久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 神本 秀爾の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 特別セッション「希釈された地域性-舐達麻の『100MILLIONS(REMIX)』の分析
  • 雑誌 / 単著 / 2024年 3月
    黒人研究
  • / Vol.93 26-29
  • 2

  • Notes on Mortuary Rituals in Modern Unban Jamaica (complete translation)
  • 雑誌 / 単著 / 2024年 3月
    久留米大学文学部紀要 国際文化学科編
  • / Vol.40 17-21
  • 3

  • (研究報告)劣化にあまり抗わないージャマイカ、メイペン墓地のデザイナー墓と死者の記憶
  • 雑誌 / 単著 / 2024年 3月
    黒人研究
  • / Vol.93 52-56
  • 4

  • 久留米大学文学部国際文化学科「文化と思想」との連携を経て
  • その他 / 単著 / 2024年 3月
    ユースプログラム「新しい演劇鑑賞教室」2023年度事業報告書
  • / 22-23
  • 5

  • 特別セッション「ヒップホップの対抗性-地元からの視点」
  • 雑誌 / 単著 / 2024年 3月
    黒人研究
  • / Vol.93 13-14
  • 6

  • アフリカ系(288-291)、プロテスタント白人(296-299)、ジャマイカ(338-341)
  • 単行本 / 分担執筆 / 2023年12月
    『世界の冠婚葬祭事典』、丸善出版
  • 7

  • わたしたちはどれほど自由に身体や欲求を取り扱えるのか ポーランドの人工妊娠中絶禁止法を手がかりとした作品から考える 百瀬文・映像作品『Flos Pavonis』上映 + トークイベント
  • その他 / トークセッション / 2023年10月
    久留米女性週間記念事業「くるめフォーラム2023」久留米市企画
  • 8

  • ジャマイカ、キングストンの死者のいるコミュニティ
  • その他 / 単著 / 2023年 9月
    黒人研究学会会報
  • / Vol.95 3-5
  • 9

  • 固有性を知るー久留米市のフィリピン人技能実習生と日本人が出会うアートプログラムの実践報告
  • その他 / 単独発表 / 2023年 9月
    第28回フィリピン研究会全国フォーラム
  • 10

  • 境界線上で見わたしてみる
  • その他 / ワークショップ / 2023年 7月
    久留米シティプラザ ユースプログラム「新しい演劇鑑賞教室」ワークショップ
  • 11

  • 趣旨説明、希釈された地域性-舐達麻「100 MILLIONS(REMIX)」の分析
  • その他 / 単独発表 / 2023年 6月
    黒人研究学会第69回年次大会(特別セッション「ヒップホップと対抗性-地元からの視点」)
  • 12

  • 久留米大学文学部「異文化体験実習Ⅱ」との連携
  • その他 / 単著 / 2023年 6月
    ユースプログラム「新しい演劇鑑賞教室」2022年度事業報告書
  • / 37-38
  • 13

  • 第68回黒人研究学会年次大会(オンライン)を終えて
  • その他 / 単著 / 2023年 3月
    黒人研究
  • / Vol.92 1
  • 14

  • ラスタファーライとはなにか
  • その他 / 単著 / 2023年 3月
    特別展ラテンアメリカの民衆芸術 図録
  • / 110-113
  • 15

  • (自著紹介)『ヒューマン・スタディーズ―世界で語る/世界に語る』
  • その他 / 単著 / 2023年 3月
    久留米大学文学部紀要 国際文化学科編
  • / Vol.39 12-14
  • 16

  • 楽曲に筑後を織り込む(140-147)、あとがき(150-151)
  • 単行本 / 共編著 / 2023年 3月
    『和紙と藍に魅せられて-筑後の伝統工芸』、花書院
  • / 1-152
  • 17

  • ジャマイカの食文化について
  • その他 / その他 / 2023年 1月
    日本テレビ系列「King & Princeる。」(資料協力)
  • 18

  • 『地方創生時代の「民謡」づくり: 久留米大学チクゴズの記録』
  • 単行本 / 単著 / 2022年10月
    花乱社
  • / 1-110
  • 19

