久留米大学研究者紹介
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【詳細】
  • 　タイトル

  • 　種類　／　単著・共著等　／　発行・発表年
    　発行所、発行・発表雑誌等の名称　／　巻号頁
    		•


    川口　俊弘の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • A Significant Increase in the Serum Carbohydrate Antigen 19-9 Level Accompanied by Acute Cholecystitis and Choledocholithiasis: A Case Report and Review of the Literature

  • 雑誌　／　共著　／　2024年 6月
    Internal Medicine
  • ／　Vol.68 No.12 1713-1718

    		•
    2

  • MASLD/MASH関連肝硬変を背景に脂肪肝炎様肝細胞癌を発症した43歳高度肥満症の1例

  • 雑誌　／　共著　／　2024年 3月
    肝臓
  • ／　Vol.65 No.3 131-138

    		•
    3

  • 下行結腸で偶然見つかり内視鏡的に摘出し得たpress-through package 誤飲の 1 例

  • 雑誌　／　共著　／　2023年 3月
    Gastroenterological Endoscopy(日本消化器内視鏡学会雑誌)
  • ／　Vol.65 No.3 251-256

    		•
    4

  • Enhanced liver fibrosis score as a predictive marker for hepatocellular carcinoma development after hepatitis C virus eradication

  • 雑誌　／　共著　／　2021年10月
    Molecular and Clinical Oncology
  • ／　Vol.15 No.4 215

    		•
    5

  • 当院における C 型慢性肝疾患に対するグレカプレビル / ピブレンタスビル併用療法の有効性と安全性

  • その他　／　共同発表　／　2021年 6月
    第117回日本消化器病学会九州支部例会/第111回日本消化器内視鏡学会九州支部例会

  • 6

  • Prednisolone-responsive primary sclerosing cholangitis with autoimmune hemolytic anemia: a case report and review of the literature

  • 雑誌　／　共著　／　2021年 2月
    Clinical Journal of Gastroenterology
  • ／　Vol.14 No.1 330-335

    		•
    7

  • 当院におけるC型非代償性肝硬変におけるソホスブビル/ベルパタスビル(SOF/VEL)14症例での治療効果・副作用に関する検討

  • その他　／　共同発表　／　2020年 8月
    第106回日本消化器病学会総会

  • 8

  • パネルディスカッション(1)C型非代償性肝硬変に対する抗ウイルス治療 当院・関連施設におけるC型非代償性肝硬変におけるソホスプビル/ベルパタスビル(SOF/VEL)26症例での治療効果・副作用に関する検討

  • その他　／　共同発表　／　2020年 8月
    第56回日本肝臓学会総会

  • 9

  • 当院におけるC型非代償性肝硬変におけるソホスブビル/ベルパタスビル(SOF/VEL)14症例での治療効果・副作用に関する検討

  • その他　／　共同発表　／　2020年 8月
    第106回日本消化器病学会総会

  • 10

  • C型慢性肝疾患における肝線維化マーカー(特にELFスコア(ヒアルロン酸、PⅢP、TIMP-1))のDAA治療前後の推移と肝発癌に関する検討

  • その他　／　共同発表　／　2019年12月
    第43回日本肝臓学会西部会

  • 11

  • Histological changes in patients who developed hepatocellular carcinoma after hepatitis C virus eradication by interferon-based therapy

  • 雑誌　／　共著　／　2019年11月
    Experimental and Therapeutic Medicine
  • ／　Vol.18 3991-4001

    		•
    12

  • Immune-mediated drug-induced liver injury caused by Laninamivir octanoate hydrate

  • 雑誌　／　共著　／　2019年 9月
    Internal Medicine
  • ／　Vol.58 2501-2505

    		•
    13

  • C型慢性肝疾患における線維化マーカーのDAA治療前後の推移と肝発癌に関する検討

  • その他　／　共同発表　／　2019年 5月
    第55回日本肝臓学会総会　　　
  • ／　Vol.60(Suppl.1) A382

    		•
    14

  • ワ-クショップ(11)肝炎ウイルスの制御が肝癌診療に及ぼす影響　C 型肝疾患での抗ウイルス治療後の発癌の臨床,病理学的検討

  • その他　／　共同発表　／　2018年 6月
    第54回日本肝臓学会総会
  • ／　Vol.59 A255

    		•
    15

  • シンポジウム(5)C型肝炎治療後の問題点　C型慢性肝疾患でのDAA治療後の 発癌率、IFN-base治療後の病理学的検討

  • その他　／　共同発表　／　2018年 6月
    第111回日本消化器病学会九州支部例会、第105回日本消化器内視鏡学会九州支部例会　合同
  • ／　90

    		•
    16

  • Rapidly growing hepatocellular carcinoma after direct-acting antiviral treatment of chronic hepatitis C

  • 雑誌　／　共著　／　2018年 2月
    Clin J Gastroenterol
  • ／　Vol.11 No.1 69-74

    		•
    17

  • 61歳で診断された成人発症2型シトルリン血症の1例

  • その他　／　共同発表　／　2017年11月
    第110回日本消化器病学会　九州支部例会、第104回日本消化器内視鏡学会九州支部例会　合同

  • 18

  • Changes in fibrotic markers in chronic hepatitis C patients treated with direct antiviral agents and the enhanced liver fibrosis score as a predictor of hepatocellular carcinoma

  • その他　／　共同発表　／　2017年10月
    The 68th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD)

  • 19

  • Two cases of rapid-growing hepatocellular carcinoma after direct acting anti-viral treatment of hepatitis C virus infection

  • その他　／　共同発表　／　2017年 4月
    APASL Single Topic Conference in Nagasaki “Prevention of HCC development”

  • 20

  • 腹腔鏡下胆嚢摘出術13年後に金属クリップを核に総胆管結石を形成した1例

  • その他　／　共同発表　／　2016年 1月
    第312回日本内科学会九州地方会

  • 21

  • 肝細胞癌切除術22年後に肝内病変をともなわず副腎転移の再発形式で見出された1例

  • 雑誌　／　共著　／　2015年12月
    日本消化器病学会雑誌
  • ／　Vol.112 No.12　 2176-2182

    		•
    22

  • 肝細胞癌切除術23年後に肝内病変を伴わず副腎転移で再発した1例

  • その他　／　共同発表　／　2015年 1月
    第308回日本内科学会九州地方会

  • 23

  • B型肝硬変に対するラミブジン・アデホビル再投与によりHBs抗原陰性化を認めた1例

  • 雑誌　／　共著　／　2014年11月
    肝臓
  • ／　Vol.55 No.11 706-712

    		•
    24

  • ラミブジン・アデホビル併用療法にてHBs抗原が消失したB型肝硬変の1例

  • その他　／　共同発表　／　2013年11月
    第303回日本内科学会九州地方会

  • 25

  • 潰瘍性大腸炎の経過中に胆管癌を合併した1例

  • その他　／　共同発表　／　2012年 1月
    第296回日本内科学会九州地方会

  • 26

  • 横行結腸に発生したinflammatory fibroid polypの1例

  • その他　／　共同発表　／　2011年 6月
    第97回日本消化器病学会九州支部例会、第91回日本消化器内視鏡学会九州支部例会　合同

  • 27

  • 家族の勧めで摂取したレオピンファイブRにより肝細胞障害型薬物性肝障害を発症した1例

  • その他　／　共同発表　／　2010年 8月
    第290回日本内科学会九州地方会


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    2011 Kurume University