久留米大学研究者紹介
園田 直子の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
年月日 概要
2010/4/より 発達心理学Ⅰ(1年生対象講義)では,できるだけ視覚的な教材を用いるようにしている。パワーポイント,教材提示装置,VHSビデオ,DVDなどで写真や動画で発達の様相を把握できるようにしている。 発達心理学Ⅱでは,講義で得た知識が現実場面でどのようにあらわれるか実際に実験を通して試すことを目標とし,テキストに掲載されているものをベースに工夫した実験を大学生以外の対象者に対して行い,結果をまとめ,発表するところまで行っている。 演習では、グループでのディスカッション(情報交換・親睦も含める)の時間を必ずとるようにしている。

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