水落 建輝の外部資金獲得状況 | ||
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名称 | 研究課題名 | 獲得年 (西暦) |
厚生労働科学研究費 難治性疾患政策研究事業(分担) | 希少難治性消化器疾患の長期的QOL向上と小児期からのシームレスな医療体制構築 | 2023 |
AMED 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業(分担) | 小児のウイルス性肝炎の経過及び治療選択に関する研究 | 2023 |
日本小児IBD研究会研究助成費 | 小児炎症性腸疾患における血清カルプロテクチンおよびロイシンリッチα-2糖タンパク質(LRG)の有用性に関する研究 | 2021 |
川野小児医学研究助成金 | 小児期発症自己免疫性肝疾患の新規バイオマーカーと病因遺伝子の探索 | 2021 |
文部科学省科学研究費 基盤研究C(代表) | 小児期発症自己免疫性肝疾患の新規バイオマーカーと病因遺伝子の探索 | 2021 |
厚生労働科学研究費 難治性疾患政策研究事業(分担) | 難治性小児消化器疾患の医療水準向上および移行期・成人期のQOL向上に関する研究 | 2020 |
AMED 肝炎等克服実用化研究事業 肝炎等克服緊急対策研究事業(分担) | 小児ウィルス性肝炎患者の病態進展評価及び治療選択に関する研究開発 | 2020 |
日本小児IBD研究会研究助成費 | 小児炎症性腸疾患における血清亜鉛およびセレン値の臨床的有用性に関する研究 | 2019 |
AMED 難治性疾患実用化研究事業(分担) | 進行性家族性肝内胆汁うっ滞症2型に対する世界初・日本発の内科的治療法の確立に向けたブフェニールの医薬品研究 | 2018 |
文部科学省科学研究費 基盤研究C(代表) | オキシステロールは小児急性肝不全のバイオマーカーとして有用か? | 2018 |
厚生労働科学研究費 難治性疾患政策研究事業(分担) | 小児期から移行期・成人期を包括する希少難治性慢性消化器疾患の医療政策に関する研究 | 2017 |
AMED 感染症実用化研究事業 肝炎等克服実用化研究事業(分担) | 小児期のウィルス性肝炎の病態解明と治療の標準化に関する研究 | 2017 |
AMED 難治性疾患実用化研究事業(分担) | 胆道閉鎖症診療ガイドライン改定を目指したエビデンス創出研究 | 2017 |
AMED 創薬基盤推進研究事業(分担) | ドラッグ・リポジショニングによる難治性小児肝内胆汁鬱滞症の特効薬開発を指向したフェニル酪酸ナトリウムの有効性と安全性のけんとうを目的とした臨床研究 | 2016 |
石橋学術振興基金助成金 | 小児肝疾患におけるオキシステロールの病態解析とバイオマーカーとしての可能性 | 2016 |
文部科学省科学研究費 基盤研究C(代表) | 小児肝疾患におけるオキシステロールの病態解析とバイオマーカーとしての可能性 | 2015 |
森永奉仕会 平成22年度研究奨励金 | 胆汁酸代謝異常症の分子遺伝学的解析と内科的治療法の確立 | 2011 |
文部科学省科学研究費 若手研究B(代表) | 胆汁酸代謝異常症の遺伝子診断と内科的治療法の確立-肝移植回避を目指して- | 2010 |
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