久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 千葉 比呂美の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 気分障害圏におけるアリピプラゾール使用経験と考察.
  • その他 / 講演 / 2017年 7月
    ABILIFY CONFERENCE 久留米, 久留米2017.7.6
  • 2

  • うつ病の診断、うつ病になるきっかけ、躁状態について、精神療法、認知行動療法、実際の症例とそのポイント
  • 単行本 / 分担執筆 / 2016年 8月
    多職種で支える高齢者うつ病
  • / 24-33、106-113、175
  • 3

  • Children's Eating Attitudes Test:Reliability and validation in Japanese adolescents.
  • 雑誌 / 共著 / 2016年
    Eating Behaviors
  • / Vol.23 120-125
  • 4

  • PTSD患者の薬物療法-うつ病併存に着目して-.
  • その他 / 共同発表 / 2015年11月
    第68回九州精神神経学会, 佐賀 2015.11.19-20
  • 5

  • PTSD患者の薬物療法-うつ病併存に着目して-.
  • その他 / 共同発表 / 2015年 6月
    第14回日本トラウマティック・ストレス学会, 京都
  • 6

  • Patients with posttraumatic stress disorder with comorbid major depressive disorder require a higher dose of psychotropic drugs.
  • 雑誌 / 学会主論文 / 2015年
    Kurume Medical Journal
  • / Vol.62 No.1 23-28
  • 7

  • 児童思春期のうつ病、うつ状態.
  • その他 / 単独発表 / 2014年 8月
    第2回久留米女性精神科医師の会,久留米
  • 8

  • 「安全感」を組み入れた強迫性障害心理教育の試み.
  • 雑誌 / 共著 / 2013年
    治療の聲
  • / Vol.14 No.1 59-63
  • 9

  • うつ病、うつ状態の入院薬物療法の現状
  • その他 / 共同発表 / 2012年10月
    第65回九州精神神経学会 第58回九州精神保健学会
  • 10

  • 抑うつ症状を主訴に精神科を受診した中枢神経系感染症の2症例
  • その他 / 共同発表 / 2012年 5月
    第108回日本精神神経学会学術総会

  • 基本情報ページへ戻る


    久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
     現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
     なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
     システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
    <産学官連携に関すること>
    総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
    kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
    <取材等に関すること>
    総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
    kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について