久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 松田 光司の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 【座談会】被災地復興と体験型授業の可能性―地方大学は山間部豪雨被災地にいかにかかわりうるのか―
  • その他 / 共著 / 2019年 3月
    久留米大学法学、久留米大学法学会
  • / Vol.79 77-101
  • 2

  • 集中豪雨における被災地復興支援
  • その他 / 単独発表 / 2018年11月
    筑後川大学2018公開講座
  • 3

  • 教育現場におけるe-Learning
  • その他 / 単独発表 / 2010年 3月
    高等教育コンソーシアム久留米
  • 4

  • 「Student Engagement」 教育実践Good Practice 学系別LMS活用教育実践紹介 法学部事例報告
  • その他 / 単独発表 / 2007年 6月
    国際大学戦略セミナー:
  • 5

  • シンポジウム:スモールワールド研究の社会学的再検討
  • その他 / コメンテーター / 2007年 3月
    第43回数理社会学会大会
  • 6

  • 調査データの復元と二次分析―Hunterの命題の検証―
  • 雑誌 / 単著 / 2006年 3月
    原 純輔(編)『学術資源学の構想-平成15~17年度科学研究費補助金(萌芽)論文集-』 【『理論と方法』17(1):12-40,[2000]より、数理社会学会学会機関紙編集委員会の許可を得て転載】
  • / 23-40
  • 7

  • 伝播モデルにおける均質性の仮定が及ぼす影響
  • 単行本 / 分担執筆 / 2005年 9月
    ネットワーク・ダイナミクス:社会ネットワークと合理的選択, 勁草書房
  • / p.135―155
  • 8

  • 社会構造のフォーマライゼーション―ピラミッド型モデルの水平分化を中心に
  • 雑誌 / 単著 / 2005年 3月
    平成14~16年度科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書『フォーマライゼーションによる社会学的伝統の展開と現代社会の解明』研究代表者 三隅一人
  • / p.35―41
  • 9

  • 分業と連帯──道徳的紐帯に着目したデュルケム再解読
  • 単行本 / 分担執筆 / 2004年 6月
    社会学の古典理論, 勁草書房
  • / p.85―104
  • 10

  • なぜ仲間グループなのに権力者ができるのか
  • 単行本 / 分担執筆 / 2004年 3月
    社会をで見る――数理社会学の招待, 勁草書房
  • / p.108―111
  • 11

  • なぜ民主主義的組織にも序列ができるのか
  • 単行本 / 分担執筆 / 2004年 3月
    社会をで見る――数理社会学の招待, 勁草書房
  • / p.104―107
  • 12

  • 分業と連帯――道徳的紐帯に着目してDurkheim再解読
  • その他 / 単独発表 / 2002年11月
    第75回日本社会学会大会
  • 13

  • 「KST定理」の証明について
  • 雑誌 / 共著 / 2002年 9月
    福岡学人文論叢
  • / Vol.34 No.2 p.525―534 
  • 14

  • 『分業論』のフォーマライゼーション――道徳的紐帯に着目して
  • その他 / 単独発表 / 2002年 7月
    第103回日本社会分析学会例会
  • 15

  • 調査データの復元と二次分析―Hunterの命題の検証
  • 雑誌 / 単著 / 2002年 6月
    数理社会学会学会誌 理論と方法
  • / Vol.17 No.1 p.23―40
  • 16

  • 分業と連帯―道徳的紐帯に着目したDurkheim再解読
  • 雑誌 / 共著 / 2002年 3月
    平成11-13年度科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書『フォーマライゼーションによる社会学的伝統の継承と刷新(課題番号11410047)』研究代表者 三隅一人
  • / p.29―46 
  • 17

  • Hunterの調査データの復元とその2次分析
  • 雑誌 / 単著 / 2002年 3月
    平成11-13年度科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書『フォーマライゼーションによる社会学的伝統の継承と刷新(課題番号11410047)』研究代表者 三隅一人
  • / p.249―264
  • 18

  • Hunterの調査データの復元とその2次分析
  • その他 / 単独発表 / 2001年11月
    第74回日本社会学会大会
  • 19

  • 地域権力構造調査の2次分析――ハンターの権力エリート論再考
  • その他 / 単独発表 / 2001年 5月
    第59回西日本社会学会大会
  • 20

  • Hunterの調査データの復元とその2次分析
  • その他 / 単独発表 / 2001年 3月
    第31回数理社会学会大会
  • 21

  • 中心性指標を数量化することへの疑問
  • その他 / 単独発表 / 2000年11月
    第73回日本社会学会大会
  • 22

  • 社会ネットワークの構造分析
  • 単行本 / 分担執筆 / 2000年 7月
    社会のメカニズム第2版, ナカニシヤ出版
  • / p.85―101
  • 23

  • 社会のメカニズム 第2版
  • 単行本 / 分担執筆 / 2000年 7月
    ナカニシヤ出版
  • 24

  • 集合行動の閾値モデル
  • 単行本 / 分担執筆 / 2000年 7月
    社会のメカニズム第2版, ナカニシヤ出版
  • / p.67―82
  • 25

  • 社会ネットワークにおける中心性指標の統合
  • その他 / 単独発表 / 2000年 3月
    第29回数理社会学会大会
  • 26

  • 社会ネットワークにおける中心性指標の統合
  • その他 / 単独発表 / 1999年12月
    山口昌哉教授追悼研究集会
  • 27

  • 非同期通信の普及が及ぼす階層構造への影響―電子メールと時間管理
  • 雑誌 / 単著 / 1999年 7月
    ポイエーシス
  • / Vol.14 p.1―13
  • 28

  • 社会的ネットワークの中心性指標
  • その他 / 単独発表 / 1998年 3月
    山口昌哉教授龍谷大学定年退職記念研究集会
  • 29

  • ネットワークによる組織内有力度の評価
  • その他 / 単独発表 / 1997年 9月
    第25回日本行動計量学会大会
  • 30

  • 可変型加重声価法――指名ネットワークによる集団内有力度の評価
  • 雑誌 / 単著 / 1997年 3月
    平成6年度~8年度科学研究費補助金基盤研究(A)研究成果報告書『社会ネットワークの新たな理論に向けて』研究代表者 井上寛
  • / p.27―41
  • 31

  • 流行現象とベクトル型閾値モデル
  • 雑誌 / 単著 / 1996年12月
    数理社会学会学会誌 理論と方法
  • / Vol.11 No.2 p.113―128
  • 32

  • 加重声価法(Bonacich中心度)の改良並びに一般化
  • その他 / 単独発表 / 1996年 3月
    第21回数理社会学会大会
  • 33

  • Granovetter・石井の閾値モデル
  • その他 / 共同発表 / 1993年10月
    第16回数理社会学会大会

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