深水 圭の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) | |
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年月日 | 概要 |
2010/12/9 | 実際に患者の回診を学生、研修医とともに行い、内科としての必要最低限の診察方法を教えている。さらに、患者データをベッドサイドで検討することにより知識を深めてもらう。 授業に関しては、学生が興味を引くような内容、すなわち実際の症例を提示することや、また最新の研究、将来の新しい治療方法等を紹介することにより、出来るだけ興味をもってもらうよう心がけている。 |
2016/6/13 | いかに学生にモチベーション、夢を持ってもらえるかを伝えていきたい。ベッドサイドにおける教授回診時に、教授にマイクロフォンをつけ、全ての学生にイアホンで聞こえるように配慮することにより、学生が回診中に真剣に取り組んでいるようになっている。 |
2018/1/18 | 第三学年に対する集中講義であるKidney Weekを通じて、少しでも腎臓病学の面白さを伝えていきたい。 |
2018/1/18 | クリニカルクラークシップでは、呼称を学生でなはく先生とし、ひとりひとりが責任ある立場で患者さんに接することができるよう指導していきたい。 |
2019 | 第3学年に対してKidney Weekとして、ワークショップを取り入れ、より腎臓病の理解を深める内容とした。 |
2019 | 病棟回診を英語を使用することで、国際的な意識づけを行った。 |
2020 | ①Preziを使用した遠隔腎病理授業 ②Zoomを使用した学生総括 ③5年生における4大学合同(島根大学、東海大学、福岡大学、久留米大学)NEJM症例報告発表、discussion |
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