久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • キャンベル 絵美子の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 閉塞性無呼吸症候群患者に対する無段階調節式口腔内装置の有用性
  • その他 / 共同発表 / 2015年11月
    日本睡眠歯科学会
  • 2

  • 閉塞性無呼吸症候群に対する無段階調製式口腔内装置の開発
  • その他 / 共同発表 / 2015年 7月
    日本睡眠学会第40回定期学術集会
  • 3

  • Chronic Powder Diet After Weaning Induces Sleep, Behavioral, Neuroanatomical, and Neurophysiological Changes in Mice
  • 雑誌 / 共著 / 2015年
    PLOS ONE
  • / 1-17
  • 4

  • Dental Approaches for Sleep Apnea Syndrome  Special Lecture
  • その他 / 単独発表 / 2013年 3月
    Sleep Apnea Syndrome (SAS)
  • 5

  • 小児の睡眠呼吸障害の治療 7.Rapid maxillary expansion(上顎急速拡大)による小児睡眠呼吸障害への新たな治療
  • 単行本 / 分担執筆 / 2012年
    小児の睡眠呼吸障害マニュアル
  • / 225-229
  • 6

  • スタンフォード大学Sleep Disorders Clinicでの医療連携と、RapidMaxillary Expansionによる小児SASへの治療
  • その他 / 単独発表 / 2011年 5月
    第3回睡眠歯科医学 基礎講座
  • 7

  • スタンフォード大学睡眠障害クリニックの睡眠医療の現状と、小児睡眠時無呼吸症に対する歯科的矯正治療
  • その他 / 単独発表 / 2010年10月
    第55回(社)日本口腔外科学会総会・学術大会
  • 8

  • 食物形状の違いによる咀嚼の変化がマウスの睡眠、発育、脳機能に及ぼす影響
  • その他 / 共同発表 / 2010年 7月
    日本睡眠学会第35回定期学術集会
  • 9

  • アメリカにおける睡眠学の現状
  • 雑誌 / 共著 / 2010年
    睡眠医療
  • / Vol.4 No.2 281-287
  • 10

  • スタンフォード大学 Sleep Research Center 留学報告
  • 雑誌 / 単著 / 2010年
    久留米医学会雑誌
  • / Vol.73 No.9・10 14-16
  • 11

  • 睡眠医療における歯科医師の役割ー小児SASへの新たな歯科矯正治療
  • 雑誌 / 単著 / 2010年
    Dental Diamond 10
  • / Vol.35 No.511 146-152
  • 12

  • Clinical relevance of thymidylate synthase (TS) activity for S-1-based chemotherapy in squamous cell carcinoma of the oral cavity
  • 雑誌 / 共著 / 2010年
    British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery
  • / Vol.48 88-93
  • 13

  • 睡眠時無呼吸症候群における無段階調節型口腔内治療装置による治療効果の解析
  • その他 / 共同発表 / 2008年11月
    第21回日本歯科医学会総会
  • 14

  • 調節型マウスピースを用いた睡眠時無呼吸症の治療
  • その他 / 共同発表 / 2008年11月
    第21回日本歯科医学会総会
  • 15

  • 頭位が上気道幅径に及ぼす影響に関する検討
  • その他 / 共同発表 / 2008年11月
    第21回日本歯科医学会総会
  • 16

  • 睡眠時無呼吸症候群における無段階調節型口腔内治療装置による治療効果の解析
  • その他 / 共同発表 / 2008年 4月
    第62回NPO法人日本口腔科学会学術集会
  • 17

  • 口腔癌患者におけるチミジル酸シンターゼ(TS)とジヒドロピリミジン脱水素酵素(DPD)測定の意義
  • その他 / 共同発表 / 2008年 1月
    第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
  • 18

  • 外科治療を行った頬粘膜扁平上皮癌の治療成績
  • その他 / 共同発表 / 2008年 1月
    第26回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
  • 19

  • Usefulness of intraoral ultrasonography to predict neck metastasis in patients with tongue carcinoma
  • 雑誌 / 共著 / 2008年
    Oral Diseases
  • / Vol.14 No.7 591-599
  • 20

  • Lateral cephalometric analysis of the pharyngeal airway space affected by head posture
  • 雑誌 / 共著 / 2008年
    International Journal of Oral & Maxillofacial Surgery
  • / Vol.37 No.9 805-809
  • 21

  • 85歳以上口腔扁平上皮癌症例の臨床的検討
  • 雑誌 / 共著 / 2007年
    日本口腔腫瘍学会誌
  • / Vol.19 No.2 125-131
  • 22

  • 口腔癌症例に対するS-1による姑息的化学療法の臨床評価
  • 雑誌 / 共著 / 2007年
    癌と化学療法
  • / Vol.34 No.5 719-723

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