久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 大崎 浩一の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 集学的治療を試みた組織球性肉腫の一例:報告例との比較検討
  • その他 / 共同発表 / 2011年 7月
    第9回日本臨床腫瘍学会学術集会
  • / 473
  • 2

  • 同種骨髄移植経過中にCapnocytophaga sputigena菌血症を合併した1例
  • その他 / 共同発表 / 2011年 5月
    第293回九州地方会
  • 3

  • 造血細胞移植時の凝固・炎症パラメータの検討
  • その他 / 共同発表 / 2011年 3月
    第33回日本造血細胞移植学会総会
  • / 329
  • 4

  • 厚生省DIC診断基準
  • 雑誌 / 共著 / 2010年11月
    救急・集中治療
  • / Vol.22 No.11・12 1487-1491
  • 5

  • FDP,Dダイマー
  • 雑誌 / 共著 / 2010年10月
    medicina
  • / Vol.47 No.11 101-103
  • 6

  • 骨髄線維症の予後にかかわる因子
  • 雑誌 / 共著 / 2010年10月
    血液・腫瘍科
  • / Vol.61 No.4 403-410
  • 7

  • 外来で貧血を見つけたら
  • 雑誌 / 共著 / 2010年10月
    治療 特集血液疾患の診かた
  • / Vol.92 No.10 2266-2270
  • 8

  • 原発性骨髄線維症に対する新しい予後スコアリングシステム
  • 雑誌 / 共著 / 2010年 2月
    血液・腫瘍科
  • / Vol.60 No.2 219-225
  • 9

  • A-3Pigment Epithelium-Derived Factorは骨髄腫細胞においてNADPHオキシダーゼ活性を介したROS産生を抑制する
  • その他 / 共著 / 2009年11月
    第34回日本骨髄腫研究会総会
  • 10

  • BortezomibとDexamethasone併用療法により、維持透析を離脱した多発性骨髄腫
  • その他 / 2009年11月
    第34回日本骨髄腫研究会総会
  • 11

  • 多発性骨髄腫のボルテゾミブ治療におけるFACT/GOG-Ntxスコアを用いた末梢神経症状の評価
  • その他 / 共著 / 2009年11月
    第34回日本骨髄腫研究会総会
  • 12

  • 当院における骨髄非破壊的同種造血幹細胞移植(RIST)の治療成績
  • その他 / 共著 / 2009年10月
    第71回日本血液学会学術集会
  • 13

  • IgH遺伝子再構成検査(PCR法)によるBリンパ腫細胞骨髄浸潤の検討
  • その他 / 共著 / 2009年10月
    第71回日本血液学会学術集会
  • 14

  • 再発・難治多発性骨髄腫に対するサリドマイド治療の臨床的検討
  • その他 / 共著 / 2009年10月
    第71回日本血液学会学術集会
  • 15

  • 当院における濾胞性リンパ腫の検討
  • その他 / 共著 / 2009年10月
    第71回日本血液学会学術集会
  • 16

  • 再生不良性貧血に対する免疫抑制療法の効果と輸血依存離脱
  • その他 / 共著 / 2009年 5月
    第57回 日本輸血・細胞治療学会総会
  • 17

  • Characterization of the light chain-restricted clonal B cells in peripheral blood of HCV-positive patients
  • 雑誌 / 共著 / 2009年
    International Journal of Hematology
  • / Vol.89 425-429
  • 18

  • Periostin and bone marrow fibrosis
  • 雑誌 / 共著 / 2008年 6月
    International Journal of Hematology
  • / Vol.88 No.1 57-64
  • 19

  • CDAに続発したヘモクロマトーシスに多発肝膿瘍を伴うYersinia enterocolotica感染症を合併した症例
  • その他 / 共著 / 2007年11月
    第279回日本内科学会 九州地方会
  • 20

  • 初診時から30年後にType 2N/3 と遺伝子診断できた Von Willebrand病姉妹例の解析
  • その他 / 共著 / 2007年11月
    第30回 日本血栓止血学会学術集会
  • 21

  • pigment Epithelium-Derived Factorは白血病細胞においてアポトーシスを誘導し、ATRA分化誘導作用を促進する
  • その他 / 共著 / 2007年10月
    第69回日本血液学会総会・第49回日本臨床血液学会総会
  • 22

  • 当院における高齢者急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群の検討
  • その他 / 共著 / 2007年10月
    第69回日本血液学会総会・第49回日本臨床血液学会総会
  • 23

  • 骨髄増殖性疾患におけるJAK2V617F変異の頻度とその病態の検討
  • その他 / 共著 / 2007年10月
    第69回日本血液学会総会・第49回日本臨床血液学会総会
  • 24

  • 皮膚病変が急速に進展したCD4+CD56+ hematodermic neoplasmの一例
  • その他 / 単著 / 2007年10月
    大崎 浩一
  • 25

  • 化学療法で間質性肺炎と造血能が改善した強皮症合併急性リンパ芽球性白血病
  • その他 / 共著 / 2007年 8月
    第278回日本内科学会 九州地方会
  • 26

  • 当院で経験した原発性滲出液リンパ腫の4例の検討
  • その他 / 共著 / 2007年 5月
    第277回 日本内科学会九州地方会
  • 27

  • 生体肝移植5年後に発症したposttransplant lymphoproliferative disorder(PTLD)の1例
  • その他 / 共著 / 2007年 1月
    第276回 日本内科学会九州地方会
  • 28

  • Promyelocytic crisis of chronic myelogenous leukemia during imatinib mesylate treatment.
  • 雑誌 / 共著 / 2007年
    Acta Haematologica
  • / Vol.117 191-196
  • 29

  • 汎血球減少を契機に診断された非分泌型多発性骨髄腫の1例
  • その他 / 共著 / 2006年11月
    第275回日本内科学会九州地方会
  • 30

  • APLに非典型的な表面マーカーを認めたmicrogranular typeの2例
  • その他 / 共著 / 2006年11月
    第275回 日本内科学会九州地方会
  • 31

  • 骨髄線維症に対する根治療法として同種造血細胞移植を行い有良好な経過を得ている2例
  • その他 / 共著 / 2006年 2月
    第28回日本造血細胞移植学会総会
  • 32

  • 自家移植後の 2nd relapse(MRD 再発)の急性前骨髄球性白血病に亜砒酸治療で3回目の寛解導入に成功し、HLA 一致ドナーから同種末梢血幹細胞移植を行い寛解を維持している一例
  • その他 / 共著 / 2006年 2月
    第28回日本造血細胞移植学会総会
  • 33

  • Simultaneous Hepatic Relapse of Non-Hodgkins Lymphoma and Hepatocellular Carcinoma in a Patient with Hepatitis C Virus-Related Cirrhosis
  • 雑誌 / 共著 / 2006年
    Acta Haematologica
  • / Vol.116 266-271
  • 34

  • 骨髄原発の DLBCL の2例
  • その他 / 共著 / 2005年11月
    第9回筑後血液懇話会
  • 35

  • Identification and characterization of two novel mutations (Q421K and R123P) in congenital factor XII deficiency
  • 雑誌 / 共著 / 2001年
    Thrombosis and Haemostasis
  • / Vol.86 1409-1415

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