久留米大学研究者紹介
関  律子の作成した教科書、教材、参考書
年月日 概要
2014/10 リンパ腫アトラス改訂・改版第4版 リンパ腫病理とスメアの最新情報を、豊富な写真とともに掲載した。関連疾患との鑑別点を具体的にまとめ、診断力をつけるアトラスである。筆者は、本邦で最も症例数が多いDLBCLについて形態学的特徴について共著させて頂いた。
2018/10 3.リンパ腫アトラス改訂・改版第5版 リンパ腫病理とスメアの最新情報を、豊富な写真とともに掲載した。関連疾患との鑑別点を具体的にまとめ、診断力をつけるアトラスである。筆者は、本邦で最も症例数が多いDLBCLについてWHO分類改訂に伴い、形態学的特徴について共著させて頂いております。

基本情報ページへ戻る


久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
 現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
 なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
 システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
<産学官連携に関すること>
総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
<取材等に関すること>
総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について