久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 森尾  亮の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 「コラム 入口支援」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2023年10月
    『省察 刑事訴訟法』(法律文化社)
  • / 147-148
  • 2

  • 「コラム 協議合意制度と刑事免責制度」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2023年10月
    『省察 刑事訴訟法』(法律文化社)
  • / 129-130
  • 3

  • 「第7章 公訴」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2023年10月
    『省察 刑事訴訟法』(法律文化社)
  • / 131-146
  • 4

  • 第2部第7章「医学教育」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2022年 3月
    『日本の医療を切りひらく医事法』(現代人文社)
  • / 226-243
  • 5

  • 「刑務所の内と外-施設内処遇と社会内処遇」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2022年 2月
    『「市民」と刑事法(第5版)』(日本評論社)
  • / 204-214
  • 6

  • 「エピローグ:恵庭殺人事件―再審無罪判決を求める」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2021年10月
    『犯罪の証明なき有罪判決─23件の暗黒裁判』(九州大学出版会)
  • / 277-294
  • 7

  • 第7章「医師(医療従事者)の養成システムを見つめ直す」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2021年 3月
    『患者と医療従事者の権利保障に基づく医療制度』(現代人文社)
  • / 152-169
  • 8

  • 事実認定における可能的推論の正当化根拠についてーみどり荘事件と恵庭OL殺人事件との比較ー 久留米大学法学 / No.77 1-74
  • 雑誌 / 共著 / 2017年12月
    久留米大法学
  • / No.77 1-74
  • 9

  • 「刑事法の国際化」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2016年 3月
    『「市民」と刑事法(第4版)』(法律文化社)
  • / 121-131
  • 10

  • 第5章「検察の強大な権限が生まれた背景とその影響―公訴」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2013年 8月
    『歴史に学ぶ刑事訴訟法』(法律文化社)
  • / 129-148
  • 11

  • 「目的論的解釈と罪刑法定主義違反」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2010年 7月
    『人間回復の刑事法学』(日本評論社)
  • / 35-54
  • 12

  • 目的論的解釈と罪刑法定主義
  • その他 / 単独発表 / 2009年 7月
    日本刑法学会九州部会
  • 13

  • 交通事犯の厳罰化
  • その他 / 共同発表 / 2008年 5月
    日本刑法学会(ワークショップ)
  • 14

  • 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律2条3項各号のいずれかに掲げる姿態を児童にとらせ電磁的記録に係る記録媒体に記録させた者が、当該電磁的記録を別の記録媒体に記憶させて児童ポルノを製造する行為が、同法7条3項の児童ポルノ製造罪に当たるとした事例
  • 雑誌 / 単著 / 2008年 4月
    法学セミナー増刊・判例速報解説(日本評論社)
  • / Vol.2 179-182
  • 15

  • 「司法による目的論的解釈と罪刑法定主義違反」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2008年 3月
    『転換期の市民社会と法』(成文堂)
  • / 141-161
  • 16

  • 児童ポルノに該当するわいせつ画像データの販売に備えて光磁気ディスクに保存・所持した行為について、児童ポルノに係る行為等の処罰及び保護に関する法律7条2項(平成16年改正前のもの)及び刑法175条の「販売の目的」を認めた事例
  • 雑誌 / 単著 / 2007年10月
    『法学セミナー増刊・判例速報解説』(日本評論社)
  • / Vol.1 197-200
  • 17

  • 「公務員犯罪と刑事法―公共性を考える」
  • 単行本 / 分担執筆 / 2006年 3月
    『「市民」と刑事法』(日本評論社)
  • / 69-79

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