久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 五反田 希和子の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 教育パネル「美容外科医の勤め:私はこうして美容外科医になった」 形成外科医が苦手な、人気の美容外科医になるための要素
  • その他 / 共同発表 / 2021年 2月
    第43回日本美容外科学会総会
  • 2

  • ポスター「チーム医療と地域包括ケア病棟を活用した難治性足潰瘍患者への新たな取り組み」
  • その他 / 共同発表 / 2017年 4月
    第60回日本形成外科学会 総会・学術集会
  • 3

  • シンポジウム1「色素性病変(先天性、加齢性疾患含む)」 扁平母斑・ベッカー母斑に対するQスイッチルビーレーザー治療の有効性とその限界
  • その他 / 共同発表 / 2016年10月
    第37回日本レーザー医学会総会
  • 4

  • ミニシンポジウム「奥義を語る『難治性足潰瘍』」 病院間連携で難治性足潰瘍患者の在院日数短縮と在宅復帰を進める取り組み
  • その他 / 共同発表 / 2016年 7月
    第8回日本創傷外科学会総会・学術集会
  • 5

  • ミニシンポジウム「奥義を語る『瘢痕治療に対するレーザー治療』」 ANTERA 3Dを用いた瘢痕に対するレーザー治療後の定量的評価の試み
  • その他 / 共同発表 / 2016年 7月
    第8回日本創傷外科学会総会・学術集会
  • 6

  • 勃起時の陰茎に高度の弯曲を認めたぺロニー症の1例
  • 雑誌 / 共著 / 2016年 6月
    形成外科
  • / Vol.59 No.6 663-668
  • 7

  • ランチョンセミナー「世界50ヵ国から認められたパルス磁場とRFによる非侵襲性治療と最新アンチエイジング」 「しわ・たるみ」の低侵襲な新しい治療法~その可能性と魅力~
  • その他 / 単独発表 / 2016年 4月
    第59回日本形成外科学会総会・学術集会
  • 8

  • シンポジウム「美容・形成外科②」 顔面神経減荷術後の顔面神経麻痺に対する低反応レベルレーザー治療の有効性の検討
  • その他 / 共同発表 / 2015年 6月
    第27回日本レーザー治療学会
  • 9

  • Under 40 Symposium「Reconstruction」 Low Reactive Level Laser Therapy Using He-Ne Laser for Radiation Dermatitis on the Neck
  • その他 / 共同発表 / 2015年 6月
    第4回アジア頭頸部癌学会
  • 10

  • シンポジウム「治療に役立つ新しい画像診断」 皮膚3次元多角解析装置(ANTERA3D)を用いた乳児血管腫の治療効果に対する新しい客観的 評価法
  • その他 / 共同発表 / 2015年 4月
    第58回日本形成外科学会 総会・学術集会
  • 11

  • 扁平母斑とベッカー母斑に対するレーザー治療
  • その他 / 共著 / 2015年 4月
    日本レーザー医学会誌
  • / Vol.36 No.1 68-72
  • 12

  • シンポジウム「皮膚腫瘍性・血管性疾患に対するレーザー治療」 先天性色素性母斑に対するレーザー治療の有効性とその限界 ~臨床効果と組織学的効果の検討~
  • その他 / 共同発表 / 2014年11月
    第35回日本レーザー医学会総会
  • 13

  • シンポジウム「LLLTの臨床応用と光治療の新展開」 He-Neレーザーを用いた頚部放射線性皮膚炎に対する低反応レベルレーザー治療の有効性の検討
  • その他 / 共同発表 / 2014年 6月
    第26回日本レーザー治療学会
  • 14

  • Clinical and Histlogical Evaluation of Combined Laser Therapy for Congenital Melanocytic Nevus.
  • その他 / 共同発表 / 2014年 5月
    The12thKorea-Japan Congress of Plastic & Reconstructive Surgery
  • 15

  • シンポジウム「皮膚科領域におけるレーザーの応用」 顔面扁平母斑113例に対するQスイッチ付きルビーレーザー治療後の無効例の検討
  • その他 / 共同発表 / 2013年11月
    第34回日本レーザー医学会総会
  • 16

  • 小児レーザー治療における保護者の意識調査と患者用説明冊子の有用性の検討.
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 7月
    形成外科.
  • / Vol.56 No.7 743-749
  • 17

  • A case of a chronic expanding hematoma that developed in a latissimus dorsi muscle flap donor site.
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 6月
    J. Plast. Reconstr. & Aesthetic Surg.
  • / Vol.66 No.6 872-874
  • 18

  • Capillary malformation(単純性血管腫)に対するパルス色素レーザー治療の合併症例2例
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 3月
    形成外科
  • / Vol.56 No.3 317-323
  • 19

  • NEW COMBINED LASER THERAPY FOR SMALL MASS OF MELANOCYTIC NEVI ON THE FACE.
  • その他 / 共同発表 / 2012年 9月
    The4th Congress of the World Union of Wound Healing Societies
  • 20

  • 隆起性の色素性母斑に対するZebra methodを用いたレーザー複合療法の有効性の検討.
  • 雑誌 / 共著 / 2012年 8月
    形成外科.
  • / Vol.55 No.8 899-904
  • 21

  • パネルディスカッション「Scarless healingを目指したレーザー治療」 当科における隆起性の顔面色素性母斑に対するレーザー治療の工夫
  • その他 / 共同発表 / 2012年 7月
    第4回日本創傷外科学会
  • 22

  • ポスター「ペディグラステクノロジーを用いた巻き爪、陥入爪のケア」
  • その他 / 共同発表 / 2012年 7月
    第4回日本創傷外科学会
  • 23

  • シンポジウム「皮膚科・形成外科におけるレーザー治療2」 尋常性疣贅に対する低反応レベルレーザー治療の治療効果の検討
  • その他 / 共同発表 / 2012年 6月
    第24回日本レーザー治療学会
  • 24

  • Evaluation of Zebra Method of Combined Laser Therapy for the Mass of Melanocytic Nevi.
  • その他 / 共同発表 / 2012年 5月
    The11th Korea-Japan Congress of Plastic and Reconstructive Surgery
  • 25

  • 隆起性色素細胞母斑に対するレーザー複合療法
  • その他 / 共同発表 / 2012年 4月
    第55回日本形成外科学会 総会・学術集会
  • 26

  • 扁平母斑200例に対するQスイッチ付きルビーレーザー治療後の再発症例の検討
  • その他 / 共同発表 / 2012年 4月
    第55回日本形成外科学会 総会・学術集会
  • 27

  • 創内持続陰圧洗浄療法にて治癒し得た骨に及ぶ足関節部深達性熱傷の1例.
  • 雑誌 / 共著 / 2012年 2月
    日本形成外科学会会誌.
  • / Vol.32 No.2 103-106
  • 28

  • 塩化ベンザルコニウムによる両耳垂下顎部化学損傷の1例. 
  • 雑誌 / 共著 / 2012年 1月
    創傷.
  • / Vol.3 No.1 32-34
  • 29

  • 腹部創感染・離開に対する創内持続陰圧洗浄療法の有用性. 
  • 雑誌 / 共著 / 2011年 1月
    創傷.
  • / Vol.2 No.1 20-25

  • 基本情報ページへ戻る


    久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
     現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
     なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
     システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
    <産学官連携に関すること>
    総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
    kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
    <取材等に関すること>
    総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
    kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について