久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 金田 堅太郎の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 円安状況下におけるのれん会計の課題
  • 雑誌 / 単著 / 2024年 7月
    會計
  • / Vol.206 No.1 14-26
  • 2

  • 閉学を決めた二つの大学の財務状況に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2023年 9月
    會計
  • / Vol.204 No.3 26-38
  • 3

  • 閉学を決めた二つの大学の 財務状況に関する一考察
  • その他 / 単独発表 / 2023年 8月
    第20回 AR9研究会
  • 4

  • 閉学を決めた二つの大学の 財務状況に関する一考察
  • その他 / 単独発表 / 2023年 7月
    日本会計研究学会第113回九州部会
  • 5

  • 米国におけるのれんの償却・非償却に関する動向
  • 雑誌 / 単著 / 2021年10月
    會計
  • / Vol.200 No.4 55-68
  • 6

  • A Road to Construct a Valuation Model for Intellectual Properties
  • 雑誌 / 単著 / 2021年 3月
    久留米大学ビジネス研究
  • / No.6
  • 7

  • 負ののれんの計上実態に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2020年12月
    會計
  • / Vol.198 No.6
  • 8

  • 知財会計論入門
  • 単行本 / 単著 / 2020年 3月
    中央経済社
  • / 195
  • 9

  • Caution against a Gain from Bargain Purchase
  • 雑誌 / 単著 / 2020年 3月
    久留米大学ビジネス研究
  • / No.5
  • 10

  • 負ののれん発生益をめぐる評価問題
  • 雑誌 / 単著 / 2019年10月
    會計
  • / Vol.196 No.4
  • 11

  • 負ののれんの会計問題
  • その他 / 単独発表 / 2019年 3月
    日本会計研究学会九州部会第103回大会
  • 12

  • Accounting for Intangible Assets: Widening Inconsistency in the Accounting Recognition between Acquired Intangible Assets and Internally-Generated Intangible Assets
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 3月
    『久留米大学ビジネス研究』久留米大学ビジネス研究所
  • / No.4 1-23
  • 13

  • 取得法が提起する無形資産会計の論点
  • 雑誌 / 単著 / 2018年11月
    『會計』森山書店
  • / Vol.194 No.5 500-514
  • 14

  • 知財の最近の動向など~取得無形資産と自己創設無形資産の認識範囲の乖離が拡大~
  • その他 / 単独発表 / 2018年 8月
    第12回Accounting Research in Kyushu研究会
  • 15

  • A study on the IFRS accounting for insurance contract (3) Details of the exposure draft
  • 雑誌 / 共著 / 2011年 4月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.16 No.4 393~421
  • 16

  • A study on the IFRS accounting for insurance contract (2) Impacts of IFRS 4 analyzed through illustrations
  • 雑誌 / 共著 / 2011年 3月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.16 No.3 19~48
  • 17

  • A study on the IFRS accounting for insurance contract (1) Recognition and measurement under the IFRS exposure draft 4 "insurance contract"
  • 雑誌 / 共著 / 2010年11月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.16 No.2 189~209
  • 18

  • A report on the GP research project (4) The MipTec: the leading European event for drug discovery
  • 雑誌 / 共著 / 2010年 9月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.16 No.1 55~73
  • 19

  • A case study on the acquisition method for business combinations: analyzing the form 10-Qs by several U.S. companies
  • 雑誌 / 単著 / 2010年 7月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.15 No.4 527~545
  • 20

  • 企業結合会計基準の形成と展開
  • 単行本 / 単著 / 2010年 5月
    森山書店
  • / 237
  • 21

  • 日米の企業結合会計の変遷
  • 単行本 / 分担執筆 / 2010年 3月
    『人の幸せにつづくビジネスの研究』中央経済社
  • / 205-235
  • 22

  • 教育GP研究報告(3)公立病院の独立行政法人への移行(那覇市立病院ヒアリング調査)
  • 雑誌 / 共著 / 2010年 1月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.15 No.3 1~20
  • 23

  • A report on the GP research project (2) The health care systems in Finland
  • 雑誌 / 共著 / 2009年 9月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.15 No.2 237~264
  • 24

