久留米大学研究者紹介
草場 知子の教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
年月日 概要
2009~2019 認知症高齢者および家族の看護について理解するために、認知症高齢者の模擬患者(SP)を用いて演習を行った。
2006~2009 高齢者の自己決定を支えるための援助方法を学修するために、高齢の模擬患者(SP)を導入し、演習を行った。
2005~現在 地域高齢者の現在の生活、価値観、生き方を理解するとともに、高齢者に対して尊重した態度で接することを目標として、地域に在住する高齢者を大学に招き、学生との交流を図る学習を行っている。
2021~現在 家族介護者の気持ちや介護の実態を理解するために、認知症高齢者の介護経験のある御家族をゲストスピーカーとしてお招きし、授業を行っている。

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