久留米大学研究者紹介
氏名 宮田 裕作 1983 生
フリガナ ミヤタ ユウサク
ローマ字 Miyata Yuusaku
本務所属(職名) 医学部医学科放射線医学講座(助教)
取得学位 医学博士(M.D.,Ph.D.)
URL https://orcid.org/0000-0001-8610-6049 https://researchmap.jp/yusaku_miyata https://radiology-kurume.jp
専門分野 女性生殖器と胎児の腫よう、耳・鼻・咽頭・喉頭の腫よう、放射線医学
研究テーマ 高齢者子宮頸癌治療の有効性及び安全性
子宮頸癌の化学放射線療法における免疫checkpointの動体調査
高線量率密封小線源治療 (HDR-Brachytherapy)
共同研究(産学連携
含む)の実績及び希望
(実績) 
(希望) 
所属学会及び社会における主な活動 日本医学放射線学会(2012年4月〜)
日本放射線腫瘍学会(2012年4月〜)
日本頭頸部癌学会(2014年〜)
日本婦人科腫瘍学会(2017年〜)
日本アイソトープ協会(2023年5月〜)
学会賞等 2023:The Best Oral Presentation of the 3rd International Congress of the Asian Oncology Society (AOS2023)
2022:第64回 日本婦人科腫瘍学会 学術講演会 高得点演題 「子宮悪性腫瘍術後の骨盤側壁再発に対する経会陰的HDR-ISBTによる救済療法」
研究者からの
一言アピール
第一種放射線取扱主任者の資格あり. 研究・臨床・教育全てに情熱を持って,何事に対しても客観的な視点と根拠を持って,自分ができることを粛々と行います.
教育・研究業績一覧 ■著書・ 論文・学会発表等
■外部資金獲得状況
■発明・特許
■教育内容方法の工夫(授業評価等含む)
■作成した教科書、教材、参考書
■教育方法・教育実践に関する発表、講演等
■その他教育活動上特記すべき事項
関心を持って
取組んでいる活動
① 婦人科がん全般,婦人科がんに対する放射線療法とそれに関わる腫瘍免疫・酸素環境に関する研究 ② 高線量率小線源治療 (HDR-Brachytherapy)による治療と,それに関する研究 ③ 画像誘導Brachytherapyと腔内/組織内併用Brachytherapyの普及活動
最終更新日 2023/10/27

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