久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 中村 倫之の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • うつ病治療における最新の知見とアンメットニーズ
  • その他 / 講演 / 2024年 3月
    レキサルティ適応追加記念WEB講演会
  • 2

  • TRDに対する安静時fMRIを用いたketamineの抗うつ効果の予測
  • その他 / 講演 / 2024年 3月
    大塚製薬社内講演会
  • 3

  • トゥレット症候群にドパミン過感受性精神病による精神病症状を示した一例
  • その他 / 共著 / 2023年12月
    九州神経精神医学
  • / Vol.69 No.1 26-29
  • 4

  • リアルワールドエビデンスの重要性 ―うつ病に対するボルチオキセチンの実臨床における多施設後方視研究―
  • その他 / 単著 / 2023年10月
    第75回九州精神神経学会/第68回九州精神医療学会 ランチョンセミナー1
  • 5

  • エスシタロプラム市販後調査との比較によるボルチオキセチンのうつ病に対する実臨床における安全性、有効性の検討
  • その他 / 共著 / 2023年 9月
    第33回日本臨床精神神経薬理学会
  • 6

  • うつ病に対するボルチオキセチンの実臨床における安全性、有効性に関する多施設後方視コホート研究
  • その他 / 講演 / 2023年 7月
    Trintellix Lunch WEB in Kyushu Okinawa
  • 7

  • リカバリーのために我々が見直しておくべきこと
  • その他 / 講演 / 2023年 7月
    勤労者こころの研究会 学術研究会
  • 8

  • うつ病に対するボルチオキセチンの実臨床における安全性、有効性に関する多施設後方視コホート研究
  • その他 / 共著 / 2023年 6月
    第119回日本精神神経学会学術総会
  • 9

  • 双極性障害抑うつ状態に対する、クエチアピン(ビプレッソ🄬)とルラシドン(ラツーダ🄬)の実臨床における安全性及び有効性の比較
  • その他 / 講演 / 2023年 5月
    共和薬品 社内研修会
  • 10

  • Survey of psychiatric symptoms among inpatients with COVID-19 using the Diagnosis Procedure Combination data and medical records in Japan
  • 雑誌 / 共著 / 2023年 5月
    Brain Behav Immun Health.
  • / Vol.Epub 2023 Mar 24 No.100615
  • 11

  • 久留米大学病院における持効性注射剤の使用状況 - アリピプラゾール持効性注射剤への期待 -
  • その他 / 講演 / 2023年 4月
    福岡県精神科協会筑後ブロック院長会学術講演会
  • 12

  • 一般診療科における抗うつ薬の使い方
  • その他 / 講演 / 2023年 4月
    ヴィアトリス CNS Web Seminar in Fukuoka
  • 13

  • Ⅰ「基礎知識」編 うつ病と身体疾患との関係
  • その他 / 講演 / 2023年 2月
    福岡県かかりつけ医心の健康対応力向上研修
  • 14

  • 双極性障害診断を再考する
  • その他 / 講演 / 2022年12月
    双極性障害の診断・治療を再考する会 in 久留米 Vol.2
  • 15

  • 久留米大学病院における双極性障害うつ症状に対するルラシドンの使用状況
  • その他 / 講演 / 2022年12月
    精神疾患薬物療法セミナー from KURUME
  • 16

  • 久留米大学病院における気分障害の治療状況
  • その他 / 講演 / 2022年12月
    ヴィアトリス製薬社内研修会
  • 17

  • 久留米大学病院におけるVortioxetineの使用状況 ー 使い方のコツ ー
  • その他 / 講演 / 2022年11月
    MDD Seminar in Chikugo
  • 18

  • 久留米大学病院における精神科外来の取り組み -持効性注射剤使用状況を中心に-
  • その他 / 講演 / 2022年11月
    第2回診療、教育、研究、医療経済的側面を踏まえた大学精神科医療に関する研究会
  • 19

  • 統合失調症の不眠と抗精神病薬の効果
  • その他 / 共著 / 2022年10月
    臨床精神薬理
  • / Vol.25 No.10 1079-1085
  • 20

