久留米大学研究者紹介

【詳細】
  •  タイトル

  •  種類 / 単著・共著等 / 発行・発表年
     発行所、発行・発表雑誌等の名称 / 巻号頁

  • 深堀  理の著書・論文・学会発表等
    No. 詳細
    1

  • 6-2将来展望 1新規細胞療法の臨床開発
  • 単行本 / 分担執筆 / 2023年 8月
    細胞療法のトリセツ チームCAR-Tでの取り組み、中外医学社
  • / 199-207
  • 2

  • 固形癌CAR-T療法の実施体制の構築
  • その他 / 共同発表 / 2022年11月
    JPW2022(第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会)
  • 3

  • A phase II study of gemcitabine plus nab-paclitaxel as first-line therapy for locally advanced pancreatic cancer
  • 雑誌 / 共著 / 2021年 5月
    Medicine
  • / Vol.100 No.20 26052
  • 4

  • Relationship between cervical esophageal squamous cell carcinoma and human papilloma virus infection and gene mutations
  • 雑誌 / 共著 / 2021年 2月
    Molecular and Clinical Oncology
  • / Vol.14 No.2 41
  • 5

  • A retrospective cohort study to investigate the incidence of cancer-related weight loss during chemotherapy in gastric cancer patients
  • 雑誌 / 共著 / 2021年 1月
    Supportive Care in Cancer
  • / Vol.29 No.1 341-348
  • 6

  • 切除不能局所進行膵癌に対するGemcitabine+nab-Paclitaxel療法の単施設第II相試験
  • その他 / 共同発表 / 2020年11月
    28th JDDW(第56回日本消化器病学会大会)
  • 7

  • Analysis of gene mutations in KRAS, NRAS, BRAF and PIK3CA in patients who received systemic chemotherapy with metastatic gastric cancer
  • その他 / 共同発表 / 2013年12月
    The 4th JCA-AACR Special Joint Conference: The Latest Advances in Gastric Cancer Research: From Basic Science to Therapeutics
  • 8

  • 分子標的治療(5)転移・再発乳癌に対する分子標的薬の使い方
  • 単行本 / 分担執筆 / 2013年11月
    オンコロジークリニカルガイド 乳癌薬物療法、南山堂
  • / 303-309
  • 9

  • 優秀演題:進行胃癌におけるKRAS, NRAS, BRAF, PIK3CA遺伝子変異の頻度・予後に関する検討
  • その他 / 単独発表 / 2013年10月
    第51回日本癌治療学会学術集会
  • 10

  • 消化器症状に対するアプローチ
  • 単行本 / 分担執筆 / 2013年10月
    がん診療レジデントマニュアル(第6版)、医学書院
  • / 393-403
  • 11

  • Comparison of the prognostic factors in juvenile and adult onset of ewing sarcom
  • その他 / 共同発表 / 2013年10月
    Connective Tissue Oncology Society, 18th Annual Meeting
  • 12

  • Poor clinical outcome in patients with retroperitoneal / intra-abdominal ewing sarcoma
  • その他 / 共同発表 / 2013年 9月
    European Cancer Congress 2013
  • 13

  • 分子標的治療の新展開:Bevacizumabの実力
  • その他 / 共著 / 2013年 8月
    癌の臨床
  • / Vol.59 No.4 439-446
  • 14

  • Frequency of HPV infection and EGFR, MAPK pathway, and PIK3CA mutation profiles in SCC of the cervical esophagus
  • その他 / 共同発表 / 2013年 8月
    第11回日本臨床腫瘍学会学術集会
  • 15

  • Analysis of gene mutations in KRAS, NRAS, BRAF, and PIK3CA in patients who received systemic chemotherapy with metastatic gastric cancer
  • その他 / 単独発表 / 2013年 1月
    Gastrointestinal Cancer Symposium 2013
  • 16

  • 手術不能進行膵癌に対する一次治療S-1不応後の二次治療ゲムシタビンの効果についての後方視検討
  • その他 / 共同発表 / 2012年 7月
    第10回日本臨床腫瘍学会学術集会
  • 17

  • 頸部食道癌におけるHuman Papilloma Virus感染の頻度と予後に対する影響
  • その他 / 共同発表 / 2012年 6月
    第16回日本がん分子標的治療学会学術集会
  • 18

  • Efficacy of gemcitabine as second-line therapy after S-1 therapy failure in advanced pancreatic carcinoma
  • その他 / 共同発表 / 2012年 1月
    J Clin Oncol、Gastrointestinal Cancer Symposium 2012(GICS)
  • / Vol.30 No.Suppl.4 Abstr 248
  • 19

  • オーバーラップ症候群に合併した自己免疫性肝炎疑診例
  • その他 / 共同発表 / 2010年 3月
    第22回自己免疫性消化器疾患研究会
  • 20

  • 多発転移性肝腫瘍として示された胆嚢原発未分化紡錘細胞癌
  • その他 / 共同発表 / 2009年12月
    肝臓、第38回日本肝臓学会西部会
  • / Vol.50 No.Suppl.3 A768
  • 21

  • 粘液性嚢胞性腫瘍(MCN)の1切除例
  • その他 / 共同発表 / 2009年 6月
    第93回日本消化器病学会九州支部例会、第87回日本消化器内視鏡学会九州支部例会 合同
  • 22

  • 腹水貯留が初発症状で診断に難渋した粟粒結核の1例
  • その他 / 共同発表 / 2008年11月
    第283回日本内科学会九州地方会

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