久留米大学研究者紹介
山田 和敏の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
年月日 概要
2024/3/4 遠隔操作に関しての工夫及び問題点 ・毎回、e-learningで教材を掲載、課題を定期的に実施することで教材の理解度を確認した。  ・質問等については、e-learningのお知らせ機能を活用した。 ・同種の質問については、全履修者が確認できるように、掲示板機能を活用した。  ・正解率が低い設問については、e-learningでまとめて説明して、理解の促進を図った。・今後の課題としては、出席確認を如何にし正確に実施するかと言うことである。現在は主にe-learningを利用して出席確認を行っている。しかし、対面授業の際にe-learningを利用して出席確認を行うと、実際より多くの学生が出席していることになっていることが多々ある。大人数の受講生がいるときには、この傾向が強い。ときどきは紙の出席カードでも出席を確認するようにしているが、それでもいろいろと問題も多いのが実情である。

基本情報ページへ戻る


久留米大学研究者紹介についてのお問合せ先
 現在、登録準備中の研究者もいます。内容については、随時更新することにしています。
 なお、研究者の個人情報(メールアドレス等)に関するお問い合わせはご遠慮ください。
 また、久留米大学研究者紹介の内容を無断転用することを禁止します。
 システムの制約上、対応できない文字に関しては、正式の表記ではない文字を使用しています。
<産学官連携に関すること>
総合企画部 産学官連携推進室 (久留米市旭町67)
TEL:0942-31-7917 /  FAX:0942-31-7918
kensuiアットマークkurume-u.ac.jp
<取材等に関すること>
総合企画部 広報室 (久留米市旭町67)
TEL:0942-31-7511 / FAX:0942-31-7718
kikaukukouhouアットマークkurume-u.ac.jp   本学への取材について