久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 山崎  博の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 潰瘍性大腸炎(UC)に合併した上部消化管病変に対してUpadacitinibの有効性が示唆された1例
  • その他 / 共同発表 / 2024年11月
    第15回日本炎症性腸疾患学会学術集会
  • 2

  • 自己免疫疾患を合併したIBDにウステキヌマブを投与した2症例
  • その他 / 共同発表 / 2023年 5月
    第121回日本消化器病学会九州支部例会/第115回日本消化器内視鏡学会九州支部例会
  • / 164
  • 3

  • 白血球除去療法におけるCGRP関連タンパクおよびその受容体の検討
  • その他 / 単独発表 / 2022年 6月
    第16回九州消化器GCAP療法研究会
  • 4

  • 白血球除去療法におけるGCRP関連タンパクおよびその受容体の検討
  • その他 / 共同発表 / 2021年11月
    第12回日本炎症性腸疾患学会学術集会
  • 5

  • 炎症性腸疾患に対する組織再生を目的とした自己組織化ハイドロゲルの臨床応用
  • その他 / 共同発表 / 2021年11月
    29th JDDW(第63回日本消化器病学会大会、第25回日本肝臓学会大会)
  • 6

  • シンポジウム 日本から発信するIBD研究 潰瘍性大腸炎に対する新規治療薬としてのCGRPの効果の検討
  • その他 / 共同発表 / 2020年12月
    第11回日本炎症性腸疾患学会学術集会(JSIBD
  • / 32
  • 7

  • Leukocyte Apheresis Using a Fiber Filter Suppresses Colonic Injury Through Calcitonin Gene-Related Peptide Induction
  • 雑誌 / 共著 / 2020年 4月
    Inflammatory bowel diseases
  • / Vol.11 No.26 709-719
  • 8

  • 久留米大学炎症性腸疾患センター市民公開講座で実施したアンケート調査に関する検討
  • その他 / 共同発表 / 2019年11月
    第10回日本炎症性腸疾患学会学術集会(JSIBD)
  • 9

  • Questionnaire Survey from the 1st Kurume University Inflammatory Bowel Disease Center Educational Lecture
  • 雑誌 / 共著 / 2019年
    The Kurume Medical Journal
  • / Vol.65 109-112
  • 10

  • 血球成分除去療法の使い方
  • その他 / 共同発表 / 2019年
    診断と治療
  • / Vol.107 811-814
  • 11

  • 潰瘍性大腸炎に対するsingleneedle法を用いた血球成分除去療法(GCAP/LCAP)の有用性
  • その他 / 共同発表 / 2018年11月
    第9回日本炎症性腸疾患学会学術集会
  • / 177
  • 12

  • 潰瘍性大腸炎に対するシングルニードル法を用いたGMA療法についての検討
  • その他 / 共同発表 / 2018年 6月
    第13回九州消化器GCAP療法研究会
  • 13

  • Expression of Transient Receptor Potential Channels in Peripheral Blood Mononuclear Cells from Inflammatory Bowel Disease Patients
  • その他 / 共同発表 / 2017年 5月
    DDW-2017(Meeting of the American Gastroenterological Association)(AGA)
  • / Vol.152 No.5 S764
  • 14

  • 炎症性腸疾患患者の末梢血単核球におけるTransient receptor potential(TRP)チャネルの発現
  • その他 / 共同発表 / 2017年 4月
    第103回日本消化器病学会総会
  • / Vol.114 A354
  • 15

  • Mechanisms underlying the effects of calcitonin gene-related peptide in a rat colitis model
  • その他 / 共同発表 / 2016年 7月
    4th AOCC Proceedings、The 4th Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis(AOCC 2016)
  • / 303
  • 16

  • 大建中湯(TU-100)はクローン病患者の血中アドレノメデュリンを増加させる
  • その他 / 共同発表 / 2016年 7月
    第7回日本炎症性腸疾患学会学術集会
  • 17