  • 恋しいフィールド *タイトルは編集部
  • その他 / 単著 / 2022年 6月
    西日本新聞「随筆喫茶」
  • / 8
  • 20

  • Rastafarians and the Anti-Nuclear Movement in Japan: A Case Study of Music Production in Fukui Prefecture
  • 雑誌 / 単著 / 2022年 4月
    Alternative Spirituality and Religion Review
  • / Vol.12 No.2 199-210
  • 21

  • ジャマイカのデザイナー墓の特徴
  • その他 / 単著 / 2022年 3月
    黒人研究
  • / Vol.91 126-129
  • 22

  • うたを通じて拡散される場所のイメージ(138-141)、食をめぐる想像力-ナショナルフードから珍味まで(187-197)、あとがき
  • 単行本 / 共編著 / 2022年 3月
    『ヒューマンスタディーズ-世界で語る/世界に語る』、集広舎
  • 23

  • わたしを明け渡し合う-縄文タトゥー実践者との対話の記録
  • 単行本 / 分担執筆 / 2022年 3月
    『官能の人類学ー感覚論的転回を超えて』、ナカニシヤ出版
  • / 63-65
  • 24

  • ラスタファリアニズム(ラスタファーライ)について
  • その他 / その他 / 2022年 1月
    TBS系列「世界くらべてみたら」(監修)
  • 25

  • 創作を通じて地域文化を「贈る」--チクゴズの楽曲・映像制作について
  • その他 / 単著 / 2021年11月
    ここんにき
  • / Vol.7 14-15
  • 26

  • 死者の個性化--ジャマイカ黒人の葬送の変化
  • その他 / 単独発表 / 2021年 7月
    立命館大学人間研究会
  • 27

  • Conflicts Create Ba and Agency: How E.A.B.I.C. Rastafarians Occupy the World(140-157)
  • 単行本 / 分担執筆 / 2021年 4月
    An Anthropology of Ba: Place and Performance Co-emerging, Kyoto University Press and Trans Pacific Press Co., Ltd
  • 28

  • 『アントロポセンー神本秀爾歌集』
  • 単行本 / 単著 / 2021年 3月
    ふらんす堂
  • / 1-88
  • 29

  • (自著紹介)マルチグラフト-人類学的感性を移植する
  • 雑誌 / 単著 / 2021年 3月
    久留米大学文学部紀要 国際文化学科編 
  • / Vol.37 38-40
  • 30

  • 熊本の在留外国人-エスニック・コミュニティや日本人とのつながり(熊本大学文学部2020年度社会調査実習報告書)1-178
  • その他 / 編 / 2021年 3月
    熊本大学文学部
  • 31

  • ラスタファーライの日本的受容について--歴史・信念・実践を中心に
  • その他 / 単独発表 / 2021年 2月
    宮城学院女子大学キリスト教文化研究所多民族グループ第5回公開研究会
  • 32

  • レゲエの歴史と現在
  • 単行本 / 分担執筆 / 2021年 1月
    『ラテンアメリカ文化事典』、丸善出版
  • / 428-429
  • 33

  • トークイベント登壇
  • その他 / トークセッション / 2020年 8月
    映画FREEDIM上映会(長野市ネオンホール)
  • 34

  • セッションの趣旨説明および個別報告「地域連携の場における共感ー大学への漠然とした期待との関係で」
  • その他 / 単独発表 / 2020年 7月
    京都人類学研究会7月季節例会『文化人類学的な感性を他者に開く-監査文化時代の教育・研究・社会貢献』
  • 35

  • (研究報告)現代ジャマイカ都市部の葬送に関する覚書
  • 雑誌 / 単著 / 2020年 3月
    黒人研究 Vol.89
  • / Vol.89 133-136
  • 36

  • Overcoming Differences in Race, Nationality, or Belief in God - The Japanese Way of Accepting Rastafari
  • 雑誌 / 単著 / 2020年 3月
    黒人研究
  • / Vol.89 116-129
  • 37

  • まえがき(3-5)、未来を照射する過去-ドレッド・ロックスと縄文タトゥー(56-67)
  • 単行本 / 共編著 / 2020年 2月
    『マルチグラフト-人類学的感性を移植する』、集広舎
  • / 312
  • 38

