久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 吉弘 光男の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 事実認定における経験則と論理則―大森勧銀事件に即して―
  • 雑誌 / 共著 / 2023年 9月
    久留米大学法学
  • / No.88 99-118
  • 2

  • 犯罪の証明なき有罪判決―23件の暗黒裁判
  • 単行本 / 共編著 / 2022年 1月
    九州大学出版会
  • 3

  • 事実認定における可能的推論の正当化根拠についてーみどり荘事件と恵庭OL殺人事件との比較ー
  • 雑誌 / 共著 / 2017年12月
    久留米大学法学
  • / No.77 1-74
  • 4

  • 「合理的疑いを超える証明」に関する一考察
  • 単行本 / 分担執筆 / 2016年11月
    内田博文先生古稀祝賀論文集・刑事法と歴史的価値とその交錯・法律文化社
  • / p.420-442
  • 5

  • 被告人の防御権と事案の真相ー崩壊しつつある刑事裁判
  • 雑誌 / 共著 / 2016年11月
    久留米大学法学
  • / No.75 1-63
  • 6

  • 事実認定とは何かー刑事訴訟法1条の法意との関連で
  • 雑誌 / 共著 / 2014年11月
    久留米大学法学
  • / No.71 1-52
  • 7

  • 検察官の職務と職権の濫用-大阪地検特捜部の犯罪を契機として
  • 雑誌 / 共著 / 2013年 3月
    新潟大学法政理論
  • / Vol.45 No.4 p.25-54
  • 8

  • 冤罪からみた日本の刑事手続の問題点
  • 雑誌 / 共著 / 2009年12月
    九州法学会会報
  • / 102-120
  • 9

  • 裁判員制度に関する一考察
  • 単行本 / 分担執筆 / 2008年 3月
    転換期の市民社会と法 成文堂
  • / 193-235
  • 10

  • 補強証拠論
  • 単行本 / 分担執筆 / 2007年 5月
    新世紀の刑事訴訟法下巻 日本評論社
  • / 913-939
  • 11

  • 凶悪な少年犯罪は厳罰にすべきか
  • 単行本 / 分担執筆 / 2005年 3月
    はじめての法学 成文堂
  • / 117-134
  • 12

  • 伝聞法則
  • 単行本 / 分担執筆 / 2003年 4月
    みぢかな刑事訴訟法 不磨書房
  • / 176-207
  • 13

  • 少年法
  • 単行本 / 分担執筆 / 2002年 9月
    リーガルスタディ法学入門 酒井書店
  • / 162-164
  • 14

  • 訴因変更の時期
  • 雑誌 / 単著 / 2002年 4月
    刑事訴訟法の争点[第3版]
  • 15

  • 刑事裁判
  • 単行本 / 分担執筆 / 2000年 5月
    LIVE刑事法 成文堂
  • / 130-146
  • 16

  • 現代刑事法の論理構造―ある出入国管理及び難民認定法違反事件に即して―
  • 雑誌 / 共著 / 2000年 2月
    法の理論
  • / No.19 p.135~p.180
  • 17

  • 国家に盗聴の権利はあるか
  • 雑誌 / 共著 / 1999年 3月
    九州国際大学法学論集
  • / Vol.5 No.3=4 p.137~p.223
  • 18

  • 弁護活動批判の裁判例批判
  • 雑誌 / 単著 / 1998年 8月
    季刊刑事弁護
  • / No.15 p.45~p.49
  • 19

  • 供述不能の意義
  • 雑誌 / 単著 / 1998年 8月
    ジュリスト別冊・刑事訴訟法判例百選(第7版)
  • 20

  • 公判手続
  • 単行本 / 分担執筆 / 1995年 8月
    現代法学双書14・刑事訴訟法 八千代出版  
  • / 135-176
  • 21

  • 現行犯逮捕
  • 単行本 / 分担執筆 / 1995年 6月
    別冊法学セミナー司法試験シリーズ第3版・刑事訴訟法Ⅰ 日本評論社
  • / 105-107
  • 22

  • 伝聞証拠
  • 単行本 / 分担執筆 / 1994年11月
    基本問題セミナー・刑事訴訟法 一粒社
  • / 294-304

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