久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 福永 文美夫の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • ディシプリンとしての経営学―批判的実在論から考える―
  • その他 / 単独発表 / 2023年12月
    2023年度現代経営学研究会(於 月の栖熱海聚楽ホテル)
  • 2

  • 全国ビジネス系大学院の現状と提言―久留米大学大学院ビジネス研究科を事例にして―
  • その他 / 単独発表 / 2023年 9月
    全国ビジネス系大学教育会議第40回記念全国研究大会(於 関東学院大学横浜関内キャンパス)
  • 3

  • ディシプリンとしての経営学―制度派経営学から考える―
  • その他 / 単独発表 / 2023年 3月
    2022年度経営学史学会・経営行動研究学会・経営哲学学会九州合同部会(於 Zoomオンライン)
  • 4

  • 企業の経営学―制度派経営学の歴史的位置づけ―
  • 単行本 / 分担執筆 / 2022年 5月
    『経営学の基礎―学史から総合的統一理論を探る―(経営学史叢書第Ⅱ期第1巻原理性)』文眞堂
  • / 96-111
  • 5

  • 経営学における『技術』概念の変遷―AI時代に向けて―
  • 雑誌 / 単著 / 2021年 5月
    経営学史学会年報第28輯『経営学における『技術』概念の変遷―AI時代に向けて―』文眞堂
  • / 7-18
  • 6

  • 経営学における『技術』概念の変遷―AI時代に向けて―
  • その他 / 単独発表 / 2020年 5月
    経営学史学会第28回全国大会基調報告(於 誌上開催/久留米大学)
  • 7

  • バーリ=ミーンズ理論の系譜―制度派経済学と新制度派経済学の視座
  • 単行本 / 分担執筆 / 2013年 5月
    『バーリ=ミーンズ(経営学史叢書Ⅴ)』文眞堂
  • / 128ー157
  • 8

  • 所有とは何か―吉田民人の所有論からコーポレート・ガバナンス論へ
  • その他 / 単独発表 / 2013年 4月
    経営哲学学会・経営学史学会第9回合同九州部会(於 熊本学園大学)
  • 9

  • (事典)『経営学史事典[第2版]』
  • その他 / 共著 / 2012年 5月
    文眞堂
  • 10

  • 企業経営の進化と永続性―プログラム概念と進化論的経営学
  • 雑誌 / 単著 / 2011年 9月
    日本経営学会編『新たな経営原理の探求(経営学論集第81集)』千倉書房
  • / Vol.81 92-102
  • 11

  • 企業経営の進化と永続性―プログラム概念と進化論的経営学
  • その他 / 単独発表 / 2010年 9月
    日本経営学会第84回大会統一論題報告(於 石巻専修大学)
  • 12

  • ベンチャー企業と起業家精神―久留米における偉大な起業家を事例にして
  • 単行本 / 分担執筆 / 2010年 3月
    『人の幸せにつづくビジネスの研究』中央経済社
  • / 1―24
  • 13

  • 経営学史の新しい科学方法論と歴史観―吉原正彦著『経営学の新紀元を拓いた思想家たち』の 意義と限界
  • 雑誌 / 単著 / 2009年 8月
    『経営哲学』
  • / Vol.6 No.2 100―111
  • 14

  • 経営学史の新しい科学方法論と歴史観―吉原正彦著『経営学の新紀元を拓いた思想家たち』 の意義と限界
  • その他 / 単独発表 / 2008年 9月
    経営哲学学会第25回大会(於 慶應義塾大学)
  • 15

  • 進化論的経営学の可能性
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 9月
    日本経営学会編『企業経営の革新と21世紀社会(経営学論集第78集)』千倉書房
  • / Vol.78 92―93
  • 16

  • 進化と経営学―進化論的経営学の可能性
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 8月
    『経営哲学』
  • / Vol.5 No.1 139―141
  • 17

