久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 前田 俊文の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 学生たちが広げる久留米藍・久留米絣の可能性 ~地域の伝統に向き合うプロジェクト~ (インタビュー記事)
  • その他 / 2024年10月
    一般社団法人キャリアビジョン協会HP
  • 2

  • Pufendorf, Samuel Baron von
  • 単行本 / 分担執筆 / 2023年12月
    Encyclopedia of the Philosophy of Law and Social Philosophy, 書籍版全5巻、springer 社
  • 3

  • 第7回 知りたい、学びたい社会科学と社会哲学の古典 戦争はなくすことができるか? グロティウス『戦争と平和の法』
  • 雑誌 / 単著 / 2020年12月
    『子供のしあわせ』 2020年12月号
  • / 52-55
  • 4

  • 他者と自然法学 プーフェンドルフとスコットランド啓蒙
  • 雑誌 / 単著 / 2020年10月
    『日本法哲学会年報』 2019年度
  • 5

  • RKB毎日放送『発掘ゼミ!!』「久留米大学法学部 絣フェスタ」
  • その他 / テレビ取材 / 2020年 2月
    RKB毎日放送
  • 6

  • 他者と自然法学 プーフェンドルフとスコットランド啓蒙
  • その他 / 単独発表 / 2019年11月
    2019年度 日本法哲学会
  • 7

  • 合評会 門亜樹子著『啓発された自己愛』京都大学学術出版会
  • その他 / 単独発表 / 2019年10月
    社会思想史学会 第44回大会
  • 8

  • 書評 門亜樹子訳 バルベラック『道徳哲学史』京都大学学術出版会
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 9月
    『社会思想史研究』第43号
  • / Vol.43
  • 9

  • Pufendorf, Samuel
  • 単行本 / 分担執筆 / 2019年 8月
    Encyclopedia of the Philosophy of Law and Social Philosophy, オンライン版、springer 社
  • 10

  • プーフェンドルフ『自然法にもとづく人間と市民の義務』の翻訳をめぐって
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 3月
    『久留米大学法学』第79号
  • / No.79 63-75
  • 11

  • ローマ法
  • 単行本 / 分担執筆 / 2019年 1月
    『社会思想史事典』 丸善出版
  • / 72-73
  • 12

  • プ―フェンドルフの『自然法にもとづく人間と市民と義務』について
  • その他 / 単独発表 / 2018年10月
    社会思想史学会 第43回大会(於 東京外国語大学)
  • 13

  • (単独訳) プ―フェンドルフ『自然法にもとづく人間と市民の義務』
  • 単行本 / 単著 / 2016年 9月
    京都大学学術出版会
  • 14

  • 大陸自然法学のグラーズゴウ大学への導入をめぐって
  • その他 / 単独発表 / 2012年10月
    社会思想史学会 第37回大会(於 一橋大学)
  • 15

  • (共訳)アダム・スミス『法学講義1762~1763』
  • 単行本 / 分担執筆 / 2012年 5月
    名古屋大学出版会
  • 16

  • カーマイケルの思想形成をめぐる一断面
  • 単行本 / 分担執筆 / 2011年 3月
    『啓蒙と社会 文明観の変容』 京都大学学術出版会
  • 17

  • (共訳)イシュトファン・ホント『貿易の嫉妬』
  • 単行本 / 分担執筆 / 2009年 5月
    昭和堂
  • 18

  • カーマイケルの思想形成をめぐる一断面
  • その他 / 単独発表 / 2009年 3月
    ヒュームとスミスの会(於 宮崎大学)
  • 19

  • 自然法、カーマイケル
  • 単行本 / 分担執筆 / 2007年11月
    『イギリス哲学・思想事典』 研究社
  • / 217-220, 586
  • 20

  • プーフェンドルフの自然状態論と商業的社会論――ホント氏のプーフェンドルフ論(1987年)を手がかりに――
  • 雑誌 / 単著 / 2005年 3月
    『アダム・スミスの会会報』第72号
  • / No.72 1~5
  • 21

