久留米大学研究者紹介
渡部 功一の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
年月日 概要
H19/(2007/)7 医学部医学科の講義において臨床症例のスライドを多用し、学生の授業に対する理解を深める工夫を行った。
H20/(2008/)7 医学部医学科の講義において臨床例を多数提示して疾患への理解を深めると共に手術動画を用いより臨床への理解が深まるように講義の工夫を行った。
H21/(2009/)7 医学部4年生の講義に使用するスライドに最新の治療症例および動画を追加し、より理解が深まり易く工夫を行った。
H28/(2016/) ・骨学実習において、実習前の予習プリント作成して、実習に速やかに導入できるようにした。 ・骨学実習において、実習書を改定して実習書の書式、提出方法、チェックリストを作成した。
H29/(2017/) ・解剖学実習において各週に学習目標を設定し、実習の進行を明確化した。 ・解剖学実習において新たな所見記録方法(所見用紙)を導入して、その日の実習における剖出目標を明確化した。 ・予習のためのチェックリストを作成した。
H30/(2018/) 解剖学実習においてiPadを使用した解剖所見の記録とチェック方法を導入した。
H30/(2018/) 解剖学実習の実習書を改定し、領域ごとに項目を作成して進行の理解が深まるようにした。
令和2/(2020/)4 系統解剖学実習における予習としてMoodleを使用したマルチプルチョイステストを作成した。(全13週分)
令和2/(2020/)9 人体の構築1のサブユニット、循環器系および末梢神経系について、Moodleを使用したマルチプルチョイスの復習テストを作成した。
令和3/9 moodle上の人体の構築1のシラバス 循環器系および末梢神経系の大幅改訂を行い、図表を追加した。
令和4/3 系統解剖学実習の実習書を新規作成しました。
令和4/6 脳実習所見用紙の大幅改訂を行った。
令和5/3 系統解剖学実習の実習書の大幅改訂を行った。

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