3月31日) 日本思春期学会(平成13年8月～平成26(2014)年3月31日) 日本死の臨床研究会(平成13年8月～平成27年9月25日) 日本精神科救急学会(平成14年10月～現在：評議員:平成19年10月20日付) 福岡県久留米保健福祉環事務所(平成15年4月1日～平成18年3月31日：非常勤嘱託員) 福岡県久留米保健福祉環境事務所(平成20年4月1日〜平成21年3月31日：非常勤嘱託職員) 日本医学教育学会(平成17年7月31日〜現在) 和漢医薬学会(平成18年5月19日〜現在) 久留米男性更年期フォーラム(平成18年：世話人) 日本サイコオンコロジー学会(平成19年11月29日：代議員(平成23年9月〜)) 日本サイコオンコロジー学会:精神腫瘍学の基本教育に関する指導者(第0009号)平成20年9月〜現在(平成19年11月〜現在) 筑後地区アルコール・薬物関連問題協議会(平成20年2月〜現在：世話人(平成20年2月〜)) 福岡県立明善高等学校(平成5年4月1日～平成22年3月31日：学校医:平成5年4月1日～平成18年3月31日、平成19年11月〜平成22年3月31日) 久留米医師会精神科医会(平成22年4月1日〜平成24年3月31日：監事:平成22年4月1日〜平成24年3月31日) 久留米サイコオンコロジー研究会(平成22年4月1日〜現在：世話人 平成22年4月1日〜現在) 日本精神科診断学会(平成6(1994)年10月～平成26(2014)年8月) 日本環境感染学会(平成27年10月～現在) 日本小児外科学会(平成24年～現在) 福岡県東洋医学会(平成26年～現在) 日本小児東洋医学会(平成30年～現在) 日本東洋心身医学研究会(平成30年～現在) サイエンス漢方処方研究会(平成27年1月30日～～現在) 日本小児外科漢方研究会(平成25年～現在) 日本小児漢方懇話会(平成29年8月～現在) 日本疼痛漢方研究会(平成23年～現在) 九州・沖縄・山口「痛みと漢方を学ぶ会」(平成31年1月～現在) 泌尿器科漢方研究会(平成30年～現在) 福岡医師漢方研究会(平成24年～現在) 予防鍼灸研究会(2024年1月〜) |
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| 学会賞等 | 2020年11月15日:日本サイコオンコロジー学会 特別教育功労賞:惠紙英昭 2011年9月29日:日本サイコオンコロジー学会 教育功労賞 2004年11月21日:第1回「精神科治療学賞」優秀賞 筆頭著者:丸岡隆之、山内今日子、前田正治、大江美佐里、恵紙英昭、田中みとみ、後藤直樹、小鳥居 望、前田久雄:治療導入期における入院集団精神療法ー急性期治療病棟での試みー 精神科治療学 19(12);1453-1460,2004 2006年2月27日:第11回日本精神科救急学会 学会賞奨励賞(演題:久留米大学病院における急性期治療病棟の運営) 恵紙英昭 |
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| 研究者からの 一言アピール |
フクロウ型症候群の解明と治療を行っています。自ら体験した「朝起きが苦手、午前中が調子が悪い、夕方から比較的動きや すい、だるい、疲れやすい、めまい、など」を呈する患者さんの役に立てるように日々努力しています。 | ||
| 教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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| 関心を持って 取組んでいる活動 |
フクロウ型体質の解明と漢方治療 | ||
| 最終更新日 | 2024/11/20 | ||
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