久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 坂本 明子の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • リカバリーカレッジ文化祭の実践
  • その他 / 共同発表 / 2023年12月
    日本精神障害者リハビリテーション学会 第30回岡山大会
  • 2

  • オンラインでつながるリカバリーカレッジ
  • 雑誌 / 単著 / 2023年11月
    精神障害とリハビリテーション
  • / Vol.27 No.2 151-155
  • 3

  • リカバリーカレッジフィデリティ(忠実性尺度)の日本語版の開発
  • その他 / 共同発表 / 2022年12月
    日本精神障害者リハビリテーション学会第29回群馬オンライン大会
  • 4

  • リカバリーカレッジふくおかの実践-コ・プロダクションに焦点を当てて―
  • その他 / 共同発表 / 2022年12月
    日本精神障害者リハビリテーション学会第29回群馬オンライン大会
  • 5

  • リカバリーカレッジにおけるピアサポートの実践
  • 雑誌 / 共著 / 2022年11月
    精神障害とリハビリテーション
  • / Vol.26 No.2 168-172
  • 6

  • リカバリーカレッジにおけるコ・プロダクション
  • その他 / 共同発表 / 2019年11月
    日本精神障害者リハビリテーション学会 第27回大阪大会
  • 7

  • 精神科病棟におけるリカバリープログラム「IPPO」の実践
  • その他 / 共同発表 / 2019年11月
    日本精神障害者リハビリテーション学会第27回大阪大会
  • 8

  • Effect of Recovery Program “IPPO” The effectiveness of “IPPO” recovery programs for psychiatric patients living in the community, and those who are hospitalized
  • その他 / 共同発表 / 2019年11月
    The 26th Keimyung University international conference
  • 9

  • リカバリーカレッジOKAYAMAの挑戦と課題
  • その他 / 共同発表 / 2019年 8月
    第55回公益社団法人日本精神保健福祉協会全国大会 第18回日本精神精神保健福祉士学術集会
  • 10

  • 学びの場をいかに創造するか
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 3月
    久留米大学文学部紀要 社会福祉学科編
  • / No.17.18 19-25
  • 11

  • 第1章 WRAPとは何か 第3章 私とWRAPと
  • 単行本 / 分担執筆 / 2019年 3月
    WRAPのリカバリーストーリー
  • / 15-18.138-143
  • 12

  • オランダ視察報告:リカバリーを促進する環境
  • 雑誌 / 単著 / 2017年 6月
    精神障害とリハビリテーション
  • / Vol.21 No.1 90-93
  • 13

  • WRAPとIMR
  • 単行本 / 分担執筆 / 2016年11月
    IMRの実践 2 一人ひとりのリカバリーのために NPO法人地域精神保健福祉機構コンボ
  • / 155-165
  • 14

  • WRAP-ピア主導のリカバリーツールー
  • 雑誌 / 単著 / 2016年10月
    精神科治療学
  • / Vol.31 263-267
  • 15

  • 第2章 IMRにおける重要な概念 1リカバリー
  • 単行本 / 分担執筆 / 2015年 6月
    IMR入門 NPO法人地域精神保健福祉機構コンボ
  • / 38-46
  • 16

  • ピア主導のツール:WRAP
  • 雑誌 / 単著 / 2014年12月
    精神科
  • / Vol.25 No.6 622-626
  • 17

  • 精神科デイケア
  • 単行本 / 分担執筆 / 2014年 2月
    新・精神保健福祉士養成講座 精神保健福祉の理論と相談援助の展開Ⅰ中央法規
  • /  221-231
  • 18

  • 個別計画
  • 単行本 / 分担翻訳 / 2014年 1月
    ストレングスモデル リカバリー志向の精神保健福祉サービス 第3版 金剛出版
  • 19

  • 精神疾患を持つ人のリカバリーを促すプログラムの作成と効果検証
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 7月
    精神障害とリハビリテーション
  • / Vol.17 No.2 193-200
  • 20

  • 精神科病棟における性と恋愛:セクシャリティの回復をめぐって
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 7月
    精神科臨床サービス
  • / Vol.13 No.3 304-309
  • 21

  • 精神疾患を持ち地域で生活する人のリカバリーを促すプログラムの作成
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 5月
    医学と生物
  • / Vol.157 No.5 649-654
  • 22

  • リカバリー促進プログラムの開発
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 3月
    久留米大学文学部 紀要 社会福祉学科編
  • / Vol.13 26-33
  • 23

  • リカバリー 希望をもたらすエンパワーメントモデル
  • 単行本 / 監訳 / 2012年 6月
    金剛出版
  • 24

  • WRAP(元気回復行動プラン)から学ぶリカバリーとセルフケア Learning about Recovery and Selfecare through the Welness Recovery Action Plan(WRAP)
  • 雑誌 / 単著 / 2012年
    日本精神保健看護学会誌
  • / Vol.21 No.2 72-75
  • 25

  • 実習施設の実際 精神科医療機関 精神科デイケア施設
  • 単行本 / 分担執筆 / 2011年11月
    新・精神保健福祉養成講座 第9巻 精神保健福祉援助実習指導・実習 中央法規
  • 26

  • WRAP(元気回復行動プラン)~Welness に意識を向けて~
  • 雑誌 / 単著 / 2011年
    日本デイケア学会誌「デイケア実践研究」
  • / Vol.15 No.2 131-136
  • 27

  • リカバリーの可能性を広げる場所として
  • 雑誌 / 単著 / 2010年10月
    精神科臨床サービス
  • / Vol.10 No.4
  • 28

  • 心理教育 個別家族への心理教育的面接
  • 雑誌 / 単著 / 2010年 7月
    精神科臨床サービス
  • / Vol.10 No.3
  • 29

  • WRAP(元気回復行動プラン)-Recoverと Wellnessに焦点を当てて―
  • 雑誌 / 単著 / 2010年 3月
    心と社会
  • / Vol.41 No.1
  • 30

  • 活動を広報する
  • 単行本 / 分担執筆 / 2009年 8月
    心理教育の立ち上げ方・進め方ツールキットⅡ 特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構・コンボ
  • 31

  • アメリカ連邦政府EBP実施・普及ツールキットシリーズ第5巻Ⅰ IMR:リカバリーと症状自己管理本編
  • 単行本 / 共訳 / 2009年 3月
    特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構・コンボ
  • 32

  • アメリカ連邦政府EBP実施・普及ツールキットシリーズ第5巻Ⅱ IMR:リカバリーと症状自己管理 ワークブック
  • 単行本 / 共訳 / 2009年 3月
    特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構・コンボ
  • 33

  • ストレングスモデル 精神障害者のためのケースマネージメント
  • 単行本 / 共訳 / 2008年12月
    金剛出版
  • 34

  • あせらず・のんびり・ゆっくり~自分の夢・希望への第一歩~
  • 単行本 / 分担執筆 / 2008年 8月
    特定非営利活動法人地域精神保健福祉機構・コンボ
  • 35

  • 元気回復行動プラン(WRAP)を活用しよう 誰もが元気になれることを信じて
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 6月
    精神科看護
  • / Vol.35 No.2
  • 36

  • WRAP:元気回復プランから学ぶ
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 6月
    精神障害とリハビリテーション
  • / Vol.12 No.1

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