久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 阪上 尊彦の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • Obesity-induced extracellular vesicles proteins drive the endometrial cancer pathogenesis: therapeutic potential of HO-3867 and Metformin
  • 雑誌 / 共著 / 2024年11月
    Oncogene
  • / Vol.43 No.49 3586-3597
  • 2

  • Association between nonalcholic fatty liver disease and pancreatic cancer: Epidemiology, mechanisms, and antidiabetic medication
  • その他 / 共著 / 2024年 8月
    Hepatology Research
  • / Vol.54 No.8 729-735
  • 3

  • Pancreatic Juice-Derived microRNA-4516 and microRNA-4674 as Novel Biomarkers for Pancreatic Ductal Adenocarcinoma
  • 雑誌 / 共著 / 2024年 7月
    Gastro Hep Advances
  • / Vol.3 No.6 761-772
  • 4

  • 膵液中エクソソーム由来microRNA-4516およびmicroRNA-4674を用いた膵癌早期診断法の開発
  • その他 / 共同発表 / 2024年 5月
    第110回日本消化器病学会総会
  • 5

  • Exploring the role of obesity-induced exosome secretion and associated proteins in endometrial cancer pathogenesis: A roadmap for prevention through exosome inhibition
  • その他 / 共同発表 / 2024年 4月
    AACR Annual Meeting 2024
  • 6

  • Obesity-associated endometrial cancer: Identifying the contributions of TMEM205 expression to the pathogenesis of disease)
  • その他 / 共同発表 / 2023年 4月
    AACR Annual Meeting 2023
  • 7

  • 腫瘍の大部分が主膵管内に存在した膵神経内分泌腫瘍の1切除例
  • その他 / 共同発表 / 2018年11月
    第112回日本消化器病学会九州支部例会 第106回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • / 121
  • 8

  • 癌性腹水由来exosome中CD133に対する糖鎖修飾が進行膵癌患者の予後予測のバイオマーカーとなり得る
  • その他 / 共同発表 / 2018年11月
    26th JDDW(第60回日本消化器病学会大会)
  • / Vol.115 A751
  • 9

  • 膵癌癌性腹水由来exosome中CD133に対する糖鎖修飾は予後予測のバイオマーカーとなり得る
  • その他 / 共同発表 / 2018年 9月
    第50回日本臨床分子形態学会総会・学術集会
  • / 118
  • 10

  • Gemcitabine+nab-Paclitaxel併用療法後に切除可能となった局所進行切除不能膵癌の1例
  • 雑誌 / 共著 / 2018年 8月
    膵臓
  • / Vol.33 No.4 776-782
  • 11

  • 膵臓患者における癌性腹水由来エクソソーム中CD133の糖鎖修飾は予後予測因子である
  • その他 / 共同発表 / 2018年 6月
    第49回日本膵臓学会大会
  • / Vol.33 No.3 463
  • 12

  • Section 28 Glycosylation of ascites-derived exosomal CD133 is a potential prognostic biomarker in patients with advanced pancreatic cancer
  • その他 / 共同発表 / 2018年 4月
    The 109th Annual Meeting of the American Association for Cancer Research(AACR)
  • 13

  • Successful treatment of a patient with chyluria due to lymphangioleiomyomatosis using sirolimus
  • 雑誌 / 共著 / 2018年 1月
    Respiratory Medicine Case Reports
  • / Vol.23 86-89
  • 14

  • 繰り返す多発S状結腸憩室炎の経過中に併発したS状結腸膀胱瘻の1例
  • その他 / 共同発表 / 2013年11月
    第102回日本消化器病学会九州支部例会、第96回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 15

  • 内視鏡的切除が可能であった十二指腸有茎性ブルンネル腺腫(過形成)の一例
  • その他 / 共同発表 / 2011年 6月
    第97回日本消化器病学会九州支部例会、第91回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 16

  • 初期病変より内視鏡的・病理組織学的に経過観察しえた潰瘍性大腸炎の1例
  • その他 / 共同発表 / 2010年11月
    第96回日本消化器病学会九州支部例会、第90回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 17

  • 多臓器転移を来し、急速な転帰を辿った原発不明癌の1例
  • その他 / 共同発表 / 2009年 6月
    第93回日本消化器病学会九州支部例会、第87回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同

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