  • 久留米大学病院におけるVortioxetineの使用状況-使い方と課題-
  • その他 / 講演 / 2022年 9月
    久留米精神科医会学術集会.2022.9.5
  • 21

  • 治療効果の予測から抗うつ薬の選択を考える
  • その他 / 講演 / 2022年 7月
    うつ病Webセミナーin CHIKUGO. 2022.3.7
  • 22

  • 久留米大学病院に おける双極性障害に対するルラシドンの使用状況
  • その他 / 講演 / 2022年 7月
    Kyushu Young Academic Relay seminar SP Episode1.2022.7.4
  • 23

  • Impact of Selected Initial Titration Schedules on Safety and Long-Term Effectiveness of Lamotrigine for the Treatment of Mood Disorders
  • 雑誌 / 共著 / 2022年 7月
    J Clin Psychopharmacol
  • / Vol.42 No.4 350-356
  • 24

  • トゥレット症候群にドパミン過感受性精神病による精神病症状を示した一例
  • その他 / 共同発表 / 2022年 6月
    第118回日本精神神経学会,福岡,2022.6.16-18
  • 25

  • 久留米大学病院におけるVortioxetineの使用状況と今後の課題
  • その他 / 講演 / 2022年 6月
    福岡県精神科病院協会筑後ブロック学術集会. 2022.6.27
  • 26

  • 抗不安薬の種類・使い方・やめ方
  • その他 / 共著 / 2022年 5月
    臨牀と研究
  • / Vol.99 No.5 591-596
  • 27

  • 統合失調症の睡眠におけるシクレストの位置づけ
  • その他 / パネルディスカッション / 2022年 4月
    久留米・板橋フォーラム. 2022.4.26
  • 28

  • 身体疾患に潜む気分障害 – 鑑別とアプローチ -
  • その他 / 講演 / 2022年 2月
    地域医療WEB講演会. 2022.2.21
  • 29

  • 内科疾患に潜む精神症状-気分障害を中心に-
  • その他 / 講演 / 2022年 2月
    精神疾患と遺伝性疾患を考える会 in 筑後. 2022.2.8
  • 30

  • この2年間における当院でのasenapine使用状況
  • その他 / 講演 / 2022年 2月
    Meiji Seikaファルマ社内勉強会. 2022.2.28
  • 31

  • Clinical Utility of Semistructured Interview and Scales to Assess Withdrawal Syndromes with Dose Reduction or Discontinuation of Selective Serotonin Reuptake Inhibitors or Serotonin Norepinephrine Reuptake Inhibitors
  • 雑誌 / 共著 / 2022年 1月
    J Clin Psychopharmacol
  • / Vol.42 No.1 17-22
  • 32

  • Vortioxetineの薬理作用と久留米大学病院における使用状況
  • その他 / 講演 / 2021年12月
    CHIKUGO MDD-Web講演会, 2021.12.15
  • 33

  • 久留米大学病院における気分障害の治療状況
  • その他 / 講演 / 2021年10月
    ルンドベック・ジャパン社内講演会 2021.10.1
  • 34

  • Functional connectivity between the amygdala and subgenual cingulate gyrus predicts the antidepressant effects of ketamine in patients with treatment-resistant depression
  • 雑誌 / 共著 / 2021年 6月
    Neuropsychopharmacology Reports
  • / Vol.41 No.2 168-178
  • 35

  • 久留米大学病院における持効性注射剤の使用状況-アリピプラゾール持効性注射剤への期待-
  • その他 / 講演 / 2021年 2月
    エビリファイLAI適応追加記念講演会in筑後 久留米/WEB, 2021.2.15
  • 36

  • 治療抵抗性うつ病に対するケタミン治療への炭酸リチウム前投与の有効性と安全性-プラセボ対照二重盲検試験-
  • その他 / 共同発表 / 2020年 9月
    第116回日本精神神経学会学術総会, WEB開催, 2020.9.28-30
  • 37