  • A report on the GP research project (1) The discipline of health care management
  • 雑誌 / 共著 / 2009年 6月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.14 No.12 37~58
  • 25

  • 持分プーリング法廃止論に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2009年 3月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.14 No.4 485~503
  • 26

  • わが国の新企業結合会計基準に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2009年 1月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.14 No.30 39-63
  • 27

  • 医療分野の経営管理者育成プログラム-平成20年度文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム」に選定
  • 雑誌 / 共著 / 2008年11月
    久留米大学商学研究
  • / Vol.14 No.2 1-28
  • 28

  • 取得法の意義に関する一考察(3)SFAS141(R)に対する評価
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 6月
    『久留米大学商学研究』
  • / Vol.14 No.1 1-24
  • 29

  • SFAS141「企業結合(改訂版)」の意義と特徴
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 3月
    『久留米大学商学研究』
  • / Vol.13 No.4 581-611
  • 30

  • 取得法の意義に関する一考察(2)
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 1月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.13 No.3 47~66
  • 31

  • 取得法の意義に関する一考察(1)
  • 雑誌 / 単著 / 2007年10月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.13 No.2 59~84
  • 32

  • 第13章 知的財産会計
  • 単行本 / 分担執筆 / 2007年 6月
    森山書店
  • / 219-230
  • 33

  • A New Intellectual Property Education at Kurume University Business School
  • 雑誌 / 共著 / 2007年 6月
    Journal of Commerce, Kurume University
  • / Vol.13 No.1
  • 34

  • 持分プーリング法廃止後の企業結合会計基準における論点(2)
  • 雑誌 / 単著 / 2007年 3月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.12 No.4 65-86
  • 35

  • 知的財産の価値評価(二)~医薬品知財の特徴と価値評価アプローチ~
  • 単行本 / 分担執筆 / 2007年 3月
    由井敏範編 九州大学出版会
  • / 99-122
  • 36

  • 持分プーリング法廃止後の企業結合会計基準における論点(1)
  • 雑誌 / 単著 / 2006年12月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.12 No.3 11-34
  • 37

  • 逆取得の会社分割の会計処理方法に関する一考察―個別財務諸表と連結財務諸表における考え方の相違―
  • 雑誌 / 単著 / 2006年 9月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.12 No.2 49-68
  • 38

  • 医薬品の特徴と医薬特許の価値評価に関する一考察(2)―PatVMおよび久留米大学研究成果報告書について―
  • 雑誌 / 単著 / 2006年 6月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.12 No.1 1-73
  • 39

  • PatVM特許権価値評価モデル
  • 単行本 / 分担執筆 / 2006年 5月
    東洋経済新報社
  • 40

  • 医薬特許価値評価モデルのフレームワーク
  • 雑誌 / 共著 / 2006年 3月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.11 No.4 41-55
  • 41

  • 知的財産の会計ディスクロージャー制度に関する研究―医薬特許価値評価モデル―
  • 単行本 / 分担執筆 / 2006年 3月
    特許庁
  • 42

  • 医薬品の特徴と医薬特許の価値評価に関する一考察(1)―医薬特許の会計学的価値評価のためのアプローチ―
  • 雑誌 / 単著 / 2005年12月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.11 No.3 pp.23-48
  • 43

  • 第3章自社実施によるキャッシュ・フローの算定とPatVM
  • 単行本 / 分担執筆 / 2005年12月
    広瀬義州、桜井久勝、晝間文彦、藤田誠、金田堅太郎、鈴木公明、小川真人、岩崎政明、北山弘樹、鈴木康三、東洋経済新報社
  • / 41-69
  • 44

  • 平成17年度特許庁「大学における知的財産権研究プロジェクト」採択について―知的財産の会計ディスクロージャー制度に関する研究―
  • 雑誌 / 共著 / 2005年 9月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.11 No.2 31-60
  • 45

  • [レフリー付論文] 剰余金の分配可能性に関する一考察―連結ベースの配当可能利益計算を視野に入れて―
  • 雑誌 / 単著 / 2005年 9月
    会計プログレス
  • / No.6
  • 46

  • 連結配当規制の類型化に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2005年 6月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.11 No.1 1-25
  • 47