  • 潰瘍性大腸炎
  • その他 / 共著 / 2016年 1月
    MEDICALMENT NEWS
  • / Vol.2218 17-18
  • 18

  • International Poster Session:Univariate analysis to examine predictors of response to leukocytapheresis for ulcerative colitis
  • その他 / 共同発表 / 2015年10月
    日本消化器病学会雑誌、23rd JDDW(JDDW合同企画)
  • / Vol.112 No.Suppl. A966
  • 19

  • 症例(2)妊娠中に生物学的製剤を継続したクローン病症例3例の検討
  • その他 / 単独発表 / 2015年 3月
    第16回IBDを学ぶ会
  • 20

  • ワ-クショップ(7)潰瘍性大腸炎に対する治療標的・バイオマーカーとしてのCGRPの検討
  • その他 / 共同発表 / 2015年 2月
    第11回日本消化管学会総会学術集会
  • 21

  • International Session (Workshop)(1):Enzyme-modified cheese suppresses intestinal inflammation in rats
  • その他 / 共同発表 / 2014年10月
    日本消化器病学会雑誌、22nd JDDW(第56回日本消化器病学会大会、第88回日本消化器内視鏡学会総会、第12回日本消化器外科学会大会 合同)
  • / Vol.111 No.Suppl. A585
  • 22

  • 診断に苦慮した家族性地中海熱の一例
  • その他 / 共同発表 / 2014年 7月
    第103回日本消化器病学会九州支部例会、第97回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 23

  • Poster Session:Enzyme-modified cheese suppresses intestinal inflammation in rats
  • その他 / 単独発表 / 2014年 6月
    The 2nd Annual Meeting of Asian Organization for Crohn's & Colitis
  • 24

  • 症例:診断に苦慮した地中海熱の1例
  • その他 / 単独発表 / 2014年 3月
    第14回IBDを学ぶ会
  • 25

  • ワ-クショップ(1)腸管免疫から見た炎症性腸疾患の制御:潰瘍性大腸炎モデルに対するCGRPの投与効果とその作用メカニズム
  • その他 / 共同発表 / 2014年 2月
    第10回日本消化管学会総会学術集会
  • 26

  • シンポジウム(14)より速い寛解導入を目指した潰瘍性大腸炎に対する血球成分除去療法と生物学的製剤の使い分け:潰瘍性大腸炎における血球成分除去療法の効果予測因子についての検討
  • その他 / 共同発表 / 2013年11月
    第34回日本アフェレシス学会学術大会
  • 27

  • Poster Session:Daikenchuto (tu-100) raises plasma levels of adrenomedullin in patients with Crohn's disease: possible mechanism of clinical action
  • その他 / 共同発表 / 2013年11月
    21st United European Gastroenterology Week (UEGW)
  • 28

  • ラット慢性腸炎モデルでの白血球除去療法の作用機序はCalcitonin Gene-Related Peptideに依存している
  • その他 / 共同発表 / 2013年10月
    日本消化器病学会雑誌、JDDW 2013(第55回日本消化器病学会大会)
  • / Vol.110 No.Suppl.2 A913
  • 29

  • 特別企画: 動物腸炎モデルにおいて白血球除去療法の作用機序はCalcitonin Gene-Related Peptideに依存している
  • その他 / 共同発表 / 2013年 6月
    第101回日本消化器病学会九州支部例会、第95回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 30

  • 当院におけるInfliximab投与の現状 - 効果予測因子の検討と、実際の投与上の注意点について
  • その他 / 共同発表 / 2013年 3月
    第12回IBDを学ぶ会
  • 31

  • Poster Session : Basic Science:Action of leukocytapheresis is associated with calcitonin gene-related peptide induction in colitis models
  • その他 / 共同発表 / 2013年 2月
    8th Congress of European Crohn's and Colitis Organisation(ECCO)
  • 32