  • 地域を語る言葉を増やすーレゲエ楽曲制作実践の報告とビジョンについて
  • その他 / 単独発表 / 2019年11月
    2019九州ブロック・ユネスコ活動研究会in福岡
  • 39

  • 現代ジャマイカ都市部の葬送についての予備調査報告
  • その他 / 単独発表 / 2019年10月
    黒人研究学会10月例会
  • 40

  • 縄文タトゥー復興プロジェクト『縄文族 JOMON TRIBE』に関する予備的考察
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 9月
    久留米大学文学部紀要 国際文化学科編 VOl.36
  • / Vol.36 15-25
  • 41

  • (自著紹介)ラウンド・アバウト――フィールドワークという交差点
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 9月
    久留米大学文学部紀要 国際文化学科編
  • / Vol.36 27-32
  • 42

  • 彼らの「アフリカ人」らしさ-ラスタたちの生を方向づける理念と実践
  • その他 / 単独発表 / 2019年 6月
    『フィールドで見た、日常を彩るライフスタイル(『ラウンド・アバウト――フィールドワークという交差点』出版記念セミナー)』
  • 43

  • 現時点での救済―ラスタファリアンの生活の断面
  • その他 / 単独発表 / 2019年 6月
    『フィールドで学んだ、さまざまな世界観(『ラウンド・アバウト――フィールドワークという交差点』出版記念セミナー)』
  • 44

  • (事例報告)九州北部豪雨被災地に楽曲・映像制作を通じて向き合う-「いっちゃん好きばい」制作の記録
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 3月
    地域活性研究
  • / Vol.10 186-191
  • 45

  • まえがき(3-7)、見たいと思うものの先にフィールドはある(17-26)、食にまつわる調査の記録と個人的な回想(186-196)
  • 単行本 / 共編著 / 2019年 1月
    『ラウンド・アバウト-フィールドワークという交差点』、集広舎
  • / 248
  • 46

  • 「レゲエ」無形文化遺産に-ジャマイカから世界へ広がった「反抗の音楽」*タイトルは編集部
  • その他 / 単著 / 2018年12月
    西日本新聞(文化欄)
  • 47

  • 「ヨーロッパとグラストンベリーの魔女・癒し・女神たち」(河西瑛里子氏発表)へのコメント
  • その他 / コメンテーター / 2018年11月
    京都人類学研究会11月例会
  • 48

  • 伝統工芸と柔軟性:久留米絣をテーマにした楽曲制作の記録
  • その他 / 単独発表 / 2018年10月
    久留米大学公開講座「筑後の伝統工芸の魅力」
  • 49

  • Community Vitalization and Dancehall: A Report on Music and Movie Making Project as a Practice of Public Anthropology
  • 雑誌 / 単著 / 2018年 9月
    久留米大学文学部紀要 国際文化学科編
  • / Vol.34-35 41-54
  • 50

  • (自著紹介)『レゲエという実践ーラスタファーライの文化人類学』
  • 雑誌 / 単著 / 2018年 5月
    ラテンアメリカ・カリブ研究
  • / Vol.25 57-60
  • 51

  • (レビュー・エッセイ)文化人類学的知は大学の地域貢献にどう生きるのか――楽曲「チクゴノワ」制作の経験から
  • 雑誌 / 単著 / 2017年12月
    九州人類学会報
  • / Vol.44-45 1-10
  • 52

  • 文化の脱文脈化と芸術
  • その他 / ゲストトーク / 2017年10月
    北方シネマ、スケッチ・オブ・ミャーク上映会
  • 53

  • 久留米絣の現代的展開
  • その他 / その他 / 2017年10月
    久留米大学公開講座「筑後の伝統工芸」
  • 54

  • 文化人類学的知は大学の地域貢献にどう生きるのか――楽曲「チクゴノワ」制作の経験から
  • その他 / 単独発表 / 2017年 7月
    九州人類学研究会平成29年度研究発表会
  • 55

  • ルーツを複数化する――公共人類学的実践としての音楽・映像制作の記録
  • その他 / 単独発表 / 2017年 4月
    黒人研究学会例会
  • 56

