氏名 | 星野 友昭 | 男 | 1964 生 |
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フリガナ | ホシノ トモアキ | ||
ローマ字 | Hoshino Tomoaki | ||
本務所属(職名) | 医学部医学科内科学講座(教授) | ||
取得学位 | 医学博士 | ||
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専門分野 | 呼吸器の疾患、呼吸器の腫よう | ||
研究テーマ | 呼吸器疾患およびアレルギー性疾患 COPD 肺障害・間質性肺炎 マウス疾患モデル 肺がん サイトカイン |
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共同研究(産学連携 含む)の実績及び希望 |
(実績) NCI/NIH/USA Dr. Youngらとの共同研究 UCHSC/コロラド大/USA Dr. Dinarelloらとの共同研究 Do-Young Yoon, Ph.D.Kor. Res. Institute of Bioscience and Biotechnologyらとの共同研究 Eoeun Dong 52, Yuseong-Gu, Daejeon 305-333, Korea 順天堂大学、東北大、大阪大、京都大、兵庫医大、九州大、琉球大等国内の大学との共同研究 日本オルガノン(大阪)との共同研究 佐賀大学とシノテストとのぺりオスチンに関する共同研究 |
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(希望) | |||
所属学会及び社会における主な活動 | 福岡県じん肺診査会(2023:2022年12月から現在) 日本呼吸器学会(2001-) The Japanese Society for Immunology 日本免疫学会(1990-) 日本感染症学会(2001-) 米国胸部学会 (ATS)(1997-) 日本内科学会(1990-) International Society for Interferon and Cytokine Research(1997-) 日本アレルギー学会(2001-) 文部科学省班員(ゲノム医科学)(文部科学省班員(ゲノム医科学)) 厚生労働省班会議(研究協力者) 文部科学省科研費(審査委員候補者) |
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学会賞等 | 2007:Pneumo Forum賞 1997:福岡県対ガン協会賞 1997:Fogarty fellowship, NIH, Bethesda, MD, USA 1997:学術術振興会海外特別研究員(NIH) 2003:日本呼吸器学会奨励賞 平成17年8月:International Society for Interferon and Cytokine Research Seymour and Vivian Milstein Travel Award |
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研究者からの 一言アピール |
前任の相澤教授が“肺年齢”を考案しました | ||
教育・研究業績一覧 |
■著書・ 論文・学会発表等 ■外部資金獲得状況 ■発明・特許 ■教育内容方法の工夫(授業評価等含む) ■作成した教科書、教材、参考書 ■教育方法・教育実践に関する発表、講演等 ■その他教育活動上特記すべき事項 |
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関心を持って 取組んでいる活動 |
肺癌治療の地域における均てん化 | ||
最終更新日 | 2024/01/04 |
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