  • 『経営学の進化』について
  • その他 / 単独発表 / 2008年 3月
    進化経済学会九州部会2007年度例会(於 九州大学)
  • 18

  • 「経営学の進化」をめぐって
  • その他 / 単独発表 / 2007年12月
    2007年度現代経営学研究会(於 箱根静雲荘)
  • 19

  • 進化と経営学―進化論的経営学の可能性
  • その他 / 単独発表 / 2007年 9月
    日本経営学会第81回大会(於 追手門学院大学)
  • 20

  • 進化と経営学―進化論的経営学の可能性
  • その他 / 単独発表 / 2007年 9月
    経営哲学学会第24回大会(於 九州産業大学)
  • 21

  • (書評)吉原正彦著『経営学の新紀元を拓いた思想家たち―1930年代のハーバードを舞台に』
  • その他 / 単著 / 2007年 8月
    『経営哲学』
  • / Vol.4 No.1 110―117
  • 22

  • ベンチャー発祥の地としての久留米―久留米における偉大な起業家の戦略
  • 雑誌 / 単著 / 2007年 3月
    『久留米大学商学研究』
  • / Vol.12 No.4 111―141
  • 23

  • 『経営学の進化―進化論的経営学の提唱』
  • 単行本 / 単著 / 2007年 3月
    文眞堂
  • / 1―309
  • 24

  • 進化と経営学―進化論的経営学の可能性
  • その他 / 単独発表 / 2007年 1月
    経営学史学会九州部会第2回例会(於 久留米大学福岡サテライトオフィス)
  • 25

  • (事典)『進化経済学ハンドブック』
  • その他 / 共著 / 2006年 9月
    共立出版
  • 26

  • 進化と経営学-進化論的経営学の提唱
  • 雑誌 / 単著 / 2006年 7月
    『久留米大学商学研究』
  • / Vol.12 No.1 153~192
  • 27

  • 経営学と社会ダーウィニズム―テイラーとバーナードの思想的背景
  • 雑誌 / 単著 / 2006年 5月
    経営学史学会編第13輯『企業モデルの多様化と経営理論』文眞堂
  • / 103~114
  • 28

  • マーシャルとテイラー-古典派経済学と社会ダーウィニズムの視点の検証
  • 雑誌 / 単著 / 2005年 9月
    日本経営学会編『日本企業再生の課題(経営学論集第75集)』千倉書房
  • / 214~215
  • 29

  • 経営学と社会ダーウィニズム-テイラーとバーナードの思想的背景
  • その他 / 単独発表 / 2005年 5月
    経営学史学会第13回大会(於 関西学院大学)
  • 30

  • 経営学と社会ダーウィニズム-テイラーとバーナードの思想的背景
  • その他 / 単独発表 / 2005年 1月
    経営学史学会九州部会準備研究会(於 福岡大学セミナーハウス)
  • 31

  • 企業経済学と経営学-テイラーとマーシャルをめぐる思想的背景
  • その他 / 単独発表 / 2004年 9月
    日本経営学会第78回大会(於 早稲田大学)
  • 32

  • (事典)『ベーシック経営学辞典』
  • その他 / 共著 / 2004年 8月
    中央経済社
  • 33

  • 企業経済学と経営学-マーシャルとテイラーをめぐる思想的背景
  • 雑誌 / 単著 / 2004年 6月
    『産業経済研究』
  • / Vol.45 No.1 89~128
  • 34

  • 企業経済学と経営学-テイラーとマーシャルをめぐって
  • その他 / 単独発表 / 2004年 4月
    日本経営学会九州部会第177回例会(於 沖縄国際大学)
  • 35

  • (翻訳)ダニエル・レン著『マネジメント思想の進化』
  • その他 / 共訳 / 2003年 9月
    文眞堂
  • 36

  • 制度としての企業-制度派経済学の視座
  • 雑誌 / 単著 / 2003年 6月
    『久留米大学商学研究』
  • / Vol.9 No.1 73〜110
  • 37

  • 企業経済学の胚胎-スミス、ミル、マーシャルの企業観
  • 雑誌 / 単著 / 2002年12月
    『久留米大学商学研究』
  • / Vol.8 No.2 131〜162
  • 38