  • ラット慢性腸炎モデルを用いた白血球除去療法の効果と作用機序の検討
  • その他 / 単独発表 / 2012年10月
    第9回IBD勉強会(20th JDDW附置研究会)
  • 33

  • アンチトロンビン欠損症に起因すると考えられた上腸間膜静脈血栓症の一例
  • その他 / 共同発表 / 2012年 9月
    第27回自己免疫性消化器疾患研究会
  • 34

  • Poster Session: Leukocytapheresis enhances colonic blood flow through the up-regulation of CGRP production in the rat colitis model
  • その他 / 共同発表 / 2012年 5月
    Gastroenterology、DDW-2012 (113th Annual Meeting of the American Gastroenterological Association)(AGA)
  • / Vol.142 No.5(Suppl.1) S-718
  • 35

  • 多発性筋炎加療中に発症した門脈ガス血症を伴う小腸嚢胞様気腫症の一例
  • その他 / 共同発表 / 2011年11月
    第98回日本消化器病学会九州支部例会、第92回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 36

  • 炎症性腸疾患に対する抗TNF-α自抗体療法のウイルス性肝疾患に及ぼす影響
  • その他 / 共著 / 2011年 9月
    第25回自己免疫性消化器疾患研究会
  • 37

  • FDG-PETを用いて顆粒球除去療法の有効性評価が可能であったクローン病の2症例
  • その他 / 共同発表 / 2011年 6月
    第97回日本消化器病学会九州支部例会、第91回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 38

  • ラット慢性腸炎モデルでの白血球除去療法(LCAP)の有効性の検討
  • その他 / 共同発表 / 2011年 5月
    日本消化器病学会雑誌、第97回日本消化器病学会総会
  • / Vol.108 No.Suppl. A315
  • 39

  • PDG-PETを用いて顆粒球除去療法の有効性評価が可能であったクローン病の2症例
  • その他 / 共同発表 / 2011年 5月
    第17回日本アフェレシス学会九州地方会
  • 40

  • ラット慢性腸炎モデルを用いた白血球除去療法の効果と作用機序の検討
  • その他 / 共同発表 / 2010年10月
    第8回IBD勉強会(18th JDDW 附置研究会)
  • 41

  • ラットにおけるLCAP療法の確立とDSS腸炎に対する効果(第2報)- 腸粘膜血流改善効果を中心として
  • その他 / 共同発表 / 2010年 4月
    日本消化器病学会雑誌、第96回日本消化器病学会総会
  • / Vol.107 No.Suppl. A244
  • 42

  • Mechanisms underlying the effects of leukocyte apheresis with a fiber filter in a rat model of dextran sulfate sodium-induced colitis
  • 雑誌 / 共著 / 2010年 3月
    Dig Dis Sci
  • / Vol.55 No.3 596-606
  • 43

  • ラットにおけるLCAP療法の確立とDSS腸炎に対する効果
  • その他 / 単独発表 / 2010年 1月
    第7回北部九州消化管リサーチカンファランス
  • 44

  • RatにおけるLCAP療法の確立とDSS腸炎に対する効果(第2報)
  • その他 / 共同発表 / 2009年10月
    第7回IBD勉強会
  • 45

  • ラットDSS大腸炎モデルを用いた白血球除去療法の作用機序の検討
  • その他 / 共同発表 / 2009年 6月
    第4回九州消化器GCAP療法研究会
  • 46

  • ラットDSS大腸炎モデルに対するLCAPの効果
  • その他 / 共同発表 / 2009年 5月
    日本消化器病学会雑誌、第95回日本消化器病学会総会
  • / Vol.106 No.Suppl. A261
  • 47

  • Roles of high-mobility group box 1 in murine experimental colitis
  • 雑誌 / 共著 / 2009年 1月
    Mol Med Rep
  • / Vol.2 No.1 23-27

  • 基本情報ページへ戻る


    久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
     現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
     なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
     また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
     システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
    <産学官連携に関すること>
    総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
    kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
    <取材等に関すること>
    総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
    TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
    kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について