  • 右半球の扁桃体と帯状皮質の治療前機能結合性は、TRDに対するケタミンの抗うつ効果反応を予測する
  • その他 / 共同発表 / 2019年 6月
    第115回日本精神神経学会学術総会, 新潟 2019.6.20-22
  • 38

  • fMRIを用いた治療抵抗性うつ病に対するketamineの抗うつ反応の予測について
  • その他 / 講演 / 2018年12月
    大学院医学研究科第4回研究発表会, 久留米 2018.12.10-11
  • 39

  • 治療抵抗性のうつ状態に対する、ケタミン塩酸塩(ケタラール)の静脈内投与の臨床効果について
  • その他 / 共同発表 / 2018年11月
    第28回日本臨床精神神経薬理学会第48回日本神経精神薬理学会合同年会, 東京 2018.11.16
  • 40

  • The Impact of Aging,Psychotic Symptoms, Medication,and Brain-Derived Neurotrophic Factor on Cognitive Impairment in Japanese Chronic Schizophrenia Patients
  • 雑誌 / 共著 / 2018年 9月
    Frontiers in Psychiatry
  • / Vol.9 No.232 1-8
  • 41

  • Baseline functional connectivity between right amygdala and cingulate gyrus predict ketamine mood response in patients with treatment-resistant depression.
  • その他 / 共同発表 / 2018年 6月
    2018 CINP World Congress of Neuropsychopharmacology: Meeting Global Challenges with Global Innovation, Venue, Austria 2018.6.16-19
  • 42

  • 精神科医としてのアイデンティティをいかに育むか-“御用聞き”的リエゾン回診の果たす役割-
  • 雑誌 / 共著 / 2018年 1月
    総合病院精神医学
  • / Vol.30 No.1 18-23
  • 43

  • 久留米大学病院におけるアリピプラゾール持効性注射剤(AOM)の使用状況.
  • その他 / 講演 / 2017年 8月
    エビリファイ社内招聘勉強会, 久留米 2017.8.23
  • 44

  • Lamotrigineの増量速度と皮膚症状の関連について.
  • その他 / 共同発表 / 2017年 6月
    第113回日本精神神経学会学術総会, 愛知 名古屋 2017.6.22-24
  • 45

  • Slow titration reduces the risk of lamotrigine induced rash in patients with mood disorders.
  • その他 / ポスター発表 / 2017年 5月
    19th Annual Conference of The International Society for Bipolar Disorders, Washington DC, USA 2017.5.4-7
  • 46

  • ケタミンが改めて示すうつ病の高いHeterogeneity.
  • その他 / 共同発表 / 2016年11月
    第26回日本臨床精神神経薬理学会, 大分 2016.11.18
  • 47

  • 精神科慢性期病棟でのアリピプラゾール持続性注射剤の使用経験と考察.
  • その他 / 講演 / 2016年10月
    福岡県精神科協会筑後ブロック院長会学術講演会, 久留米 2016.10.24
  • 48

  • 精神科慢性期病棟でのアリピプラゾール持続性注射剤の使用経験と考察.
  • その他 / 講演 / 2016年 8月
    第7回エビくる会, 福岡 2016.8.25
  • 49

  • 新門司病院でのアルコール依存症治療経験
  • その他 / 単独発表 / 2013年 2月
    第463回北九州精神科集談会
  • 50

  • 高齢の気分障害患者の特徴
  • 雑誌 / 共著 / 2012年10月
    臨床精神薬理
  • / Vol.15 No.10 1621-1627
  • 51

  • Characteristics of late onset bipolar disorder: Evaluation using the Bipolarity Index.
  • その他 / 共同発表 / 2012年 3月
    5th BIENNIAL CONFERENCE OF THE INTERNATIONAL SOCIETY FOR BIPOLAR DISORDERS, Istanbul, Turkey 2012.3.14-17
  • 52

  • 高齢発症した双極性障害の一例.
  • その他 / 共同発表 / 2011年10月
    第64回九州精神神経学会
  • 53

  • 精神病症状を呈したBasedow病の1症例
  • その他 / 共著 / 2011年
    精神科
  • / Vol.18 No.5 590-595

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