  • Simon's Organization Theory and Williamson's Economics: On the View of Markets and Organizations
  • その他 / 単独発表 / 2002年 7月
    IFSAM (International Federation of Scholarly Associations of Management), 6th, World Congress (Gold Coast, Australia)
  • 39

  • 制度論としての経営学-『制度派経営学』の系譜
  • 雑誌 / 単著 / 2002年 6月
    『産業経済研究』
  • / Vol.43 No.1 111〜135
  • 40

  • (事典)『経営学史事典』
  • その他 / 共著 / 2002年 6月
    文眞堂
  • 41

  • 現代組織論と新制度派経済学-ウィリアムソンとサイモンの議論をめぐって
  • その他 / 単独発表 / 2001年11月
    進化経済学会九州部会第21回例会(於 九州産業大学)
  • 42

  • 現代組織論と新制度派経済学
  • 単行本 / 分担執筆 / 2001年10月
    『企業システムの探究―制度・組織・市場』同文舘
  • / 29〜51
  • 43

  • Modern Organization Theory and New Institutional Economics: On the Relationships between Williamson and Barnard-Simon
  • 雑誌 / 単著 / 2001年 7月
    Journal of Business Management(日本経営学会誌)
  • / No.7 13〜22
  • 44

  • 現代経営思想の進化とその文化的背景
  • 単行本 / 分担執筆 / 2001年 3月
    『ビジネスの諸相-20世紀から21世紀へ』九州大学出版会
  • / 99〜125
  • 45

  • 現代組織論と新制度派経済学
  • その他 / 単独発表 / 2000年12月
    組織学会九州支部第46回例会(於 九州大学)
  • 46

  • 現代組織論の系譜
  • 単行本 / 分担執筆 / 2000年 4月
    『新しい社会をひらくビジネス研究の課題』白桃書房
  • / 105〜136
  • 47

  • 組織論と新制度派経済学
  • 雑誌 / 単著 / 1999年 5月
    経営学史学会編[第6輯]『経営理論の変遷―経営学史研究の意義と課題』文眞堂
  • / 121〜131
  • 48

  • 信頼性の基盤-九州企業のグローバル化
  • 単行本 / 分担執筆 / 1998年 9月
    『地域企業のグローバル経営戦略―日本・韓国・中国の経営比較』九州大学出版会
  • / 44-52
  • 49

  • 信頼性の基盤に関する実証研究―九州企業の韓国現地法人の事例を中心に
  • 雑誌 / 単著 / 1998年 9月
    『経営学論集第68集(環境変化と企業経営)』千倉書房
  • / Vol.68 150-155
  • 50

  • 組織論と新制度派経済学
  • その他 / 単独発表 / 1998年 5月
    経営学史学会第6回大会(於 青森公立大学)
  • 51

  • 信頼性の基盤―九州企業の韓国現地法人の事例を中心に
  • その他 / 単独発表 / 1997年 9月
    日本経営学会第71回全国大会(於 関西大学)
  • 52

  • 信頼性の基盤―九州企業の韓国現地法人の事例を中心に
  • その他 / 単独発表 / 1997年 7月
    1997年度組織学会研究発表大会(於 富山大学)
  • 53

  • 信頼性の基盤―九州企業の韓国現地法人の事例を中心に
  • 雑誌 / 単著 / 1997年 6月
    『産業経済研究』(久留米大学)
  • / Vol.38 No.1 149-168
  • 54

  • 所有概念の一考察―吉田民人の所有構造の理論
  • 雑誌 / 単著 / 1997年 3月
    『久留米大学商学研究』
  • / Vol.2 No.2 159-184
  • 55

  • 信頼性の基盤―九州企業のグーバル化
  • その他 / 単独発表 / 1997年 3月
    日本経営学会九州支部第151回例会(於 九州大学)
  • 56

  • 日本型雇用の将来
  • 単行本 / 分担執筆 / 1996年 3月
    『平成不況とこれからの企業経営』九州大学出版会
  • / 1-17
  • 57