  • 宗教実践を通じた集団形成に関する比較文化的研究 : 祭り・儀礼・祈りにおける感情の生成と共有に着目して
  • 雑誌 / 共著 / 2017年 3月
    金沢星稜大学総合研究所年報
  • / Vol.37 17-20
  • 57

  • 『レゲエという実践――ラスタファーライの文化人類学』
  • 単行本 / 単著 / 2017年 3月
    京都大学学術出版会
  • / 1-272
  • 58

  • 加工を通じて雄弁な身体を獲得する--肌を脱色するジャマイカ黒人の新たな美学
  • 雑誌 / 単著 / 2016年 3月
    黒人研究
  • / Vol.85 65-73
  • 59

  • ジャマイカと日本における「生き方」としてのラスタファーライの変容に関する文化人類学的研究
  • 雑誌 / 単著 / 2016年 3月
    博士論文
  • 60

  • ジャマイカの概略と日本におけるジャマイカ表象について
  • その他 / 単独発表 / 2015年11月
    リカルド・アリコック駐日ジャマイカ大使講演会――世界のなかのジャマイカ
  • 61

  • ジャマイカ、スキン・ブリーチング実践者たちの共同性について
  • その他 / 単独発表 / 2015年 6月
    黒人研究の会第61回全国大会
  • 62

  • 地球とのつながりを強固にする--日本におけるラスタファーライの受容について
  • 雑誌 / 単著 / 2015年 6月
    宗教と社会
  • / Vol.21 33-47
  • 63

  • 宗教ではなく生き方を実践する――日本人のラスタファーライ実践者の意識について
  • その他 / 単独発表 / 2015年 5月
    日本文化人類学会第49回研究大会
  • 64

  • Influence of Reggae Music on Economic Activities of EABIC Rastafarians in Jamaica
  • 雑誌 / 単著 / 2015年 3月
    Caribbean Quarterly
  • / Vol.61 No.1 42-59
  • 65

  • エチオピア暦ミレニアムを契機としたラスタファーライの再編--スクール・オブ・ヴィジョン派の事例から
  • 雑誌 / 単著 / 2015年 3月
    黒人研究
  • / Vol.84 65-73
  • 66

  • 地方で根付くダンスホール・レゲエ--まちづくりに向けて制作された「ワカサノタカラ」の事例
  • 雑誌 / 単著 / 2014年12月
    ポピュラー音楽研究
  • / Vol.18 3-17
  • 67

  • アフリカルーツの黒人音楽――ジャマイカのレゲエ音楽
  • その他 / 単独発表 / 2014年11月
    四日市市民大学
  • 68

  • 黒い肌は恥ずべきものか――ダンスホール・レゲエ・シーンにおけるスキン・ブリーチング論争の批判的検討
  • その他 / 単独発表 / 2014年 9月
    黒人研究の会例会
  • 69

  • ジャマイカを相対化する――日本におけるラスタファーライの受容について
  • その他 / 単独発表 / 2014年 6月
    「宗教と社会」学会第22回学術大会
  • 70

  • 過去と未来をつなぐ--エチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンのアフリカ帰還要求運動の論理と実践
  • 雑誌 / 単著 / 2014年 3月
    黒人研究
  • / Vol.83 90-99
  • 71

  • 仮住まいの場としてのコミューン――SOV派ラスタファリアンの生活とその変化
  • その他 / 単独発表 / 2013年11月
    黒人研究の会例会
  • 72

  • ナイヤビンギが担保するルーツ・レゲエの「真正性」について
  • その他 / 単独発表 / 2013年10月
    国立民族学博物館共同研究「グローバリゼーションの中で変容する南アジア芸能の人類学研究
  • 73

  • 音楽からみるグローバリゼーション下のジャマイカにおける「ラスタらしさ」の変容
  • その他 / 単独発表 / 2013年 4月
    黒人研究の会例会
  • 74

  • Processes of Continuation and Stratified Communality: A case of one Rastafari sect in Jamaica
  • その他 / 単独発表 / 2013年 3月
    3rd International Graduate Student Research Conference on Latin America and the Caribbean
  • 75

  • (研究報告)ラスタファーライの文化資源としての側面に関する覚書
  • 雑誌 / 単著 / 2013年 3月
    黒人研究
  • / Vol.82 88-91
  • 76