  • 第二章 自由民主主義の米欧比較
  • 単行本 / 分担執筆 / 2005年 3月
    『アメリカを見る眼』 五絃舎
  • / 33~50
  • 22

  • プーフェンドルフの自然状態論と商業的社会論
  • その他 / 単独発表 / 2004年11月
    アダム・スミスの会 第172回例会(於 京都大学)
  • 23

  • スコットランド啓蒙思想におけるプーフェンドルフ自然法学の批判的受容
  • その他 / 単独発表 / 2004年10月
    社会思想史学会 第29回大会(於 早稲田大学)
  • 24

  • プーフェンドルフの政治思想
  • 単行本 / 単著 / 2004年 3月
    成文堂
  • / 264
  • 25

  • プーフェンドルフとハチスンの政治理論
  • 雑誌 / 単著 / 2003年 8月
    『久留米大学法学』第47号
  • / No.47 1〜55
  • 26

  • (共訳)ハンス・ケルゼン『法学的国家概念と社会学的国家概念』
  • 単行本 / 分担執筆 / 2001年 7月
    晃洋書房
  • 27

  • 自然法の道徳的拘束力の根拠としての公共的効用について
  • 雑誌 / 単著 / 2000年 7月
    『久留米大学法学』第38号
  • / No.38 23〜68
  • 28

  • 自然法
  • 単行本 / 分担執筆 / 2000年 6月
    『新マルクス学事典』 弘文堂
  • / 210〜211
  • 29

  • 自然法の道徳的拘束力の根拠としての公共的効用について
  • その他 / 単独発表 / 1999年 9月
    第10回 ヒューム研究学会(於 神戸大学)
  • 30

  • (共訳)アンドルー・ヴィンセント『現代の政治イデオロギー』
  • 単行本 / 分担執筆 / 1998年 1月
    昭和堂
  • / 32-115
  • 31

  • プーフェンドルフの思想史的位置づけに関する一考察
  • 雑誌 / 単著 / 1997年 6月
    『久留米大学法学』第30号
  • / No.30 93-124
  • 32

  • 第二章「政治理論の歴史的展開」
  • 単行本 / 分担執筆 / 1995年 1月
    『現代と政治学』 法律文化社
  • / 15-59
  • 33

  • (単独訳)イシュトヴァン・ホント「社会性と商業という用語について」
  • 雑誌 / 単著 / 1993年12月
    『三重法経』第99号
  • / No.99 75-99
  • 34

  • プーフェンドルフ研究の視角と方向
  • 雑誌 / 単著 / 1993年 6月
    『三重法経』第97号
  • / No.97 .27-42
  • 35

  • 経済学と法学の源流を探る~アダム・スミスとプーフェンドルフ~
  • その他 / 共同発表 / 1993年 1月
    横浜市立大学DP委員会 主催シンポジウム (於 横浜市立大学)
  • 36

  • イギリス自然法思想とプーフェンドルフの自然法学
  • 単行本 / 分担執筆 / 1992年 6月
    『現代社会の諸相』 晃洋書房
  • / 3-31
  • 37

  • イギリス自然法思想とプーフェンドルフの自然法学
  • その他 / 単独発表 / 1991年 3月
    日本イギリス哲学会 第15回総会・研究大会 (於 松山大学)
  • 38

  • プーフェンドルフとライプニッツ-一七世紀ドイツにおける自然法・国家思想の二類型-
  • 雑誌 / 単著 / 1991年 2月
    『一橋論叢』第105巻第2号
  • / Vol.105 No.2 133-154
  • 39

  • プーフェンドルフ
  • 単行本 / 分担執筆 / 1990年 2月
    『現代世界と国民国家の将来』 御茶の水書房
  • / 143-169
  • 40

  • プーフェンドルフの政治思想に関する一考察-とくに『ドイツ帝国国制論』を中心に-
  • 雑誌 / 単著 / 1988年 8月
    『一橋論叢』第100巻第2号
  • / Vol.100 No.2 113-121

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