  • (書評)William G.Scott, Chester I.Barnard and the Guardians of the Managerial State, University of kansas, 1992
  • その他 / 単著 / 1996年 1月
    『組織科学』
  • / Vol.29 No.3 79-80
  • 58

  • 経営者国家とバーナード―W.G.スコットのバーナード解釈
  • 雑誌 / 単著 / 1995年 9月
    『経営学論集第65集(現代企業と社会)』千倉書房
  • / Vol.65 120-125
  • 59

  • エンジニアリング・コンセント―W.G.スコットのバーナード解釈
  • 雑誌 / 単著 / 1995年 6月
    『産業経済研究』(久留米大学)
  • / Vol.36 No.1 203-227
  • 60

  • コンベンションと都市づくり―久留米市の事例をもとに
  • 雑誌 / 共著 / 1995年 6月
    『産業経済研究』(久留米大学)
  • / Vol.36 No.1 114-151
  • 61

  • 組織におけるパワーとオーソリティ
  • 単行本 / 分担執筆 / 1995年 4月
    『組織論の現代的主張』中央経済社
  • / 81-97
  • 62

  • 経営者国家とバーナード―W.G.スコットの所説を中心に
  • その他 / 単独発表 / 1994年 9月
    日本経営学会第68回全国大会(於 山梨学院大学)
  • 63

  • バーナードとハーバード・サークル―W.G.スコットの所説を中心に
  • 雑誌 / 単著 / 1994年 6月
    『産業経済研究』(久留米大学)
  • / Vol.35 No.1 97-124
  • 64

  • (調査報告書)久留米市コンベンションの波及効果に関する研究調査(Ⅱ)
  • その他 / 共著 / 1994年 3月
    (財)久留米市観光コンベンション協会・久留大学商学部附属産業経済研究所
  • / 14-32
  • 65

  • 経営者国家とバーナード―W.G.スコットの所説を中心に
  • 雑誌 / 単著 / 1994年 3月
    『産業経済研究』(久留米大学)
  • / Vol.34 No.4 59-86
  • 66

  • 経営者国家とバーナード―W.G.スコットの所説を中心に
  • その他 / 単独発表 / 1993年10月
    日本経営学会九州支部第137回例会(於 久留米大学)
  • 67

  • バーナード・サイモン理論におけるリーダーシップとオーソリティ―バーナーディアンによる理解とその特質
  • 雑誌 / 単著 / 1992年11月
    『経済学研究』(九州大学)
  • / Vol.58 No.2 99-112
  • 68

  • バーナード・サイモン理論におけるリーダーシップとオーソリティ
  • 雑誌 / 単著 / 1992年11月
    『九州経済学会年報』
  • / 63-68
  • 69

  • バーナードにおけるオーソリティとリーダーシップ
  • その他 / 単独発表 / 1992年 7月
    1992年度組織学会研究発表大会(於 北海道大学)
  • 70

  • リーダーシップ論とオーソリティ論―管理過程論と近代組織論の接点
  • 雑誌 / 単著 / 1992年 3月
    『経済論究』(九州大学大学院)
  • / No.82 163-183
  • 71

  • オーソリティ vs.リーダーシップ-バーナード・サイモン理論における一つの論点
  • その他 / 単独発表 / 1991年11月
    九州経済学会第41回大会(於 鹿児島経済大学)
  • 72

  • 権力・権限・影響力―『権力の予期理論』とサイモン理論との接点
  • 雑誌 / 単著 / 1991年 7月
    『経済論究』(九州大学大学院)
  • / No.80 171-190
  • 73

  • “社会的権力”と組織影響力―『権力の予期理論』とバーナード・サイモン理論との接点
  • その他 / 単独発表 / 1991年 6月
    1991年度組織学会研究発表大会(於 東北大学)
  • 74

  • 権限・権力・影響力
  • その他 / 単独発表 / 1990年12月
    組織学会九州支部第28回例会(於 九州大学)
  • 75

  • “社会的権力”と権限受容説―『権力の予期理論』とバーナード理論との接点
  • 雑誌 / 単著 / 1990年 7月
    『経済論究』(九州大学大学院)
  • / No.77 155-176

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