久留米大学研究者紹介
氏名 松石 達彦 1970 生
フリガナ マツイシ タツヒコ
ローマ字 Matsuishi Tatsuhiko
本務所属(職名) 経済学部(教授)
取得学位 経済学修士
URL
専門分野 国際経済学、東アジア経済論、東南アジア経済論、発展途上国経済論
研究テーマ 東アジアの直接投資主導型工業化
東アジアにおける少子高齢化
東アジアにおけるオフショアリング受託
途上国におけるマイクロファイナンス
住民参加のまちづくり(タイ)
東アジアにおける貿易不均衡
共同研究(産学連携
含む)の実績及び希望
(実績) 久留米大学経済学部と中国社会科学院人口労働問題研究所による「東アジアにおける少子高齢化」研究 成果は2010年6月発刊の『東アジアにおける少子高齢化と持続可能な発展-日中韓3国の比較研究』新評論
(希望) 東南アジアにおけるオフショアリング受託に関する研究
所属学会及び社会における主な活動 日本国際経済学会会員(平成14年4月〜現在:九州・山口地区研究会 幹事(2015年8月~2017年3月))
政治経済学・経済史学会会員(平成14年4月〜現在)
久留米大学学外講座『時事政治問題と経済問題』第四回「これからの世界と日本」(2005年6月26日)
久留米大学公開講座2005経済学部シリーズ 第2部第8回「東アジアを考える」(2005年6月29日)
久留米大学公開講座『日本と世界各国』 第2回「東南アジアと日本」(2008年5月22日)
日本国際経済学会 九州・山口地区研究会 第3報告 BUI DINH THAN氏「ベトナムの対中貿易赤字に関する研究」 討論者(2013年12月14日)
日本国際経済学会 九州・山口地区研究会 第2報告 小原江里香氏「重慶モデルの検証-鎮城化及び都市農村間格差の関係に関する実証研究-」 討論者(2015年3月28日)
日本国際経済学会 九州・山口地区研究会 第3報告 牟鋭氏「中国遼寧省の地域経済一体化戦略-瀋撫新城を事例に-」 討論者(2015年12月26日)
日本国際経済学会 九州・山口地区研究会 第1報告 張舒氏「台湾企業の対福建省投資の現状と特徴」 討論者(2016年3月26日)
日本国際経済学会 九州・山口地区研究会 第1報告 タッチ・ラスメイ氏「カンボジアの所得格差とその原因」 討論者(2016年12月26日)
学会賞等
研究者からの
一言アピール

教育・研究業績一覧 ■著書・ 論文・学会発表等
■外部資金獲得状況
■発明・特許
■教育内容方法の工夫(授業評価等含む)
■作成した教科書、教材、参考書
■教育方法・教育実践に関する発表、講演等
■その他教育活動上特記すべき事項
関心を持って
取組んでいる活動

最終更新日 2024/02/29

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