  • 19世紀末のアメリカCotton Bagging業界における企業結合の意義と特徴―アメリカ議会下院・製造業委員会報告書に基づいて―
  • 雑誌 / 単著 / 2005年 3月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.10 No.4 23-53
  • 48

  • 連結配当の意義と課題
  • その他 / 単独発表 / 2004年12月
    アカウンティング・ワークショップ21(AW21)
  • 49

  • 20世紀前半のアメリカにおける配当原資をめぐる状況―連結配当原資の問題を視野に入れて―
  • 雑誌 / 単著 / 2004年12月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.10 No.3 1-21
  • 50

  • Distillers and Cattle Feeders’ Trustの機能と特徴―企業集団の形成過程を中心に―
  • 雑誌 / 単著 / 2004年 9月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.10 No.2 57-79
  • 51

  • わが国企業結合取引の現状とパーチェス法適用上の問題点
  • 雑誌 / 単著 / 2004年 6月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.10 No.1 1-38
  • 52

  • The New Accounting Standards for Business Combinations in Japan
  • 雑誌 / 単著 / 2004年 3月
    The Society of Commerce Kurume University, Journal of Commerce, Kurume University
  • / Vol.9 No.4 1-44
  • 53

  • わが国の合併会計および株式交換・移転会計の現状と企業結合会計基準の適用をめぐる課題
  • その他 / 単独発表 / 2004年 3月
    日本会計研究学会第73回九州・沖縄部会
  • 54

  • 知的財産の活用と価値評価
  • 雑誌 / 単著 / 2004年
    徳増典洪・金田堅太郎編著『ビジネス研究のニューフロンティア』五絃舎
  • / 225-246
  • 55

  • スペイン連結財務諸表
  • 雑誌 / 共訳 / 2004年
    税務経理協会
  • / 76-174
  • 56

  • 連結配当の問題点に関する史的考察(1)―トラストから持株会社への移行期を中心に―
  • 雑誌 / 単著 / 2003年12月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.9 No.3 1-23
  • 57

  • スタンダードオイル・トラストにおける配当金の計算―企業集団を単位とする配当金計算の原型を探る―
  • 雑誌 / 単著 / 2003年 9月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.9 No.2 43-64
  • 58

  • スタンダードオイル・トラストの財務報告の特徴
  • その他 / 単独発表 / 2003年 7月
    日本会計研究学会第72回九州・沖縄部会
  • 59

  • スタンダードオイル・トラストの財務情報の利用者に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2003年 6月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.9 No.1 21-46
  • 60

  • 株式交換方式による企業結合の会計処理の特徴と問題点
  • 雑誌 / 単著 / 2003年 3月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.8 No.3 27-56
  • 61

  • スタンダードオイル・トラストにおける財務報告と配当金の計算(1862年−1882年)
  • 雑誌 / 単著 / 2002年12月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.8 No.2 31-68
  • 62

  • 連結配当の理論的妥当性に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2002年 9月
    久留米大学商学会『久留米大学商学研究』
  • / Vol.8 No.1 67-86
  • 63

  • ブランド価値評価入門―見えざる富の創造(第6-8章および付録) (Margaret M. Blair and Steven M. H. Wallman, Unseen Wealth, Report of the Brookings Task Force on Intangibles, Brookings Institution Press, 2001)
  • 雑誌 / 共訳 / 2002年 8月
    中央経済社
  • / 119-156
  • 64

  • わが国における合併会計の現状と企業結合会計の導入問題―最近10年間の統計分析および事例分析を中心に―
  • 雑誌 / 単著 / 2001年11月
    早稲田大学大学院商学研究科 『商学研究科紀要』
  • / No.53 51-63
  • 65

  • 少数株主持分の会計学的性格に関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 2001年11月
    税務経理協会『税経通信』
  • / Vol.56 No.14 245-251
  • 66

  • FASB公開草案『企業結合と無形資産』の意義と特徴―持分プーリング法の廃止を中心に―
  • 雑誌 / 単著 / 2000年11月
    早稲田大学大学院商学研究科 『商学研究科紀要』
  • / No.51 151-161

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