久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 門田 光司の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • Ecological school Social Work in Japan
  • その他 / 単独発表 / 2023年 6月
    The 3d Asia Network of School Social Work Conference
  • 2

  • 学校ソーシャルワークの基礎と実践を問う
  • 雑誌 / 単著 / 2020年10月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / Vol.15 3-18
  • 3

  • 特別支援学校におけるスクールソーシャルワーカー配置に関する調査報告
  • 雑誌 / 単著 / 2019年11月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / Vol.14 p.77-90
  • 4

  • 発達障がいとソーシャルワーク
  • 雑誌 / 単著 / 2019年 1月
    ソーシャルワーク研究
  • / Vol.44 No.4 p.5-16.
  • 5

  • 学校ソーシャルワークの誕生と取り組み
  • 単行本 / 分担執筆 / 2018年 9月
    『貧困と生活困窮者支援』法律文化社 
  • / 141-172
  • 6

  • わが国の学校ソーシャルワーク実践の特徴と専門人材の育成
  • 雑誌 / 単著 / 2017年 5月
    発達障害研究
  • / Vol.39 No.2 175-187
  • 7

  • スクールソーシャルワーカーからみた精神科医療
  • 雑誌 / 単著 / 2016年 5月
    精神科治療学
  • / Vol.31 No.5
  • 8

  • カナダ・オンタリオ州教育省におけるいじめ防止対策について
  • 雑誌 / 単著 / 2015年11月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / No.10 85-98
  • 9

  • 学校現場における子ども支援―学校ソーシャルワークの専門性―
  • 雑誌 / 単著 / 2015年 4月
    社会福祉研究
  • / No.122 10-17
  • 10

  • アメリカにおける学校ソーシャルワーク実践研究
  • 雑誌 / 単著 / 2014年 5月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / No.9 26-40
  • 11

  • スクールソーシャルワーカー実践事例集
  • 単行本 / 編者 / 2014年 4月
    中央法規出版
  • / 230
  • 12

  • 適応指導教室における学校復帰のための効果的な取組内容について
  • 雑誌 / 単著 / 2013年 6月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / No.8 p.37-p.46
  • 13

  • 5章「スクール(学校)ソーシャルワークにおける実践モデル」、6章2「都道府県レベルのスクールソーシャルワーカー事業」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2012年 4月
    「スクール(学校)ソーシャルワーク論」中央法規出版
  • / p.80-108,p.183-188
  • 14

  • The effect of the introduction of school social workers in Fukuoka Prefecture,Japan
  • 雑誌 / 単著 / 2012年 2月
    21st Asia-Pacific Social Work Conference
  • 15

  • 小・中学校の特別支援教育コーディネーターにおける校内及び校外協働の現状とスクールソーシャルワーカーによる支援の必要性について
  • 雑誌 / 単著 / 2011年 7月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / No.6 p.2-14
  • 16

  • 学校ソーシャルワーク実践
  • 単行本 / 単著 / 2010年 4月
    ミネルヴァ書房
  • / 1-225
  • 17

  • 2章「学校ソーシャルワークの支援方法を知る」、3章3「非行の子どもたちへの支援」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2010年 3月
    「ハンドブック 学校ソーシャルワーク演習」ミネルヴァ書房
  • / p.1-53,p.90-106
  • 18

  • 2章1「校内協働の大切さ」、3章1「校外協働の大切さ」、3章2「スクールソーシャルワーカー」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2009年 9月
    「不登校・ひきこもりサポートマニュアル」少年写真新聞社
  • / p.48-50,p.70-72,p.73-75
  • 19

  • 1章「スクールソーシャルワーカーのしごと-咲希の場合」、2章「スクールソーシャルワーカーの専門性」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2009年 9月
    「スクールソーシャルワーカーのしごと」中央法規出版
  • / p.2-20,p.22-153
  • 20

  • なぜスクールソーシャルワーカーが必要なのか
  • 単行本 / 分担執筆 / 2009年 8月
    「スクールソーシャルワークの実践方法」青弓社
  • / p.15-26
  • 21

  • 全国のスクールソーシャルワーカーの取り組み状況について
  • 単行本 / 分担執筆 / 2009年 5月
    「月刊生徒指導 スクールソーシャルワーカーを知る」学事出版
  • / p.18-21
  • 22

  • Ⅱ章3節「学校ソーシャルワークの実践課程と実践モデル」、Ⅳ章3節「文部科学省のスクールソーシャルワーカー活用事業とその発展課題」、Ⅵ章「わが国におけるスクールソーシャルワーカーの人材養成について」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2008年10月
    「スクールソーシャルワーカー養成テキスト」中央法規出版
  • / p.71-104,p.262-274,p.308-315
  • 23

  • 「個別の教育支援計画」と学校ソーシャルワーク
  • 雑誌 / 単著 / 2007年 9月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / No.2 p.35-45
  • 24

  • 学校現場の混乱の背景にある家族問題と支援方法-学校ソーシャルワークの展開可能性
  • 雑誌 / 単著 / 2007年 4月
    社会福祉研究
  • / No.98 p.26-32
  • 25

  • 保護者による虐待の疑いがでてきた
  • 単行本 / 分担執筆 / 2007年 3月
    「悩める教師へのアドバイス」教育開発研究所
  • / 192-193
  • 26

  • 第3回国際学校ソーシャルワーク大会(釜山大学・韓国)について
  • 雑誌 / 単著 / 2007年 3月
    学校ソーシャルワーク研究
  • / No.1 97-101

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