  • Spirituality within Subculture: Acceptance of Rastafarianism in Contemporary Japan
  • 雑誌 / 単著 / 2013年 3月
    A.P.O.C.S.
  • / Vol.7 15-32
  • 77

  • Encouraging the Attachment to Hometowns in Japanese Local Cities through Rastafarianism
  • その他 / ポスター / 2013年 3月
    Succession, Innovation and Transformation of Traditional Culture: Performing Arts and Oral Tradition in Asia-Pacific Region
  • 78

  • カリブ海の宗教
  • 単行本 / 分担執筆 / 2012年12月
    『世界宗教百科事典』、丸善出版
  • / 756-757
  • 79

  • ラスタファリアンとレゲエの分かちがたい関係――エチオピア・アフリカ黒人国際会議派信徒による経済活動の『レゲエ化』を中心に
  • 単行本 / 分担執筆 / 2012年10月
    『コンタクト・ゾーンの人文学Ⅲ 宗教実践』、晃洋書房
  • / 222-245
  • 80

  • 集団から個へ--ジャマイカ、エチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンの経済活動の変化について
  • 雑誌 / 単著 / 2012年 6月
    文化人類学
  • / Vol.77 No.1 156-169
  • 81

  • ターバンを巻くことで「巻き込まれる」ネットワーク――EABIC派ラスタファリアンのターバンを巻くレゲエ・ミュージシャンたち
  • その他 / 単独発表 / 2011年10月
    九州人類学研究会第10回オータム・セミナー
  • 82

  • 自分らしく生きる資源としてのラスタファーライ――ダンスホール・ラスタ登場以降のボボ・シャンティにおける「レゲエ的なるもの」の位置について
  • その他 / 単独発表 / 2011年 7月
    第57回神戸人類学研究会
  • 83

  • 神の民と国境――ジャマイカ、ラスタファーライの帰還要求運動をめぐる一考察
  • その他 / 単独発表 / 2011年 6月
    日本文化人類学会第45回研究大会
  • 84

  • 「アフリカ人」として生き直す――ジャマイカ、エチオピア・アフリカ黒人国際会議派ラスタファリアンにとっての救済と「アフリカ人らしさ」について
  • その他 / 単独発表 / 2010年 6月
    日本文化人類学会第44回研究大会
  • 85

  • アフリカン・ディアスポラから「アフリカ人」へ――ラスタファリアン集団の黒人性の経験について
  • その他 / 単独発表 / 2010年 6月
    「宗教と社会」学会第18回研究大会
  • 86

  • 文化接触を意味づけなおす――ラスタファリアンという『生き方』について
  • その他 / 単独発表 / 2009年12月
    複数領域接触の人文学研究会
  • 87

  • レゲエを通してジャマイカ社会を読み解く
  • その他 / その他 / 2008年10月
    大阪学院大学I-chat Lounge講演会
  • 88

  • Spirituality within Subculture: Rastafarianism in Japan
  • その他 / 単独発表 / 2008年 7月
    7th Crossroads Conference of Association for Cultural Studies
  • 89

  • レゲエと共に生きるということ――ラスタファリアン集団内部での音楽をめぐる言説分析を中心に
  • その他 / 単独発表 / 2008年 6月
    日本文化人類学会第42回研究大会
  • 90

  • ポピュラー音楽レゲエとラスタファリアンの関係――エチオピア・アフリカ国際会議派の事例
  • その他 / 単独発表 / 2007年 6月
    「宗教と社会」学会第15回研究大会
  • 91

  • 「文化を担う人々」の葛藤――エチオピア・アフリカ国際会議派ラスタファリアンの生業の変化
  • その他 / 単独発表 / 2007年 3月
    近畿地区民族学研究会懇親会
  • 92

  • ジャマイカのラスタファリ運動における、レゲエと入信・生業の変化に関する一考察――エチオピア・アフリカ国際会議派ラスタファリアンの事例
  • その他 / 単独発表 / 2007年 2月
    現代アフリカ都市文化研究会第29回特別例会

  • 基本情報ページへ戻る


    久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
     現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
     なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
     システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
    <産学官連携に関すること>
    総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
    kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
    <取材等に関すること>
    総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
    kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について